2014年01月10日
まさお、卒論を書く。
1月10日
いよいよ卒論の提出期限が迫ってきました。
だいたいの構造ができてるから、と少し油断してましたね。
僕は日本経済と教育の関わりについて調べています。
日本で教育を受け、育った人たちが日本で働く、ならば、
経済と教育はとても密接な関わりがあるはずだ、と。
そして、『凛の国』『永遠のゼロ』を読んで、
やっぱり今の日本人と大戦前の日本人は違うと強く感じるから、
だからこのテーマにしました。
実際、これはすごく難しい問題で、頭で分かっててもなかなか文章におこせません。
頭の整理をしてる最中です。
ただひとつ言えるのは、
昔の日本人は未来に希望を抱き、そのために日々を生きていた。
今の日本人はその日その日を楽しんで?生きている。
ということです。
『未来の日本はどうなってるんでしょうね』
と永遠のゼロで宮部さんは言います。
その時胸がひきつけられる思いがしました。
答えはなかなか言葉にできません。
それぞれの人の心の中にしみわたって、
少しでも日本人が、日本が、変わればいいな、と思いました。
戦争は悪、それだけで終わってほしくはないですね。
日本人はそういう教育を受けているから仕方ないのですが。
いよいよ卒論の提出期限が迫ってきました。
だいたいの構造ができてるから、と少し油断してましたね。
僕は日本経済と教育の関わりについて調べています。
日本で教育を受け、育った人たちが日本で働く、ならば、
経済と教育はとても密接な関わりがあるはずだ、と。
そして、『凛の国』『永遠のゼロ』を読んで、
やっぱり今の日本人と大戦前の日本人は違うと強く感じるから、
だからこのテーマにしました。
実際、これはすごく難しい問題で、頭で分かっててもなかなか文章におこせません。
頭の整理をしてる最中です。
ただひとつ言えるのは、
昔の日本人は未来に希望を抱き、そのために日々を生きていた。
今の日本人はその日その日を楽しんで?生きている。
ということです。
『未来の日本はどうなってるんでしょうね』
と永遠のゼロで宮部さんは言います。
その時胸がひきつけられる思いがしました。
答えはなかなか言葉にできません。
それぞれの人の心の中にしみわたって、
少しでも日本人が、日本が、変わればいいな、と思いました。
戦争は悪、それだけで終わってほしくはないですね。
日本人はそういう教育を受けているから仕方ないのですが。