一人だけでも

ヒトカラ（一人カラオケ）やっている人には、
いろいろなタイプがあると思うわ。

アタシのバヤイは、
声を使っての表現がなぜか気になったの。

透明感のある表現
メリハリのある表現
焦点がぴちっと合った表現

ガイドボーカルをセットしてみて、
あるいはCDを聴いて、
プロの表現力はさすがだと思ったわ。

そんなのとても到達できないところだけど、
あえてチャレンジしてるの。

だってね、
ここだけの話だけど、
一人で２時間も、歌ってるとね、
飽きちゃうことあるのよね。

自分で歌いながら、
眠くなっちゃう。

あーあ、なんて、
大あくびこいたりして（笑）

だから、できないなりに、
何かを求めるってことになるのよね。

ねぇ、そうならない？
ならないかなぁ。

でも、これだけは自信もって言えるなぁ。
ヒトカラやってると、
世界が広がっていくってこと。

今日は、ちょっと暗かったわね。
いいでしょ。
だって、大震災があった日ですもの。
（シンミリ）

*パソコンのご機嫌が悪くって、
ここまでで失礼をばいたします（泣）

明日（１１日・日曜日）、出かけることに−−。
それで、絵だけ載せておいて、
文章は帰宅後（夕方〜夜）、書くことにしたわ。（あくまでも予定だけど）

アタシが人間に変身すると−−。
　　　　　　↓

意外とアタシの素顔だったりして？

絵は勘太さんのお花見から拝借。
そのままいただこうとしたら、
画像が荒れちゃって・・・

それで、失礼ながら、トレースして着色しました〜。

ではでは。

週末なのに、ご訪問いただき、
アリガトございます！

早速だけど、ヒトカラ（一人カラオケ）の話だわ。

アタシのヒトカラは、
ボイス・トレーニングみたいなものが中心。

動機は・・・書くとくどくど続きそう。
なので省略しまーす。
ひと言でいうとね、声がほとんど出なくなっちゃったのよ。
（あら！簡単に書けちゃったわ！）

だから、とにかく、声が出るようになればいい。
それだけ。
それが叶えばそれでいい――そんな気持ちのアタシでした。

もちろん、上手・下手は関係なしよ。
だって、声がほとんど出なかったのですもの。
うまいもへたもないのよ。

こんな状態だったから、
恥を偲んで、
ひとりでカラオケ店に行かざるを得なかったわけ。

店員さんから、もし何か聞かれたら、
「宴会があるので、ちょっと練習」って言おうか、
なんて答えを用意していたわ。
けど、そういうやり取りは一切なかったわねぇ。

最初のうちは、
ハスキーボイスの曲を選んでいたわ。
（かすれた声しか出なかったから）

ハスキーから始まって、
少しずつ少しずつだけど、
声が出るようになってきたわ。

そしたら、
ハスキーボイスだけでなく、
いろんな声を出したくなってさぁ。

それで、
ヒトカラにのめり込んで行ったというわけ。

長くなるから、
今日は、これくらいにしておこうっと。

-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.

まず、きぃーーっとなってる、kuraraさん。
昨日の答だけど。
これで分かるかしら。
（今日はどんぐり、ちゃんと出してま〜す）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓


　　　　>>>本の男性作家も結構、こういう傾向あるかも（笑）
　　　　>>>男性の方がロマンチックだしねぇ。
　　　　>>>女性はどこか冷静で現実的。
　　　　>>>だから、男女は上手くいくのかもねぇ〜
　　　　あらっ、さすがkuraraさん。鋭いわぁ。


　　　　>>>男性は女性の気持ち分からないですよね〜笑
　　　　マクシフさん。
　　　　だから、男女は修羅場になるのかもねぇ〜（笑）


　　　　>>>私も、ＮＡＲＵさん、大好きです。
　　　　ＮＡＲＵさん！アゲハッピーさんから、ラブコールよ！
　　　　

女の気持ちを扱っている曲ってあるわよね。

切ない気持ち
もどかしい気持ち
未練を残した気持ち
傷つきながらも、相手の男を気遣う気持ち

そんな曲の数々
いいなあ−−って思ってた時期があったわ。

あるとき、
例によって女ごころの曲を歌って、
まあまあの出来だったかなって思っていたの。
そしたら、
全然知らない女性に、
声かけられて、
ひと言、ポツリとささやかれたわ。
（アタシ、そういう場面って結構あるのよ）

「今の曲って、ウソよね」

アタシ、そのとき、「？？？？？」だったわよ。

そんなコメントって始めてだったもの。

それ以来、その言葉が気になって・・・

でも、やっと、分かるときがきたわ。

手がかりは、作詞者なの。

作詞者が男だったのよ。

つまり、男が、
男と女の関係を設定して、
その場面での、女の気持ちを汲んで、
作詞したわけよね。

でも、経験を積んだ女性からしてみると、
そんなの「ウソっぱちよ」
というわけ。

そういう場面で、
「女はそんなふうには絶対思わない」
というのが、彼女の言いたかったことらしいの。

そう言われてみると、
作詞家って、圧倒的に男よ。
とくに演歌系。

つまり、男が、（男の側からみての理想的な）女を描き、
（男の側からみて理想的な）男と女の関係を作り上げている――
こんな感じになっているわけ。
”都合のいい女”ってことになるかしら。

そう言えば、
演歌に冷ややかな女性って多いのよねぇ。

なかには、演歌に理解を示してくれてる女性もいるけれど、
それは、
どうしてか？
答えは、
NARUさんのコメントを見ると、分かるわ。
つまり、女性がエライからなのよ。

NARUさん、スゴイわ！
ほんと！明解よ！！
『明解、国語辞典』！！！
『明解、国語辞典』についてもっと知りたい？
だったら、こちらへどうぞ〜
　　　↑
こんな具合にストーリーを運べば、
アタシのアフィリも成果上がるのかもしれないけど、
さっぱりやわぁ（汗）

話をもとへ戻してっと――
そっか、女性が完全で、男性が不完全。
女性の理解があれば、男性は伸びる。
そうでないと、だめ。

そうよねぇ。

でも、女性はどういう男性を選んだらいいのかしら？？？

あっ、分かったぁ！！！

NARUさんみたいな人を選べばいいのよ。

独身女性のみなさーん！
失敗しないお相手を選びたかったら、
NARUさんのブログをどうぞ！
こちらへどうぞ！

愛ちゃん
歯列矯正の話、
びっくりすること多いわ。
歌も上手・下手ってわからないけど、
明日からは、そのあたりのことを書いていこうかなと、
思ってるところよ。

＊どんぐりどんどんは、どこかに隠れています。
　分かりましたかしら？

どうにか、仕上がりました、本日分！
昨日の続きになりま〜す。

ヒトカラ（一人カラオケ）やっていて、
男と女の関係ってどうなのよ・・・
ということを、ちょこっと書いているんだけどぉ。

　　　　>>>テーマは深い！　
　　　　メッタシンさん！
　　　　すごいコメントね。
　　　　けどね。
　　　　男と女の関係について、
　　　　アタシが勝手に感じていることを書いているだけよ。
　　　　オチャラケよ〜。

ヒトカラやっていると、
男と女の関係って、
「ハッピーエンド」が理想になっているみたい−−。
これって、あくまでも、アタシの勝手な解釈なんだけど・・・。

そして、勝手ついでに言わせていただくと、
ハッピーなはずの、男と女の関係が、結婚を境に、
修羅場と化す・・・。

変なのよね。
ばら色の世界、ピンクの世界を思い描いて一緒になった二人なのよ。
そして、そのばら色の世界、ピンクの世界の入り口に到達したわけよ。

そしてそして、その中に一歩踏み込んだわけよ。
そしたら・・・・・　がーん！
そこには何と、何と、修羅場が待っていた。
恐ろしい現実が待ち受けていた。

と、こうなるのよ。

芸能人なんか、典型よね。
盛大な結婚式やって、
多くの人に祝福されて、
世界の幸せを二人が独占しちゃった−−という雰囲気よ。

なのに、やがて離婚よ！（全部が全部そうというわけではないけどさ）。
でもさぁ、
結婚して踏み込んだ世界が、
ばら色の世界、ピンクの世界だったらさ、
別れる必要なんてないんじゃない？

ばら色の世界でなくて、修羅場だったからじゃあないかしら。

何で？何でこうなるの？

カラオケの世界では、
「ハッピーエンド」を目指して、
ストーリーが展開する・・・
「ハッピーエンド」の、その先は、消えてしまう・・・。

それは、
「ハッピーエンド」の先が、
修羅場で、地獄だから・・・
これでは、美しくない。
だから曲にしない。
アタシはそう考えていた。
でも、どんぐりどんどん転がってみるものね。

いろいろな意見があるって気がついたもの。

　　　　>>>100人いたら100個の幸せの形があると僕は思うんです。
　　　　NARUさん。そうよ、アタシもそう思う。
　　　　「ハッピーエンド」の先が曲になりにくいのは、
　　　　あまりにも、バラけるからかもしれない。
　　　　目指す幸せの形に違いがありすぎるのかも。

　　　　>>>長い間いるとマンネリ化する・・・
　　　　>>>そんな方が多い中でもラブラブの高齢者夫婦もいますよね。
　　　　>>>私の中でもそういう形が一番なんじゃないかと思ってますよ☆
　　　　マクシフさん、そうなのよ。ラブラブ高齢者夫婦っていらっしゃるのよ。
　　　　修羅場だけではないかもしれないけれど。

ところで、
ヒトカラ（一人カラオケ）やっていて、
どうして修羅場が見えるかというとね、
カラオケ店を訪れる人を見ているからよ。

このあたりのことは、曲とは関係ないから、
また何かの機会に書こうと思ってま〜す。

アゲハッピーさん。
まあ、ほんとにお友達リンク入れてもらってました〜。
うれしい！
でもね、
アタシってホントはネクラなのよぉ。
ネクラ、クラクラ、目が回るぅ〜
というわけで、
　　　↓


勘太さん。
世界イラスト賞、実力十分ですよ！

それより、
お花見のイラスト、
アタシまで描いていただきまして、
何とお礼申し上げたらよろしいものやら・・・
アゲハッピーさんともご一緒できて。
言葉もありませんことよ！

♪赤い〜♪すぃいいとぴぃいいい〜♪
これって、そう言えば歌ったことなかったなぁ。
今度、練習してみまーす。
案外、持ち歌になりそうな予感！
結果は、そのうち、このブログで報告しま〜すぅ。

これからでかけなくていけない！
帰ったら、載せます。
多分、午後２時くらい。
うわ~ん。

幸せって、なーに？

こんなテーマ出すと、
むずかしいこと、書くと思ってるでしょ？

上から目線でさ、お説教垂れてさ−−。
そんなこと、しませ〜ん。

だって、アタシ、そんな偉くないもんね（イジケ）。

ヒトカラ（一人カラオケ）やる人って、
２時間で２０曲くらい歌うみたい。
アタシもそれくらいは歌ってるわね。

そうやって歌っていて、
ぼーんやり、うっすらと考えることあるのよね。

恋
愛
好き
別れ
悲しみ
失恋
片思い
満たされない想い
もどかしい心
・・・

歌にはいろいろ盛り込まれているわ。

何だか、
男と女がいてさ、
そんでもって、
知り合ってさ、
惹かれる心があってさ、


二人がが一緒になると、幸せ。
一緒になれないと、悩み、苦しむ。
つまり、不幸せ。

　　　　>>>確かに、カラオケは男と女のテーマ多いですね〜〜
　　　　ヒロシさん、カラオケって男と女の、てんこ盛りよ！

男と女の関係には、アタシ、”パターン”があるように思えるの。
しかーも・・・、
ハッピーエンドがゴールになっているみたいなのよぉ。

こんなこと考えてるアタシって、いかにもバカっぽいわ。

歌なんて、しょせん絵空事の世界。
バーチャルなのよね。
だから、どうでもいいことなのよ。
いちいち考える必要なんてないのよ。ね！

ところで、
ハッピーエンドといえば、何と言っても結婚よね。
でも結婚となると、話が違ってくる。
リアルな世界ですもの。

ここで、アタシ、変だと思っちゃうのよ。
リアル世界でのハッピーエンドは、
エンドしゃあないのよね。
THE ENDじゃあないのよね。

ドラマは、その先もまだ延々と続くのよ。

というわけで、男と女のお話し、
明日また、続けま〜す。

愛ちゃんの「矯正日記」も、続き、楽しんじゃうわ〜。
　　　>>>実話だからスリリングでしょ！？
　　　そうよ、”リアル”は迫力あるわよ。


kuraraさん、
コメントの扱い方、
支持していただいてうれしいわ。
「一人だけも」（これって、このブログのタイトルだけど）、
支えてくれていると思うと、
ほんと心強いわ！
感謝で〜す。
そして、アタシもkuraraさんを見習っていくぅ。

勘太さん、
FLASHは、後で、追加したいと思いま〜す。
（単純なようで、結構、手間かかるのよぉ、ふーっ）







今、勘太さんのブログへ行ったら、
あらら、「悲しい恋の物語」ってあるじゃない。
気になって、
443。よろこび.しあわせ.さん。
のところにいったわ。
そして、
https://fanblogs.jp/haraboji8/archive/394/0へ導かれて−−がーん、びっくりよ。
勘太さんって、なななーんと、
世界イラスト賞の受賞者だった！！！
そんな方にコメントいただいて、光栄ですわぁ。

うわーい！　その１。

>>>一人カラオケ・・・
>>>私やったことありますよ☆笑
ついに、メッケ！

ヒトカラ族。
いっぱい、いっぱい、いらっしゃるはずなのよ。
（アタシのカラオケ店経験からすると）

でも、こうやって、コメントまで書くって、
勇気要ると思う。
ほんとよ。

しかも、このコメントの主、
なんとマクシフさんなんですよ。

みなさーん！
マクシフさんのブログ、
「 仕事で成功する方法、お金を稼ぐ方法 」
に行ってみて！！

マクシフさんて、実力派経営コンサルティングよ。

こんな方からコメントいただくなんて、
幸せ〜。
ありがとうございます。

マクシフさんみたいな人が後ろに控えていると思うと、
アタシ、心強くなっちゃうわ。

うわーい！　その２はね。
なくとうちゃんからのコメント。

>>>男と女。
>>>絶対に分かりあえない気がしてます。

アタシのブログから、足あとたどって、
なくとうちゃんの『就職と夫婦円満不満』に行って、
コメント書いたの。

そしたら、こちらに遊びにきてもらって、
コメントまでいただいちゃったぁ。
うれしい！

「男と女」って、書きたかったテーマなのよ。
それやこれやで、「うわーい！」になったわけ。

「男と女」のテーマって、
ヒトカラ（一人カラオケ）とも関係あるのよ。

だって、歌の曲って、圧倒的に”男と女”の関係を扱っているんだもの。


というわけで、
なくとうちゃんのおかげで、
開眼しました。
　　　↓


これからは、
男と女のテーマも取り込んでいきたいと思いま〜す。

なくとうちゃん、感謝で〜す！






（追）
アタシ、コメントに１つ１つ応えるなんて、
几帳面なことできないの。
それで、本文と一体化したスタイルになってしまう（汗）

でも、コメントはちゃんと読んでるのよ。
足あとも、きちんと拝見しているわ。

この先、どういうスタイルになるか分からないけれど、
当分、この形で行こうかと思ってま〜す。

ヒトカラ(一人カラオケ)って、
癖があるのよね。

ちーちゃんは、
>>>全くついていけない
のよね。

分かるわよ。
その気持。

世間的には、多分「一人カラオケ」って聞いて、
「あんた、おかしいんじゃない」
って考える人が圧倒的に多いんじゃないかしら。

そう思うからこそ、
アタシなんか、
ここでしか白状できない（泣）。

でもでも、
（一人カラオケ）やってみたい・・・けど・・・という人も、
結構多いみたい。

なかなか踏み出せないというのは、
やっぱ、アタシが白状できないのと、
同じ気持じゃあないかしらね。

そうよ、
ヒトカラ族（こんな言葉あるかどうか分からないけどぉ）は、
世の迫害に、耐えて、耐えて生きているのよ（笑）。
殉教者の気分よ（爆笑）。

勘太さんは、
iPhoneのセガカラ・アプリというのでカラオケ練習しているのね。
へぇー、そういう遊び方もあるんだぁ。
参考になるわぁ〜。

それは、そうと、
勘太さんの絵は、
スゴイ！
みんな、見て、見てぇ！
ウキウキしちゃうわよ。

そんなステキな絵を描く勘太さんから、
コメント寄せていただいたものだから、
　　　↓


うれしくってぇ。


kuraraさん。
今日のどんぐりどんどんは、
ご機嫌よ！

まぁ、次から次へと、
いろんな言葉、出てくるわぁ。

「ヒトカラデビュー」なんて、言葉があるようね。
つまり、ヒトカラに踏み出すには、
普通の人の場合、
勇気がいるってことよね。
（アタシもそうだったけど）

でも、始めてみれば、全然どうってことないのよ。

昼間のカラオケ店って、
圧倒的にヒトカラが多いって聞くわ。

アタシの感じでは、ヒトカラ、グループ、半々くらいかしらね。
地域にもよるでしょうが。

楽器持ち込みのヒトカラもあるわ。
楽器できるってうらやましい〜。

そうそう、家では練習できないからって、
声楽家の卵もヒトカラを利用しているようよ。

エイヤ！って、ヒトカラデビューした人は、
「ストレス解消になる」って評価が多いようよね。

そうよ、絶対、ストレス解消にはなるって。

選曲だって、
歌い方だって、
周囲のこと、気にする必要ないんだもの。

「そんな歌、歌うの？」
なーんて言われることもないしね。

気に入ったところだけ歌って、
あとは、［演奏停止］しちゃってもいいわけだし・・・。

必要のないところは、テンポアップしてもＯＫよね。

つまり、マイペースだわ。
わがまま放題のカラオケ。
それがヒトカラの醍醐味かな？

明日は、ヒトカラやって、
ちょっと笑える話を書こうと思ってるわ。
（でも、あんまり、期待しないでね）

kuraraさん。
ひとり焼肉って、
ハードル高そうよ。
でも、楽しそう！
分捕り合戦もないだろうし（笑）

日曜日で〜す。
爆睡中で〜す。
　　　↓