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posted by fanblog

2018年05月26日

リモートワークの為に契約・環境準備を工夫しよう

おっさんフリーランスひでこんです。





既に投稿している通り、私は「業務システム系ITエンジニア」という区分に属していると思います。
この区分の是非はおいておいて、少なくともフリーランスに向いているWebデザイン系ではありません。
稀に請負契約もありますが、ほとんどのクライアント企業様とは委託業務契約(準委任)を締結してます。
そして、最大で月50%ほどの在宅作業(=リモートワーク)を認めて頂いてます。

参考:リモートワーク(BizReach)

一般に私のような区分のエンジニアはIT人材系の派遣会社に所属して、
派遣会社経由でクライアント企業様で常駐業務する事が多いのですが、私は現状常駐は50%程度で、
最終的にはリモートワーク80%くらいまでに引き上げたい
と思います。

私以外にも、私と同じような区分のエンジニアの方で、
リモートワークしたいというフリーランスの方がいるかもしれませんので、
私が行っている工夫を投稿してみたいと思います。

ただ、プロジェクトマネジメント/システムエンジニアの方は使えるかもしれませんが、
プログラマーの方は少々難しいかも
しれません。


1.自社で作業する事をそもそも契約に盛り込んでおく
当たり前ですが、中・大規模のような業務系システムの導入においてはプログラマーの方は、
チームで作業するケースも多いと思いますが、プロジェクトマネージャやシステムエンジニアの方は、
タスクのうち、資料作成というタスクは情報セキュリティ的な観点さえクリアすれば自社作業が可能
です。
常駐/自社作業比率はプロジェクトの進捗や求められる役割において適宜出社比率を可変させる前提があれば、
最初から契約に盛り込んでおくことがベストです。


2.情報セキュリティリスク/納品物を明確化する

この手の業務において、リモートワークを否定する理由の多くは、
1.情報漏えいリスク
2.(現場にいない為)進捗がわかりづらくなるリスク
を委託者側が考えることです。
それがわかっているのであれば、その回避策を提案時に盛り込んでおけばよいだけです。
私のケースですが、情報漏えいリスクについては、
1.作業PCのウイルスチェック等は当然のこととして、所属するフリーランス協会の
  損害賠償を担保(企業並みにある)する。
  あるいはコストが発生しますが、ファイルコピー・印刷のできない特殊なリモートデスクトップ
  ツール(Google Remote Desktopに似てます)を使う事でリスク回避。
2.各月の目標を定める事で、時間がベースではありますが、ある程度の成果をお約束する
提案をするようにしています。

もちろんその時のエンドユーザ様の業種だったり、扱うデータによって絶対持ち出し禁止というケースは、
出社したり、そもそも仕事をお断りしたりという事で完全にうまくいくことばかりではありません。


ただ、世の中にITエンジニアは不足しており、どこにいても働ける、全日は無理だけど数時間なら働ける
…そんなITエンジニアを企業はどのように使っていくか? 戦力化していくか?
という事を真剣に考えなくてはならない時が近づいている
と思います。
またリモートワークという働き方を後押しするようにシステム・政策も進められています。

参考:IT人材不足が深刻化、2030年には78.9万人不足に 経済産業省調べ(ITメディア)

一昔前ならば考えられなかったかもしれませんが、まずは提案してみる。
そこから選択肢は広がるかもしれません。

同じような働き方をしたい人の参考になれば幸いです。

A8.net


ではでは。

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コンドウヒデミツ
フリーランスのITエンジニアとして活動中。妻と子供3人をがんばって養ってます。仕事の事、趣味の事、家族の事など同年代の方に共感を持ってもらえるような、役に立つような記事を投稿していきたいです。
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