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日次悠紀
愛のままにコレクション。 人生は一度しかない!をモットーに生きてます。
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2011年04月21日
吸血鬼
 まだまだ花粉が多いようですが、いかがお過ごしですか。ティシュがいくらあっても足りませんね汗外へ出るのも大変です。今日の花はヤナギ、花言葉は我が胸の悲しみ。ヤナギのたたずまいはどこか寂しさを感じさせるものです。昔は幽霊が出ると信じていましたけどね。
 そんな迷信のひとつで有名なのがドラキュラ、あるいは吸血鬼ですが、なかなか条件もいろいろあるようです。歴史自体はかなり古くから似たような話が残ってますが、呼び名はいろいろです。
・杭を心臓に打ち込めば死亡する。
・銀の武器以外では傷付けられない。
・牙(人間でいう犬歯)が大きく、鋭い。
・血を吸う相手の首筋に牙を当て、血を吸う。
・川などの流れる水を越える事ができない(空を飛ぶ動物に変身していたり、橋やボート等があれば別)。
・初めて訪問した家では、その家人に招かれなければ侵入できない。
・吸血鬼に血を吸われ死んだ人や、吸血鬼の血液が体内に入った人は、吸血鬼になる。
・同性よりも異性を好んで襲う。
・一時的な暗示をかける魔眼をもっている。
・強力な魔法や魔術の類を操ることができる。
・血を吸われる相手には性的な快楽がある。

 まず、杭を心臓に打ったら・・・ってアンデットなのに納得いかない感じです。頭ならわかるのですが。銀は魔よけとされてきましたが、そもそも木の杭で死ぬのに杭は例外なのか、とか。性的な快楽とか、存在自体なんだか卑猥です。アンデットなのに。招かれないと入れないあたり、日本で言う妖怪なのかもしれませんね。これにキリスト教とか宗教が入ると、もっと矛盾が増えていくのが笑えるところです笑顔なにより、吸血鬼ドラキュラといえば、美形なのが売りです。美男美女以外認めない・・・というのが譲れない一線でもあります。ハードル高いですねえ。だからこその人気なのかもしれませんが。








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3,000円








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400円








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西洋伝奇小説の源流、ゴシック・ロマンスの名作を歴史的名訳で復刻するシリーズ第三弾!最終巻のテーマは「怪物の創造」?ゴシックから近現代ホラーへの転換をもたらした吸血鬼と人造人間の物語集である。あの『フランケンシュタイン』の本邦初訳をはじめ、バイロン作と銘打たれた史上初の吸血鬼小説、コールリッジの哀感漂う名品『クリスタベル姫』、推理作家ガストン・ルルーの大活劇ロマン、女吸血鬼物の傑作『クラリモンド』の芥川龍之介訳、横溝正史訳によるモダン吸血鬼小品など、全12編を収録。
1,890円








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黒沢清の恐怖の映画史
恐怖のミイラ、生血を吸う女からドラキュラ、白い肌に狂う鞭まで。世界最先端の映像を作りつづける黒沢清の原点は、“恐怖”を体現した映画の数かずだった。稀代のホラー・マニアにして実作者である二人が、世界の怪奇/恐怖映画の「技術」と「心」を細部まで語り尽くし、映画そのものの神髄へと肉薄する。
2,520円


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