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2017年05月03日
そういえば、自分はそうだった
「枕を高くして寝られる」ということわざがある。
時代劇などで目にするあの枕をみるにつけ、自分はあれでは寝られないなと思ったものだ。
顔を枕に押し付けないと眠れない、体の向きがいまいち決まらない。そんな方は多いのではないだろうか。
いつの日にか、当然のことと受け入れていた各位に朗報である。
時代劇などで目にするあの枕をみるにつけ、自分はあれでは寝られないなと思ったものだ。
顔を枕に押し付けないと眠れない、体の向きがいまいち決まらない。そんな方は多いのではないだろうか。
いつの日にか、当然のことと受け入れていた各位に朗報である。
TBSのニュースや番組でも紹介された腰痛、肩こり、頭痛でお悩みの方に横向き寝専用まくら
横向き寝専用の枕です。
TBS「この差ってなんですか?」で疲れを取れやすくするためには
いびきを防止する横向き寝がいいと話題になり
在庫がなくなる程売れています。
(在庫は補充しましたので現在はございます。)
番組の詳細は下記です。
(4)十分睡眠をとっているのに朝起きた時「疲れがとれている人」と「疲れがとれていない人」の差
専門家:梶本修身(大阪市立大学 教授)
この差は…寝る時の体勢
1番疲れがとれる体勢は「横向き」です。
良く寝ても疲れが取れない1番の原因は「イビキ」です。寝ている時に首の「脂肪や筋肉」がゆるんでしまい、気道が狭くなって、「イビキ」をかいてしまいます。しかし、「横向き」で寝ると、気道が狭くならないために「イビキ」をかきづらくなるのです。
1番疲れがとれない体勢は「仰向け」です。「イビキ」をかくときに肺にとても負担がかかってしまい、風船を何千回も膨らませているのと同じくらい体力を使ってしまうからです。
寝返りをうたないようにするには、「ウエストポーチ」にテニスボールを入れて「横向き」でねるのがいいのです。
横向きでも、「体の右側」を下にして寝るのがおすすめです。「胃」の出口は右側にあるため、消化を助け、身体への負担を軽減することができるからです。