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2014年09月29日

ヘナ染め〜髪の毛を傷めずにしっかりと染めるならヘナカラーがおすすめです

ヘナで白髪染めすると、何がいいの?



というわけで、今日はヘナについて書いていこうと思います。




まず、ヘナとは大昔から使用されてる染料になります。



インドでは、ヘナタトゥーなども有名ですね。



もちろん、髪の毛の染料としても。


インドの女性の髪の毛はヘナで染められています。



見るからにしっかりとした髪の毛ですよね。



やはり、ヘナで染めているからでしょう。



色味は、それほど多くはありませんが、黒、ブラウン、オレンジ、等があります。




ヘナで白髪を染めると、白髪部分にはヘナの色がそのまま入ります。



例えば、オレンジ。



白髪部分にオレンジのヘナを乗せると、オレンジに染まります。




よく街で見かけませんか?




年配の方で、オレンジ色でメッシュっぽく染めている方。



あれは、ほぼヘナ染めですね。



マニキュアの方もいるとは思いますが。





では、なぜヘナがそんなに支持されるのでしょうか?




やっぱり一番は、髪の毛を傷めないからでしょう。



美容室で使用されているカラー剤は、アルカリカラー剤と言うものになります。



様々に色のバリエーションがあったり、明るく染める事が出来ます。



しかし、同時に脱色も行うので髪の毛を傷めてしまいます。



そもそも、ヘナには脱色作用が無いのです。



という事は、髪の毛を明るく染める事は出来ません。



黒い髪の毛をヘナで染めると、見た目はそれほど変わりません。


しかし、少し毛が太くなったように感じられます。



これは、ヘナのコーティング作用によるものです。




白い部分は、ヘナそのものの色が入ります。


黒い部分はほとんどかわりません。



髪の毛をしっかりとコートしてくれるんでそのからのダメージも受けにくいですね。



また、肌についてもピリピリしません。



しかし、植物アレルギーをお持ちの方は使用できません。


荒れる場合があります。





レインボウヘナ

ヘナ

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