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2021年06月23日
美味しいものが食べたい
梅雨に入り雨が多くなり、またキノコが現れはじめた
ネットからのぞいたキノコ
これ初めて見るのだけれど真っ黒なキノコ
本日は 美味しいものが食べたい
最近ちょっとした楽しみがある
土、日にふらりと美味しいと言われているお店で食べることだ
そんな人気があるお店は当然行列ができる
並ぶのはもともと嫌いなのだけれどやはり美味しいとあればそれも厭わず
ただ食べて生命を維持するだけでなく
やはり何かしら満足できるようなそんな食事を欲しているのかもしれない
日頃は夕食は納豆と一品、ごはん味噌汁だけといったつつましい食生活を送っている
そんな反動もあるのだろうか
休みの土、日に外出した際には美味しいものが食べたくなるのだ
いままであまりこだわりがなかったのだが
YouTubeで実際に料理を作っているところみたり店主さんの手さばきやその思いを見ると
とても食べたくなるのだ
料理にはそれなりの手間がかかっている、とくに鰻とか手間がかかる
食べるほうはそんな手間などお構いなしに食べているが実際はものすごく手間がかかって
我々の口の中に入るのである
そんなことを知って実際にお店で味わうと感激ひとしおなのである
美味しいと同時に感謝なのである
とても美味しいものを食べさせてくれた
ありがたい
そんな気持ちなのだ
まとめ
・この記事を書いてるそばから美味しいものが食べたくなってきた
ネットからのぞいたキノコ
これ初めて見るのだけれど真っ黒なキノコ
本日は 美味しいものが食べたい
最近ちょっとした楽しみがある
土、日にふらりと美味しいと言われているお店で食べることだ
そんな人気があるお店は当然行列ができる
並ぶのはもともと嫌いなのだけれどやはり美味しいとあればそれも厭わず
ただ食べて生命を維持するだけでなく
やはり何かしら満足できるようなそんな食事を欲しているのかもしれない
日頃は夕食は納豆と一品、ごはん味噌汁だけといったつつましい食生活を送っている
そんな反動もあるのだろうか
休みの土、日に外出した際には美味しいものが食べたくなるのだ
いままであまりこだわりがなかったのだが
YouTubeで実際に料理を作っているところみたり店主さんの手さばきやその思いを見ると
とても食べたくなるのだ
料理にはそれなりの手間がかかっている、とくに鰻とか手間がかかる
食べるほうはそんな手間などお構いなしに食べているが実際はものすごく手間がかかって
我々の口の中に入るのである
そんなことを知って実際にお店で味わうと感激ひとしおなのである
美味しいと同時に感謝なのである
とても美味しいものを食べさせてくれた
ありがたい
そんな気持ちなのだ
まとめ
・この記事を書いてるそばから美味しいものが食べたくなってきた
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no image
2021年06月22日
妙好人が気になりはじめる
河原で1週間前に見つけたきれいだったボールが薄汚れたボール成り果てていた
こんなきれいだったのにな
またどこかへと彷徨うのだろうか
本日は 妙好人が気になりはじめる
再読している本がある
・柳宗悦 妙好人論集(岩波文庫)
すでに絶版だと思うのだがたしか神保町で古本屋で見かけて購入したのだと思う
とくにわたしの気持ちをざわざわさせているのは
この本に出てくるお寺で柳さんが一か月も滞在したという富山県南砺市にある城端別院善徳寺
ここになぜだが行きたくしょうがないのだ
不思議だ
なにかご縁があるのだろう
さて、以前からも妙好人(浄土真宗の在家でありながら南無阿弥陀仏を体現するひとたち)
は気になっていた
柳宗悦さんの著書『南無阿弥陀仏』でも紹介され鈴木大拙さんの本にも紹介されている
一丁字も読めない無学である農村の片隅に生まれることが多い妙好人
とても読んでいて不思議なかただちだらけだ
『柳宗悦 妙好人論集』の中で柳さんは妙好人を知る上で一冊の本をあげている
・信者めぐり : 三田老人求道物語(宇野最勝 編)
妙好人であると言われる信者がいると聞けば教え乞いにその信者のもとを訪ねた三田老人の話
この本、NDL(国立国会図書館)のデジタルアーカイブでインターネットに公開されている
読んでみるそれほど難しい言葉はでてこない
ちらっと読んだが文字は読めるのだが妙好人が三田老人に話す内容がこのときの三田老人と同じで
よくわからない
読んでいけばわかるようになるだろうか
まとめ
・なぜ今、妙好人なのだろうか
こんなきれいだったのにな
またどこかへと彷徨うのだろうか
本日は 妙好人が気になりはじめる
再読している本がある
・柳宗悦 妙好人論集(岩波文庫)
すでに絶版だと思うのだがたしか神保町で古本屋で見かけて購入したのだと思う
とくにわたしの気持ちをざわざわさせているのは
この本に出てくるお寺で柳さんが一か月も滞在したという富山県南砺市にある城端別院善徳寺
ここになぜだが行きたくしょうがないのだ
不思議だ
なにかご縁があるのだろう
さて、以前からも妙好人(浄土真宗の在家でありながら南無阿弥陀仏を体現するひとたち)
は気になっていた
柳宗悦さんの著書『南無阿弥陀仏』でも紹介され鈴木大拙さんの本にも紹介されている
一丁字も読めない無学である農村の片隅に生まれることが多い妙好人
とても読んでいて不思議なかただちだらけだ
『柳宗悦 妙好人論集』の中で柳さんは妙好人を知る上で一冊の本をあげている
・信者めぐり : 三田老人求道物語(宇野最勝 編)
妙好人であると言われる信者がいると聞けば教え乞いにその信者のもとを訪ねた三田老人の話
この本、NDL(国立国会図書館)のデジタルアーカイブでインターネットに公開されている
読んでみるそれほど難しい言葉はでてこない
ちらっと読んだが文字は読めるのだが妙好人が三田老人に話す内容がこのときの三田老人と同じで
よくわからない
読んでいけばわかるようになるだろうか
まとめ
・なぜ今、妙好人なのだろうか
2021年06月21日
クロックスで歩きまわった結果
昨日もおいしいものが食べたくなり渋谷へ
行って見たことがないお店にいってみようと調べたら
土鍋炊ごはん なかよし 並木橋店さんがよさげだったのでいってみる
場所は金王神社の目の前
よくいく國學院大學博物館の通り道にあったとはつゆしらず
無性に肉がたべたくて唐揚げ定食(800円)を注文
土鍋炊ごはんもおかわり
ごはんは柔らかく、土鍋炊ごはんというのがわからなったな
本日は クロックスで歩きまわった結果
ちょうどひと月半前からクロックスで歩きまわっている
今年買ったメレルのハイキングシューズが川に足を突っ込んでから
異臭を放ち洗うまで外履きがない状態だったからだ
そういま外履きはこのハイキングシューズとクロックスの二足しかないのだ
ではなんで普通のシューズを買わないのかというと
ワラーチ(サンダルにひもがあるだけ)なる存在を知り、地面をより近く感じながら
歩くことができるというので買ってみたいと思っていた
ただいきなりワラーチだとケガをするのではないかという懸念があり
足を守るものがあってこれに近いものはないかと探してピンときたのがこのクロックスである
ちなみにダイソーさんで買ったクロックスもどきである
で、このクロックスでまずは朝の河原の散歩から20kmぐらいのウォーキングまでやってみた
とにかく足の裏に直接衝撃を受けるので長距離を歩くと非常に疲れるし膝が痛い
ただ足の裏が厚くなったような気がする(気のせいかもしれないが)
あと歩くとき足元を非常に注意することになった
とくに雨が降っているときつるつる滑るので無茶苦茶注意している
歩きスマホなぞはもってのほかである
歩きスマホをやめさせるにはツルツルのワックスがかかったような道で実際にやらせてみればいいと思う
トラウマになってすぐやめると思う
脱線してしまったがクロックスで歩きまわった結果
普段では使わない筋肉を使うとか足元に気遣うとかできようになった
しばらく暑い間はこれで歩きまわりたい
まとめ
・足首まで日焼けすることなんていままでなかった
行って見たことがないお店にいってみようと調べたら
土鍋炊ごはん なかよし 並木橋店さんがよさげだったのでいってみる
場所は金王神社の目の前
よくいく國學院大學博物館の通り道にあったとはつゆしらず
無性に肉がたべたくて唐揚げ定食(800円)を注文
土鍋炊ごはんもおかわり
ごはんは柔らかく、土鍋炊ごはんというのがわからなったな
本日は クロックスで歩きまわった結果
ちょうどひと月半前からクロックスで歩きまわっている
今年買ったメレルのハイキングシューズが川に足を突っ込んでから
異臭を放ち洗うまで外履きがない状態だったからだ
そういま外履きはこのハイキングシューズとクロックスの二足しかないのだ
ではなんで普通のシューズを買わないのかというと
ワラーチ(サンダルにひもがあるだけ)なる存在を知り、地面をより近く感じながら
歩くことができるというので買ってみたいと思っていた
ただいきなりワラーチだとケガをするのではないかという懸念があり
足を守るものがあってこれに近いものはないかと探してピンときたのがこのクロックスである
ちなみにダイソーさんで買ったクロックスもどきである
で、このクロックスでまずは朝の河原の散歩から20kmぐらいのウォーキングまでやってみた
とにかく足の裏に直接衝撃を受けるので長距離を歩くと非常に疲れるし膝が痛い
ただ足の裏が厚くなったような気がする(気のせいかもしれないが)
あと歩くとき足元を非常に注意することになった
とくに雨が降っているときつるつる滑るので無茶苦茶注意している
歩きスマホなぞはもってのほかである
歩きスマホをやめさせるにはツルツルのワックスがかかったような道で実際にやらせてみればいいと思う
トラウマになってすぐやめると思う
脱線してしまったがクロックスで歩きまわった結果
普段では使わない筋肉を使うとか足元に気遣うとかできようになった
しばらく暑い間はこれで歩きまわりたい
まとめ
・足首まで日焼けすることなんていままでなかった
2021年06月20日
鰻を食べに川勢さんへ(荻窪)
昨日も雨の中、NDL(国立国会図書館)へ
和山やまさんの『女の園の星』2があったので借りる
この漫画どこがすごいかというと
日常の微妙にはずれたところを題材にストーリが展開していて
それが不思議な世界観で包みこまれているのだ
今回も星先生の中学生の時の写真(この写真がとても面白いおかしい)がある女生徒によって
シールにされてそれがいたるところに貼られてSNS上でバズるといった話
よくそんなことが思いつくなとニヤリとしながら読んでいた
和山やまさんすごいですわ
本日は 鰻を食べに川勢さんへ(荻窪)
NDL(国立国会図書館)は11時に退館してそそくさと荻窪に向かう
目的は鰻だ
YouTubeを見ていたらなぜだかお勧めに鰻の焼いている動画がありとても食べたくなった
そこのお店はとてもリーズナブルな価格(1,400円)で提供されているのでいってみようかと
開店は12時
まあ1時間も余裕があるから楽勝と思いきやそうではなかった
NDLの最寄駅永田町から丸ノ内線の赤坂見附駅まで中でつながっているのだがこれが歩くこと歩くこと
そんなこんなで乗ったのが11時30分ごろそこから荻窪まで20分ほど
ネットで見てると開店前から並ぶらしいことが書いてあったので心配になる
11時50分ぐらいに駅に到着、駅から歩いて2分ほどで到着
すでに並んでいる
昨日は12時前ぐらいから開店していたようである
すでに店内に人が入っていた
並んで15分ほどでランチ終了のお知らせが最後尾の人に伝えられる
危ない危ない
並ぶこと40分
やっとお店の中へ
ランチの鰻丼(1,400円)と、きも焼き(250円)を注文
店内が10人ほどしか座れる席がない
座って5分ほどで出てきた
おいしそう
ふっくらしておいしい
きも焼きもおいしい
おいしくてガツガツ食べてしまいものの10分ほどしかいなかったが大満足である
3000円、4000円も毎回かけることができないが
このぐらいの値段だったら何度も来てみたい
川勢さんの隣の隣ぐらいに
なかなかタイミングが合わず訪問できていない荻窪の『邪宗門』さんがある
ここもなくなってしまわないうちにいきたい
15時から開店なんだよな
まとめ
・土用の丑の日を土曜日のことだと勘違いしている人は大勢いる
和山やまさんの『女の園の星』2があったので借りる
この漫画どこがすごいかというと
日常の微妙にはずれたところを題材にストーリが展開していて
それが不思議な世界観で包みこまれているのだ
今回も星先生の中学生の時の写真(この写真がとても面白いおかしい)がある女生徒によって
シールにされてそれがいたるところに貼られてSNS上でバズるといった話
よくそんなことが思いつくなとニヤリとしながら読んでいた
和山やまさんすごいですわ
本日は 鰻を食べに川勢さんへ(荻窪)
NDL(国立国会図書館)は11時に退館してそそくさと荻窪に向かう
目的は鰻だ
YouTubeを見ていたらなぜだかお勧めに鰻の焼いている動画がありとても食べたくなった
そこのお店はとてもリーズナブルな価格(1,400円)で提供されているのでいってみようかと
開店は12時
まあ1時間も余裕があるから楽勝と思いきやそうではなかった
NDLの最寄駅永田町から丸ノ内線の赤坂見附駅まで中でつながっているのだがこれが歩くこと歩くこと
そんなこんなで乗ったのが11時30分ごろそこから荻窪まで20分ほど
ネットで見てると開店前から並ぶらしいことが書いてあったので心配になる
11時50分ぐらいに駅に到着、駅から歩いて2分ほどで到着
すでに並んでいる
昨日は12時前ぐらいから開店していたようである
すでに店内に人が入っていた
並んで15分ほどでランチ終了のお知らせが最後尾の人に伝えられる
危ない危ない
並ぶこと40分
やっとお店の中へ
ランチの鰻丼(1,400円)と、きも焼き(250円)を注文
店内が10人ほどしか座れる席がない
座って5分ほどで出てきた
おいしそう
ふっくらしておいしい
きも焼きもおいしい
おいしくてガツガツ食べてしまいものの10分ほどしかいなかったが大満足である
3000円、4000円も毎回かけることができないが
このぐらいの値段だったら何度も来てみたい
川勢さんの隣の隣ぐらいに
なかなかタイミングが合わず訪問できていない荻窪の『邪宗門』さんがある
ここもなくなってしまわないうちにいきたい
15時から開店なんだよな
まとめ
・土用の丑の日を土曜日のことだと勘違いしている人は大勢いる
2021年06月19日
風がふれている
今日は朝から雨だ
外からシトシト雨降る音がする
昨日の朝は見たことないような雲の運気に圧倒されて写真を撮った
しばらくこの雲を見てエネルギーをもらった
本日は 風がふれている
日課として朝、河原に行き20分ほど瞑想している
座っての瞑想ではなく立ちながら、しかも裸足になって目をあけて瞑想している
しばらくすると魚が元気よく水面をジャンプするのを目撃する
これを見るために毎日行っているといってもいいだろう
さらに時間が経つと草に臭いや風を感じてくる当然太陽の暖かさも背中に感じる
身体に『風』を感じると同時に
目の前に生えている草花も同時に風で微かに揺れているのだ
そして
『風』がふれているのはわたしだけでない他のものも平等にふれている
そんなふうに感じるのだ
そんな『風』を一杯に感じながらいつも朝散歩している
まとめ
・主体から離れて事象そのものからみればすべてが平等になる
外からシトシト雨降る音がする
昨日の朝は見たことないような雲の運気に圧倒されて写真を撮った
しばらくこの雲を見てエネルギーをもらった
本日は 風がふれている
日課として朝、河原に行き20分ほど瞑想している
座っての瞑想ではなく立ちながら、しかも裸足になって目をあけて瞑想している
しばらくすると魚が元気よく水面をジャンプするのを目撃する
これを見るために毎日行っているといってもいいだろう
さらに時間が経つと草に臭いや風を感じてくる当然太陽の暖かさも背中に感じる
身体に『風』を感じると同時に
目の前に生えている草花も同時に風で微かに揺れているのだ
そして
『風』がふれているのはわたしだけでない他のものも平等にふれている
そんなふうに感じるのだ
そんな『風』を一杯に感じながらいつも朝散歩している
まとめ
・主体から離れて事象そのものからみればすべてが平等になる
2021年06月18日
生まれたかった思い
朝、仕事を始めると衝撃的なニュースが飛び込んできて何それという状況に
サービスインしたのに問題が発生して切り戻ししただと
ポカーンである
やれやれ
本日は 生まれたかった思い
いま公開中の映画『茜色に焼かれる』の主題歌である
going under groundさんのハートビートという曲
これがエンドロールで流れていてとてもいい歌だなと思った
歌詞の中にある
映画の内容となんか切ないそんな気持ちがすごくシンクロしていた
最近、お気に入りでヘビロテで聞いている
まとめ
・すごく切ない思いがこのことばに表れている
サービスインしたのに問題が発生して切り戻ししただと
ポカーンである
やれやれ
本日は 生まれたかった思い
いま公開中の映画『茜色に焼かれる』の主題歌である
going under groundさんのハートビートという曲
これがエンドロールで流れていてとてもいい歌だなと思った
歌詞の中にある
生まれたかった思い
映画の内容となんか切ないそんな気持ちがすごくシンクロしていた
最近、お気に入りでヘビロテで聞いている
まとめ
・すごく切ない思いがこのことばに表れている
2021年06月17日
【定期】1日の自分のサイクルを見直す
職域でのコロナ接種を受ける前に
今月末の検診のほうがドキドキしてきた
毎回、バリウム飲んだ後病院から2、3時間でることができない
飲んだバリウムを体外に出すため下剤を使うのだがこれが最近すぐ効かないのだ
悲しいかな大丈夫だと思って外に出たら途端にトイレに駆け込む始末
生きた心地がしない
なので検診終わっても病院に居残っているのである
本日は 【定期】1日の自分のサイクルを見直す
定期的に自分の1日の時間の使い方を見直すため
こちらのサイトにある24時間サークルメーカーを使って円グラフを作成している
今回はこんな感じになった
前回はこちら
変わったのは
・散歩の時間を1時間ほど繰り上げたこと
・自由時間が増えたこと(あまりこれやるなにやるを決めない)
最近だと朝に
・100分de名著の見逃し配信
・大河の見逃し配信(今は蒼天を衝く)
・ラジオ(高橋源一郎さんの飛ぶ教室、おしゃべりな古典教室)
見たり、聴いたりしている
あっ
・NHKのプロフェッショナルも好きで見てる
基本は超朝方の生活をしている
仕事が終わり夕食を食べたらもう眠くなる
なのでYouTubeとかダラダラ見続けることはない
お風呂にはいってそのまま寝てしまう
早いときだと19時ぐらいには寝てしまっている
がんばって起きている必要はないのだ
あとニュースもテレビで見なくなった
とくに注力しているのは朝の散歩
これはすごく大切にしている
これだけで今日終わってもいいという感じになる
まとめ
・ほんと寝るのがどんどん早くなっている
今月末の検診のほうがドキドキしてきた
毎回、バリウム飲んだ後病院から2、3時間でることができない
飲んだバリウムを体外に出すため下剤を使うのだがこれが最近すぐ効かないのだ
悲しいかな大丈夫だと思って外に出たら途端にトイレに駆け込む始末
生きた心地がしない
なので検診終わっても病院に居残っているのである
本日は 【定期】1日の自分のサイクルを見直す
定期的に自分の1日の時間の使い方を見直すため
こちらのサイトにある24時間サークルメーカーを使って円グラフを作成している
今回はこんな感じになった
前回はこちら
変わったのは
・散歩の時間を1時間ほど繰り上げたこと
・自由時間が増えたこと(あまりこれやるなにやるを決めない)
最近だと朝に
・100分de名著の見逃し配信
・大河の見逃し配信(今は蒼天を衝く)
・ラジオ(高橋源一郎さんの飛ぶ教室、おしゃべりな古典教室)
見たり、聴いたりしている
あっ
・NHKのプロフェッショナルも好きで見てる
基本は超朝方の生活をしている
仕事が終わり夕食を食べたらもう眠くなる
なのでYouTubeとかダラダラ見続けることはない
お風呂にはいってそのまま寝てしまう
早いときだと19時ぐらいには寝てしまっている
がんばって起きている必要はないのだ
あとニュースもテレビで見なくなった
とくに注力しているのは朝の散歩
これはすごく大切にしている
これだけで今日終わってもいいという感じになる
まとめ
・ほんと寝るのがどんどん早くなっている
2021年06月16日
コロナワクチン接種がすぐ受けれるかも
梅雨に入ると湿度が高いため妙に手がベタベタするので
何度か手を洗いにいってしまう
話しは変わるが
先日、渋谷で映画を見た帰りによった信州屋さんの『ねぎごま味噌そば』がとてもおいしかった
こういうシンプルなものがとてもおいしく感じる
本日は コロナワクチン接種がすぐ受けれるかも
お客さんのところでコロナワクチン接種をこれから8月中旬まで2回接種予定があるので
協同者も一緒にどうぞ受けてくださいのこと
一般人のワクチン接種は秋か年末あたりと思っていたら
案外早く思わぬところから接種できる可能性が出てきた
まだ正式な通知がこないのでなんとも言えないが受けられるのはありがたい
ワクチン接種をしたところで100%感染を防げないとしても
毎回びくびく飲食店に入るのが少しは軽減されるというのも精神的な面で大きい
あとはワクチン接種後、体調悪くする人がいるので
このワクチンが自分にあってますようにと祈るのみ
ワクチン接種会場にいってコロナに感染とかそんなアホなことはしたくはないな
笑い話にもなりはしない
さてさてどうなることやら
まとめ
・ワクチンはファイザー一択なのだろうか
何度か手を洗いにいってしまう
話しは変わるが
先日、渋谷で映画を見た帰りによった信州屋さんの『ねぎごま味噌そば』がとてもおいしかった
こういうシンプルなものがとてもおいしく感じる
本日は コロナワクチン接種がすぐ受けれるかも
お客さんのところでコロナワクチン接種をこれから8月中旬まで2回接種予定があるので
協同者も一緒にどうぞ受けてくださいのこと
一般人のワクチン接種は秋か年末あたりと思っていたら
案外早く思わぬところから接種できる可能性が出てきた
まだ正式な通知がこないのでなんとも言えないが受けられるのはありがたい
ワクチン接種をしたところで100%感染を防げないとしても
毎回びくびく飲食店に入るのが少しは軽減されるというのも精神的な面で大きい
あとはワクチン接種後、体調悪くする人がいるので
このワクチンが自分にあってますようにと祈るのみ
ワクチン接種会場にいってコロナに感染とかそんなアホなことはしたくはないな
笑い話にもなりはしない
さてさてどうなることやら
まとめ
・ワクチンはファイザー一択なのだろうか
2021年06月15日
溶け込まない『緑』
20日の父の日になにか贈ろうと思った
本人が欲しいものがいいだろうということで聞いたら
悩んだ末
ウィスキーの響がいいということでさっそく注文
しかし父の日の指定はできず、もしかしたら20日前に届く可能性もあるが
それもしょうがないか
本日は 溶け込まない『緑』
朝、河原をさんぽしているとゴミが至る所で目につく
レジャーシートや飲み散らかしたお酒の缶や瓶
そんなのが散乱しているのだ
どうして持ってかえらないのだろうか
オジサンは悲しい
遊び道具も一時の慰み者として捨てられてる
こんな困り果て唖然としているボールを見つけることもある
こちらは焼酎の瓶だろうか
泥酔したもののように草に寝転んでいる
彼らは緑を身にまとっているが
周りの『緑』に拒絶されている
溶け込まない『緑』
そのものなのだ
まとめ
・世界から拒絶されているものたちを見るのは悲しい
本人が欲しいものがいいだろうということで聞いたら
悩んだ末
ウィスキーの響がいいということでさっそく注文
しかし父の日の指定はできず、もしかしたら20日前に届く可能性もあるが
それもしょうがないか
本日は 溶け込まない『緑』
朝、河原をさんぽしているとゴミが至る所で目につく
レジャーシートや飲み散らかしたお酒の缶や瓶
そんなのが散乱しているのだ
どうして持ってかえらないのだろうか
オジサンは悲しい
遊び道具も一時の慰み者として捨てられてる
こんな困り果て唖然としているボールを見つけることもある
こちらは焼酎の瓶だろうか
泥酔したもののように草に寝転んでいる
彼らは緑を身にまとっているが
周りの『緑』に拒絶されている
溶け込まない『緑』
そのものなのだ
まとめ
・世界から拒絶されているものたちを見るのは悲しい
2021年06月14日
『茜色に焼かれる』(渋谷ユーロスペース)
今週は梅雨入り宣言がされるようだ
いやいい夏だった
まだはじまってないか
本日は 『茜色に焼かれる』(渋谷ユーロスペース)
昨日は渋谷のユーロスペースにて映画を鑑賞
・『茜色に焼かれる』(尾野真千子さん主演)
おそらく2020年2月からコロナ禍になって以来、劇場で見るのは1年半ぶり
この間、ユーロスペースの前を通ったときにとても気になって足をとめた作品
一週あいて昨日12時45分の回を鑑賞
映画の上映時間が144分と2時間24分と長くトイレが心配で端っこの席に座る
トイレにいくのを忘れるぐらい作品にのめりこんだ
席も1席ずつ間引きされていて安心だ
さて、この作品だがなんといっても尾野真千子さんの存在がすごかった
夫をアクセルとブレーキを踏み間違えた老人に車でひき殺され、
突如シングルマザーになった母親良子(尾野真千子さん)
相手からの謝罪がないとしてガンとして慰謝料を受け取らず生活費をかせぐため花屋でバイトしている
だがそれだけでは生活できないため夜風俗店で働いているのであった
彼女には中学生一人息子純平(和田庵さん)がいる
彼は本が好きな子の内向的な男子であるが中学校でいじめられている
しかも母親が売女だといじめを受けるのである
『何も悪いことはしてないのになぜ自分たちがこのような報いを受けるのか』
普通は怒りに満ちているはずなのにこの母親である良子さんはまったく怒りを見せない
息子の純平からも『なぜ母さんは怒らないの』と聞かれる
映画の冒頭で田中良子は演じるのが好きという字幕が入る
彼女は怒りを見せないように演じているのだ
そして彼女は事あるごとにこのセリフを吐くのである
『がんばっていきましょう』
どこかなげやりなそんな空虚なことばを口にするのだ
亡くなった旦那の愛人の養育費や義父の施設台までも彼女は払い続けていくなかで
もう精神も限界に近づいていく
そんなあるとき、中学時代好きだった男性にふと出会い恋愛感情が生まれるのだが
その男性は遊びとしてしか思っておらずついに怒りが爆発するのだった
いまのご時世をこれでもかと反映した映画だった
後半、物語を終わりさせようとした無理な展開になってしまった感があるがそれでも監督が伝えたいことは伝わってきた
映画業界の心の叫びみたいものがビシバシ伝わってきた
それでも明日がやってくる
そして生きていくのだ
良子さんの口癖の
『がんばっていきましょう』
なんだよな
まとめ
・尾野真千子さんにやられる
いやいい夏だった
まだはじまってないか
本日は 『茜色に焼かれる』(渋谷ユーロスペース)
昨日は渋谷のユーロスペースにて映画を鑑賞
・『茜色に焼かれる』(尾野真千子さん主演)
おそらく2020年2月からコロナ禍になって以来、劇場で見るのは1年半ぶり
この間、ユーロスペースの前を通ったときにとても気になって足をとめた作品
一週あいて昨日12時45分の回を鑑賞
映画の上映時間が144分と2時間24分と長くトイレが心配で端っこの席に座る
トイレにいくのを忘れるぐらい作品にのめりこんだ
席も1席ずつ間引きされていて安心だ
さて、この作品だがなんといっても尾野真千子さんの存在がすごかった
夫をアクセルとブレーキを踏み間違えた老人に車でひき殺され、
突如シングルマザーになった母親良子(尾野真千子さん)
相手からの謝罪がないとしてガンとして慰謝料を受け取らず生活費をかせぐため花屋でバイトしている
だがそれだけでは生活できないため夜風俗店で働いているのであった
彼女には中学生一人息子純平(和田庵さん)がいる
彼は本が好きな子の内向的な男子であるが中学校でいじめられている
しかも母親が売女だといじめを受けるのである
『何も悪いことはしてないのになぜ自分たちがこのような報いを受けるのか』
普通は怒りに満ちているはずなのにこの母親である良子さんはまったく怒りを見せない
息子の純平からも『なぜ母さんは怒らないの』と聞かれる
映画の冒頭で田中良子は演じるのが好きという字幕が入る
彼女は怒りを見せないように演じているのだ
そして彼女は事あるごとにこのセリフを吐くのである
『がんばっていきましょう』
どこかなげやりなそんな空虚なことばを口にするのだ
亡くなった旦那の愛人の養育費や義父の施設台までも彼女は払い続けていくなかで
もう精神も限界に近づいていく
そんなあるとき、中学時代好きだった男性にふと出会い恋愛感情が生まれるのだが
その男性は遊びとしてしか思っておらずついに怒りが爆発するのだった
いまのご時世をこれでもかと反映した映画だった
後半、物語を終わりさせようとした無理な展開になってしまった感があるがそれでも監督が伝えたいことは伝わってきた
映画業界の心の叫びみたいものがビシバシ伝わってきた
それでも明日がやってくる
そして生きていくのだ
良子さんの口癖の
『がんばっていきましょう』
なんだよな
まとめ
・尾野真千子さんにやられる