これは私の中で、楽に生きる為の限りなく答えです。

それは「感じたままに生きる」
感じたことを悩まないんです。感じ方、そのものに良し悪しはつけません。

それは、ご飯を食べて排出物がでることの良し悪しを考えているのと同じようなことだと思います。（ちょっと分かりにくいかもしれませんが(笑)）

だから嫌なものは嫌なままやるのでＯＫということです。

その為にも、麻痺している様な心が、イキイキと感じる為の練習ありきだと書いていました。(o^∀^o)

だったら思うがままに感じて、悩んだり行動して生きていいの？解決しないじゃん

と思うかもしれません。

でも、感じて終わりじゃないです。そこに加わるのが知識や経験だと思っています。

感じ方は変えられないけど、考え方、考えないことは知識や経験や理解で、コントロール出来ると思います。

例えば、人と比べて嫌な気持ちになっていたとします。

でも、「人と比べると不幸になるから、感じたらいけない」

とは考えないんです。

劣等感等感じたけども、「人と比べたら、ろくなことがないから、あんまり考えない様にしよ」

と経験や知識や理解で考え方を変えるんです。
だから、まるで答えのように「人と比べない」等記事に書いてましたが、「そういった人になろう！」と気張ったものではないのです。（タイトルには本や人からの受け売りも沢山あります）(o^∀^o)

自分の考えにするかどうかも人それぞれだと思います。

以前は、感じ方を変えようと本を読んだりしてその通りに出来ないことにまた悩んで、と繰り返しました。

今、私は「本や言葉は、知識をくれている」

と思っています。

自分の感じ方を変える為には読みません。(o^∀^o)

考え方の視野を増やしてくれる
というような意識で読んでいます(o^∀^o)

８０パーセントでもいいんだよ。

などなど(o^∀^o)

完璧主義の自分を責める為ではないのですから。

むしろ完璧主義はいいことかもしれないですしね(o^∀^o)

~であるべき　という自分の理想でない自分はダメと考えないで、理想があるのも良いこと。そして、そうでない自分も自分であって、決して悪くないと考えています。そうでない自分の方がいいと言う人だっているかもしれませんよ(#^.^#)

それが、ありのままの自分を大切にすると言う事だと思います(´▽｀)

自分が何を感じているか理解して(o^∀^o）なるようになると考えて生きて生きたいものです。