日記

このことわざはよく聞く言葉なのではないのでしょうか？
時としてこのことわざには少し間違っているような気がします。
その環境に合わせることは普通の会社員として働くうえでは確かに大切なことです。
しかし、同じ働き方で稼げるという訳ではないのが世の中ではないかと私は思います。
働き方にもインセティブ支給などが世の中にはあると思います、しかし、私はこの会社員で普通に働いても車を買えるまで何年かかるかわからないとそう感じます。
だから、副業ってやるのだと思いますがだからと言って普通に働いているだけではダメなのだと感じます。
私が一日に二記事もブログ投稿しますが、他の人が一日一記事なら私はその上の二記事も書きます。
まだ結果としてだしてませんし、私もブログに関してはまだまだ身ですが、しかし、他の人に努力することが稼ぐ為の努力なのではないかと思います。
私が10年、20年同じ働き方で年収一千万到達するのは多分難しいでしょう。

コールセンターも先はある職業ではありますが、やはり上に上がるにも時間と努力も苦労もかかるでしょう。
タイトルのように郷にいれば郷に従えの言葉はたしかに大切だと思いますが、将来のことも考えれば環境にもよりますし年収にもよると思います。
今を生きるのは今の自分次第です。他人から何を言われたとしても私は父以上に稼ぐつもりですし、諦めない気持ちや目標は人を強くさせるのではないと私は思います。
幸せは誰もがなれるではないですし、それは自分の生きた方次第大きな物になります。
不景気であっても稼いでいる人がいるように稼ぐ力は努力次第で変わっていくのではないかと私はそう思ってます。