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2021年01月04日

なんとなく敬遠している作家たち

今日から仕事はじめである

予定では朝から忙しいはず

昨日も例の富士塚にいってきた

いつものようにYAMAPから詳細みれます

江古田の富士塚登頂

とりあえず行きたいところはまわった気がする

それにしてもいろんなところに富士塚は残っているのだなといってみて思った

本日は なんとなく敬遠している作家たち

ラジオ「高橋源一郎 飛ぶ教室」の新春特番を聴いていたのだが

その秘密の本棚(毎回源一郎さんが選ぶこの一冊)の紹介で

瀬戸内寂聴さんの『いのち』をとりあげていた

瀬戸内寂聴さん、わたしはなんとなく敬遠していた作家である

「食わず嫌い」ならぬ「読まず嫌い」なのだ

林真理子さんも敬遠している作家である

他にも石原慎太郎さんもそう

ひとことでいえば

・なにか脂っぽい

のである

チャーシューなのに脂身しかないそんな感じなのである

悪口を言っているつもりはなくただ読まないことをどう表現したらいいか

ラジオの話を戻すと寂聴さんの最後の小説となるだろう『いのち』

交流があった二人の作家、河野多惠子さんと大庭みな子さんとのエビソードが書かれているようなのだが

仲良しであったとしてもかなり辛辣なことばも投げかけていてその場面を源一郎さんを

読み上げていてぷっと笑ってしまった

今年はこのなんとなく敬遠している作家たちの作品も読んでいければいいと思う

まとめ
・本屋で目に飛び込むのだけれど身体が受け付けない


posted by ましゅ at 04:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2021年01月03日

ダイモンの放屁

昨日もいい天気だった

年末から毎日富士塚をメインにぷらぷらさんぽしている

昨日は千葉県松戸市の松戸駅にすぐ近くある金山神社の富士塚にいってきた

富士山もよく見えいいところだった

いつものようにYAMAPから詳細みれます

松戸金山神社の富士塚登頂

本日は ダイモンの放屁

最近、悩みがある

きたない話であるが「屁」が出てしょうがないのだ

さんぽしている最中でもところかまわず豪快に放屁する

歳をとるということはこういうことなんだと実感する

いつぞやか誰もいないと思って放った轟音がいたいけな女性が後ろにいて

恥ずかしてもうダッシュでその場が立ち去った

話はかわるが朝、『ソクラテス』(田中美知太郎さん)を読んでいる

そこに「ダイモン」合図とか何かの知らせということばがある

ソクラテスは何かあることきでもこの「ダイモン」の合図を頼っていた

これはしてはいけないとか禁止するように促された合図だったらしい

わたしものこのダイモンに従って屁をしないように頑張っているが

なぜだが外に放たれてしまう

わたしのダイモンは止めることができないようだ

まとめ
・自由に放屁すると生きてると実感する



posted by ましゅ at 04:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2021年01月02日

コーヒーにガムシロ

元旦らしい快晴の天気

年末から引き続いて都心の富士塚や郷土富士を周る

昨日は埼玉の志木にある田子山富士塚

ここの富士塚は大安と友引の日と決められた日(たとえば正月三が日)しか登れないのでちょうどよかった

いつものようにYAMAPにさんぽ記録を残す

志木の田子山富士塚登頂

本日は コーヒーにガムシロ

ついこの間もやってしまったのだが

コーヒーにガムシロをいれてしまった

ガムシロは透明なカップに入っているで間違えることはないのだが

クリームのカップの形状が同じであるのとボーとしていると間違ってそのカップを

とっていれてしまうのだ

もうかれこれ何回やっただろうか

コーヒーにガムシロを入れてからの悲しみようは半端ない

なんでそんな間違いを犯すのかすこし考えてみたい

・カップの形状

 → クリームとガムシロの形状が同じ

・カップの蓋の色が同じ

 → とったとき横はみない

・条件反射でカップをめくったらそのまま確認せずに入れる

 → すでに遅し

・ボーとしている

 → 一番の原因なのだが

なんとか防ぐことができないかしらん

ほんといつも泣かされる

・カップのはがすシールを透明にしてもらう

 → 時間がかかりそう

・カップを裏返しに置く

 → カップの面と裏側なのでこれだったら間違いないだろう

あとはどう習慣化させるかだ

まとめ
・いつもガムシロを入れたあと悲しみの咆哮が店にこだまする


 

posted by ましゅ at 04:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2021年01月01日

おとなしくしてられないっ

今日も普段と変わらない1日のはじまり

2時24分に起床

1時05分に起きたがさすがに早いので2度寝してこの時刻に

本日は おとなしくしてられないっ

「おとなしくしていないさい」

無理である言われれば言われるほど「おとなしく」なんかできない

昨日は朝から新宿へ

西新宿にある成子富士にいくためだ

ここだけはいったことがなかったのだ

さんぽ日記と化しているYAMAPから詳細がみれます

西新宿の成子富士登頂

冬休みに入ってずっと富士塚巡りしているな

さんぽがてらに行くのにちょうどいいんだな

次は本を買いに神保町へ

まず降りて「しまったな」と

大晦日なんでほとんどの本屋さんが閉まっている

まあ三省堂さえ開いていれば問題ないのだが

目的は12/17に出たばっかりの『エピクテトス 人生談義 (上) (岩波文庫)』を 買いにきたのだ

いつもは100円の古本を買うだけなのだが

今回は新書を書うのであるほんと久しぶりだ

他の本もつまみ読みしてはなんかいい本がないか探していたらあった

『エマニュエル・トッドの思考地図』

これも買ってもいいかなと食指が動いて2冊購入

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今年はストア哲学にはまりそうだな

まとめ
・やはり本屋さんで立ち読みするのはたのしい
posted by ましゅ at 04:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2020年12月31日

エピクテートスがきてる

昨日も15kmの長距離さんぽをした

しかも雨の中を

神奈川の最勝寺にある熊野堂富士にいきそのまま引き返すのはなんだか

もったいない気がして鶴見川と合流する恩田川に川さんぽすることとなった

いつものようにYAMAPで記録しているので詳しくはこちらで

熊野堂富士と恩田川さんぽ

本日は エピクテートスがきてる

3,4か月前に何気なく買った本がある

『エピクテートス -ストア哲学入門-』(鹿野治助さん)

奴隷の身から哲学者となったエピクテートスの話である

コロナ禍になりわたしの中で「神も仏もさも消えなん」とすべて消えてなくなってしまった

その中でこれにかわるものがなにかないかと探していたところ

この積読していた本を手にとったのが運のつきだったのだろう

まさに今のわたしにぴったりはまったのだ

ストア哲学ただストイックの源語になったものだという理解しかしなかったが

すごく西洋でも各年代で影響があることを知る

ライプニッツしかりカントしかり

この間、神保町の三省堂にいったとき

エピクテトス 人生談義 (上) (岩波文庫) の新刊が出ていた

なんとなくエピクテートスがわたしに見に来いと開示していたのだな

さっそく購入しなくては

まとめ
・エビクテトスが正しいのかエピクテートスが正しいのかどちらだろうか
 
posted by ましゅ at 04:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2020年12月30日

郷土富士

昨日、正月用の食材を買いにツレと行く

正月といっても特段食べたいものがなく強いてあげれば

「数の子」が好きだ

ただ昨日みたら5子で1800円という強気のお値段

そこまで出して食べたくない

1800円だったらステーキ食べたいな

ちなみにツレはシーバスリーガル買ってました

本日は 郷土富士

都内の富士塚をまわっていたら、神奈川にもそれらしいものがあるかしらんと

ググってみたところあった

はまれぽ.comにあるこの記事

横浜で一番標高の高い「〜富士」はどこ?

池辺富士と川和富士がわたしてきにはピンときたのでいってみることに

詳細はいつものYAMAPで

池辺富士と川和富士登頂

田園都市線「江田」駅から歩いていく

自分の知らない道を歩くのはほんとうに気持ちがいい

YAMAPの地図のありがたさを痛感する

これほんと便利

さて池辺富士に到着

誰もいない

登りはこんな感じ



下りはすごい藪漕ぎだ



次にいったのが川和富士

池辺富士と川和富士はそんなに離れていない

ここの景色はよかった



ああ宣言してまだやっていない50km走破

年内実施か年越しか迷う

まとめ
・年末ぷらぷら散歩は気持ちがいい
posted by ましゅ at 03:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2020年12月29日

貴族的なモーニング

昨日の朝中本の激辛ラーメンを食べて外出して途中お腹がぐるぐるに

午前中死ぬかと思った

もう朝に食べるのやめよう

中本の激辛ラーメンとコーヒーのコンボはまったくもって下に火力を発揮する

本日は 貴族的なモーニング

昨日は世間では仕事おさめの日

わたしは有休消化で休み

せっかくの平日なので平日しかできないことを探したがなかった

せっかくなので新宿の珈琲貴族エジンバラさんにいってモーニング食べてこようと

朝でかける

久しぶりである

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9時30分にいったのだがやはり人気のお店

テーブル席は埋まっていた

わたしはうまいことタイミングがあい待つことなく座れた

トーストパンセット(930円)にする

この値段が高いかどうかは貴族的な気持ちを持つかどうかである

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モーニングにはアイスもつく

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ここエジンバラさんは接客もしっかりしている

わたしがトイレにはずしていた際も、コーヒーはいれずに帰ってきたところを確認してからいれてくれた

こういう気遣いが大事なんだよな

あとモーニングは11時までだがコーヒーの御代わりは11時30分まで

モーニングで930円も出せるかと思うかもしれないが

3か月1度ぐらいならいいのではないかな

ちなみに毎回お会計のときに100円割引券をもらうので実質830円である

豊かなひとときを味わうにはここはうってつけだ

まとめ
・貴族の時間を味わうにはここ



posted by ましゅ at 03:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2020年12月28日

WHAT(WAREHOUSE OF ART)に行く

エアコンのダストと今も格闘している

朝起きると鼻がムズムズ

クシャミも連発、鼻水がとまらないすでにティシュを1/3を使用

なんとかならんもんか

本日は WHAT(WAREHOUSE OF ART)に行く

寺田倉庫さんで

コレクターが集めた作品つまり倉庫に格納している作品を一般に公開するという

ミュージアムがつい12月12日つい2週間ほど前に出来た

もともと寺田倉庫さんの元社長の中野善壽さんに興味をもっていた

どういう人なんだろうかと

いまは退任されてしまったが不思議な感じがする

さて前置きはここまで

昨日の当日の朝にネットから予約

【セット券】模型保管庫見学+WHATチケットの1700円

あと1人となっていたので危なかった

大井町からぷらぷらさんぽしながら天王洲アイルへ

いつものようにぷらぷらぶりはYAMAPで見れます

品川神社の富士塚登頂

11時から入場可、模型保管庫見学は11時30分から

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まだ中も出来たてほやほやという感じ

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この絵は何か惹きつけられる

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奈良美智さんのコレクター

美智(よしとも)さんと読めなくてつい最近まで「みち」さんだと思っていた

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奈良美智さんといえばこれだよな

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ほっこりする

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この犬もいいな

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あの会田誠さんの作品もあったが

このお弁当箱まったく理解できなかった

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11時30分になったので模型保管庫見学に

別棟にありそこに集まりエレベーターでむかう

このときは10名ほど

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中は撮影禁止

隈研吾さんの建築模型とかが所狭しと置かれていた

代官山の蔦屋書店のある「DIKANYAMA T-SITE」の模型もあった

こちらはクライン ダイサム アーキテクトという建築ユニットの作品だという

建築のことはよくわからないがこの建築模型にいかずしてWHATはあり得ないと思った

なんで最近建築に興味を持ち始めたのだろうか

まとめ
・ブルーピリオドを読んでから芸術方面に目がいきはじめた
posted by ましゅ at 04:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2020年12月27日

もう誰も聞く耳なんかもたない

昨日から冬休みに入り明けて3日まで

まったくもってなにも予定がないNo Plan

いつもお正月に見に行っている

東京国立博物館の「国宝 松林図屛風」これはぜひ見たい

2日からやっている。2日3日は事前予約の上、さらに当日のみ有効の日時指定券が必要なのか

博物館に初もうで

例年1週間しかやってないのだけれど今年は31日までやっているのでまあ

無理して正月見る必要はないのだが

本日は もう誰も聞く耳なんかもたない

昨日もNDL(国立国会図書館)へ

最近、抽選にはずれない

浜松町→東京タワー→霞が関→NDL

YAMAPから詳細みれます

東京タワー→首相官邸さんぽ

最近のお気に入りの漫画『ブルーピリオド』D(山口つばささん)を借りる

ちょうど主人公の八虎が芸大受験の一次試験を通過して二次試験に臨むまで描かれている

いきを飲んで読んでしまう こちらまで緊張する

こんな世界があったんだ

ほんと知らなかった

だいたい『ブルーピリオド』と『フイチンさん』(上田としこさん)と

ラジオ高橋源一郎の飛ぶ教室で紹介された本の3冊をそうだな2時間か3時間滞在して読む

紹介された本は全部読まない、頭とお尻とあと面白そうなところがあればつまみ食い

昨日は12時にはNDLを出て新宿へとむかう

なぜ今の時期に新宿かというと人の動きを肌身でしりたかったからだ

詳細はこちらのYAMAPに

NDL→新宿さんぽ

もうYAMAP、山の記録でなく自分のさんぽ日記になっている

四谷でずっと入ってみたいなと思っていた食堂があった

「BAMBIさん」である

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和牛ハンバーグを頼んでみた

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久しぶりに外でハンバーグを食べたのだが焼き立てでおいしい

昭和の匂いが残っている食堂である

お腹も満たされて新宿まで歩く

普段とかわらない人数が新宿にいた

昨日の東京の感染者数は949人

1000人目前である

もう自粛しろといっても誰も聞く耳なんかもたない

もうこの歌の心境である

「うっせぇわ」



まとめ
・といつつ小心者なので静かに正月を過ごすとする









posted by ましゅ at 03:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然

2020年12月26日

否定即否定

昨日、仕事でギリギリ問題が解決でき28日の出社はなくなった

ああ毎年なんで最終日にドラマが起こるのかな

ほんと不思議

本日は 否定即否定

「~できない」と終わってしまうとなんか自分がまったく「何もできない」ような

絶望的な感覚になり嫌なものである

しかもそれがずっと続くのかと思うとなおさらである

そこで「~できない」けど「これはできるよ」と即否定を打ち消すような発想に変えたらどうだろうか

・この仕事はいま技術が不足しているからできない。だけど技術を習得する時間があればできる

 この技術を人をアドバイスもらえばできる

 時間をかければできる

などなど、「~できない」ことばすぐ打ち消すようにする

というのはやはり「~できない」といったずっとこころの中で持ち続けると浮上してくるのに

時間がかかるからだ

作詞家の松本隆さんは高校生の教育番組の中で

「歌詞に否定することばを書かない」と話していた

その理由は上と同じくマイナスにいった感情をプラスにもってくるのに時間がかかるからだ

これはあきらかにできないと思っているものでもことばだけは即否定でマイナスをすぐ0に戻すのだ

そうだな

「お前は可愛くない」といわれても

(心の中で)

「わたしは可愛くないわけではない」と即否定してあげるだ

マイナス側にいる滞在時間をなるだけ少なくするのだ

自分から自分で否定することはない

あくまでも他人が世間が自分を否定してくるのだ

自分を否定してくることばを否定してあげる

やっぱり自分がかわいいじゃないですか

まとめ
・そうはいってもね


posted by ましゅ at 05:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然
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