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posted by fanblog

女ごころって

女の気持ちを扱っている曲ってあるわよね。

切ない気持ち
もどかしい気持ち
未練を残した気持ち
傷つきながらも、相手の男を気遣う気持ち

そんな曲の数々
いいなあ−−って思ってた時期があったわ。

あるとき、
例によって女ごころの曲を歌って、
まあまあの出来だったかなって思っていたの。
そしたら、
全然知らない女性に、
声かけられて、
ひと言、ポツリとささやかれたわ。
(アタシ、そういう場面って結構あるのよ)

「今の曲って、ウソよね」

アタシ、そのとき、「?????」だったわよ。

そんなコメントって始めてだったもの。

それ以来、その言葉が気になって・・・

でも、やっと、分かるときがきたわ。

手がかりは、作詞者なの。

作詞者が男だったのよ。

つまり、男が、
男と女の関係を設定して、
その場面での、女の気持ちを汲んで、
作詞したわけよね。

でも、経験を積んだ女性からしてみると、
そんなの「ウソっぱちよ」
というわけ。

そういう場面で、
「女はそんなふうには絶対思わない」
というのが、彼女の言いたかったことらしいの。

そう言われてみると、
作詞家って、圧倒的に男よ。
とくに演歌系。

つまり、男が、(男の側からみての理想的な)女を描き、
(男の側からみて理想的な)男と女の関係を作り上げている――
こんな感じになっているわけ。
”都合のいい女”ってことになるかしら。

そう言えば、
演歌に冷ややかな女性って多いのよねぇ。

なかには、演歌に理解を示してくれてる女性もいるけれど、
それは、
どうしてか?
答えは、
NARUさんのコメントを見ると、分かるわ。
つまり、女性がエライからなのよ。

NARUさん、スゴイわ!
ほんと!明解よ!!
『明解、国語辞典』!!!
『明解、国語辞典』についてもっと知りたい?
だったら、こちらへどうぞ〜
   ↑
こんな具合にストーリーを運べば、
アタシのアフィリも成果上がるのかもしれないけど、
さっぱりやわぁ(汗)

話をもとへ戻してっと――
そっか、女性が完全で、男性が不完全。
女性の理解があれば、男性は伸びる。
そうでないと、だめ。

そうよねぇ。

でも、女性はどういう男性を選んだらいいのかしら???

あっ、分かったぁ!!!

NARUさんみたいな人を選べばいいのよ。

独身女性のみなさーん!

失敗しないお相手を選びたかったら、
NARUさんのブログをどうぞ!
こちらへどうぞ!

愛ちゃん
歯列矯正の話、
びっくりすること多いわ。
歌も上手・下手ってわからないけど、
明日からは、そのあたりのことを書いていこうかなと、
思ってるところよ。

*どんぐりどんどんは、どこかに隠れています。
 分かりましたかしら?
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