2020年11月01日
白石麻衣は乃木坂で幸せだった
白石麻衣が卒業。
結婚してママタレの計画は着々と進んでいるようだ。
Yahoo!より、
<ライブレポート>乃木坂46・白石麻衣「幸せな9年間だった」メンバーたちと思いを伝え合った卒業コンサート
10/29(木) 18:05配信
Billboard JAPAN
https://news.yahoo.co.jp/articles/007d85e6ee884379c858d5d809f32a0a64dac4c3
記事より、
乃木坂46が10月28日、白石麻衣の卒業コンサートとなる配信ライブ【NOGIZAKA46 Mai Shiraishi Graduation Concert〜Always beside you〜】を開催した。
1月にグループからの卒業を発表した白石。当初は5月に開催予定だった東京ドーム公演が卒業コンサートとなるはずだったが、新型コロナウイルスの影響によって中止となり、8月に開設した自身のYouTubeチャンネルで、「私が早く一歩を踏み出して、新しい乃木坂46の活動を見たいし、いろいろ考えたうえで出した結果」として、今回の配信ライブをアナウンスした。
2011年のグループ結成時から1期生メンバーとして活動してきた白石は、これまでシングル表題曲では5回のセンターを務め、2017年に発売した2nd写真集『パスポート』は異例の大ヒットを記録するなど、グループの顔として大きな影響力、認知度を誇ってきた。そんな彼女のラスト・パフォーマンスは国内だけに留まらず、台湾、香港、シンガポール、マカオ、中国でも配信され、配信チケットは国内219,000枚と海外10,000枚、計229,000枚の販売数を記録し、推定視聴者数は687,000人にものぼったという。
アンコール・パートが始まると、白いドレスに着替えた白石は「ライブが本当に好き」だと語り、そう思えるようになったのは、ファンが送る声援や、ステージから見える客席の光景のおかげだと話す。9年間の活動を支えてきてくれたファン、ともに歩んできたメンバーたちに感謝を述べたあとは、そんな大事な存在に向けて、白石本人の作詞で思いを綴った「じゃあね。」を披露。その歌唱を聴いて、秋元は「本当に素敵だった」と涙ながらにコメントした。
メンバーを代表して松村が手紙を読み上げ、「まいやんとの思い出」と「まいやんの好きなところ」を笑顔で伝えたあとは、白石が乃木坂46として参加した最後のシングル「しあわせの保護色」へ。白石自身が「すごく暖かくて、幸せにもなれて、みんなで前を向けて、1歩ずつ強くなって頑張ろうと思える曲」と語ったこの曲を、ファンから寄せられた祝い花の前で、晴れやかな表情を浮かべながら歌い切ったメンバーたち。白石が「本当に楽しかったし、本当に本当に幸せだった」「こんなに幸せでいいいのかってぐらい、幸せな9年間だった」とこれまでを振り返り、「名残惜しいけど……」と率直な気持ちを吐露しつつ、最後は大事なメンバーたちに囲まれて、笑顔でリスナーたちに手を振った。
結婚してママタレの計画は着々と進んでいるようだ。
Yahoo!より、
<ライブレポート>乃木坂46・白石麻衣「幸せな9年間だった」メンバーたちと思いを伝え合った卒業コンサート
10/29(木) 18:05配信
Billboard JAPAN
https://news.yahoo.co.jp/articles/007d85e6ee884379c858d5d809f32a0a64dac4c3
記事より、
乃木坂46が10月28日、白石麻衣の卒業コンサートとなる配信ライブ【NOGIZAKA46 Mai Shiraishi Graduation Concert〜Always beside you〜】を開催した。
1月にグループからの卒業を発表した白石。当初は5月に開催予定だった東京ドーム公演が卒業コンサートとなるはずだったが、新型コロナウイルスの影響によって中止となり、8月に開設した自身のYouTubeチャンネルで、「私が早く一歩を踏み出して、新しい乃木坂46の活動を見たいし、いろいろ考えたうえで出した結果」として、今回の配信ライブをアナウンスした。
2011年のグループ結成時から1期生メンバーとして活動してきた白石は、これまでシングル表題曲では5回のセンターを務め、2017年に発売した2nd写真集『パスポート』は異例の大ヒットを記録するなど、グループの顔として大きな影響力、認知度を誇ってきた。そんな彼女のラスト・パフォーマンスは国内だけに留まらず、台湾、香港、シンガポール、マカオ、中国でも配信され、配信チケットは国内219,000枚と海外10,000枚、計229,000枚の販売数を記録し、推定視聴者数は687,000人にものぼったという。
アンコール・パートが始まると、白いドレスに着替えた白石は「ライブが本当に好き」だと語り、そう思えるようになったのは、ファンが送る声援や、ステージから見える客席の光景のおかげだと話す。9年間の活動を支えてきてくれたファン、ともに歩んできたメンバーたちに感謝を述べたあとは、そんな大事な存在に向けて、白石本人の作詞で思いを綴った「じゃあね。」を披露。その歌唱を聴いて、秋元は「本当に素敵だった」と涙ながらにコメントした。
メンバーを代表して松村が手紙を読み上げ、「まいやんとの思い出」と「まいやんの好きなところ」を笑顔で伝えたあとは、白石が乃木坂46として参加した最後のシングル「しあわせの保護色」へ。白石自身が「すごく暖かくて、幸せにもなれて、みんなで前を向けて、1歩ずつ強くなって頑張ろうと思える曲」と語ったこの曲を、ファンから寄せられた祝い花の前で、晴れやかな表情を浮かべながら歌い切ったメンバーたち。白石が「本当に楽しかったし、本当に本当に幸せだった」「こんなに幸せでいいいのかってぐらい、幸せな9年間だった」とこれまでを振り返り、「名残惜しいけど……」と率直な気持ちを吐露しつつ、最後は大事なメンバーたちに囲まれて、笑顔でリスナーたちに手を振った。
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