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(05/31)napnap(ナップナップ)抱っこ紐と新生児パッドの体験レポ。★My recommended item★
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2015年05月31日
napnap(ナップナップ)抱っこ紐と新生児パッドの体験レポ。
Shiho*です。
napnap(ナップナップ)の抱っこ紐なら、新生児パッドを装着すれば生後10日からの新生児でも縦抱きすることができます。
先日、napnapの抱っこ紐と新生児パッドを体験してきたのでレポートしますね。
>>napnap 抱っこひも
napnap(ナップナップ)の抱っこ紐は以下のポイントから注目されている抱っこ紐です。
詳しくは先日記事にまとめたのでこちらも参考にしてみてください。
>>napnap(ナップナップ)の6Way抱っこ紐体験レポ。おススメポイントをまとめました。
ただ、napnapの抱っこ紐は一般的な抱っこ紐同様、赤ちゃんの首が据わってからでないと縦抱きできません。
しかし、napnapには新生児パッドというものがあり、これをつけることによって、生後10日の新生児から縦抱っこできるようになります。
これ、あるとかなり便利ですよね。
早速レポートしていきますね。
新生児napnap(ナップナップ)新生児パッドはこんな商品です。
新生児パッド単体で使用するのではなく、napnap抱っこ紐に装着することで首が据わっていない新生児でも縦抱きすることができます。
抱っこ紐に装着するとこんな感じに。(今回も、持参したアンパンマンにモデルになってもらいました)
この後、おんぶ補助ベストを付けるので更に安全性が増します。
このおんぶ補助ベスト、私絶対いいと思うんですよね。
おんぶするときの補助の役割でも助かるし、
赤ちゃんの落下事故が多い近年にはこれがあるとないとでは事故の起きる確立にかなり差がつくと思います。
私が知っている限りでは、この補助ベストが付いているのはnapnapだけです。
赤ちゃんの落下事故を防ぐためにも、この補助ベストつき抱っこ紐を選んでいただきたいですね。
新生児パッドですが・・・
首周りは優しい肌触りのやわらかクッションが支えてくれます。
背あてが固くなっているので身体もきちんと支えてくれる設計がうれしいです。
最近、改良された新生児パッドは中の背あてボードに穴が開けられて,
更に通気性が良くなったんですよ。
抱っこ紐の背中部分をメッシュにしたらこれから暑くなってくる季節も、汗っかきの赤ちゃんが快適に過ごせるのはいいですね。
アンパンマンだと頭が大きすぎるのですが・・・装着もしてみました。
アンパンマンなので大丈夫なのはわかっているんですが、
新生児を抱っこしてるつもりで抱っこしたら、大切に扱わないと・・・と、ちょっとドキドキしちゃいました。
赤ちゃん、しっかり固定できてる感があります。
これなら、泣きやまない赤ちゃんもなかなか寝付けない赤ちゃんも落ち着いて過ごせると思いますよ。
ママの顔が近くにあって、ママと密着してママの鼓動も感じられて、
優しく包み込んでくれるクッションは赤ちゃんも安心できますよね。
アンパンマンは軽くて肩にも腰にも負担は感じませんでしたが、
腰にはやっぱりベルトがあると楽です。
5kgにも満たない新生児は軽いのであまり腰に負担がかかりませんが、
これから先、体重の増える赤ちゃんを長時間抱っこすることを考えると
腰ベルトは絶対あったほうがいいですね。
家のおチビは現在1歳7ヶ月で11kgあります。
腰ベルトのおかげで長時間抱っこでもかなり楽になっていると思います。
以前、昔ながらのばってんおんぶ紐を使用しましたが、本当に肩が痛くなるんです。
肩こりや頭痛の原因にもなるみたいなので、これから抱っこ紐を選ぶ方は腰ベルトつきの抱っこ紐をおススメします。
腰ベルトつきは使い方がいまいちよくわからなくて・・・というママもたまにいらっしゃいますが、
napnapは説明書が日本語で、使い方も図が多く説明されているのでとってもわかりやすいですよ。
出産祝いやギフトでプレゼントする場合も、腰ベルトつきのおんぶ抱っこ紐を選んであげると受け取ったママも喜びますね。
赤ちゃんが生まれる前とか生まれた直後だと、新生児パッド付きでプレゼントしてあげると喜ばれると思います。
是非チェックしてみてくださいね。
ちなみに単品同士で購入するより、セットで購入したほうがお得なんですよ♪
>>【napnap 抱っこひも】公式オンラインショップはこちら!
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
雨が降るようなことを言っていた日曜日・・・
なんだか朝からとってもいいお天気なんですけど・・・
熱中症にも注意しながらステキな休日をお過ごしくださいませ★
napnap(ナップナップ)の抱っこ紐なら、新生児パッドを装着すれば生後10日からの新生児でも縦抱きすることができます。
先日、napnapの抱っこ紐と新生児パッドを体験してきたのでレポートしますね。
>>napnap 抱っこひも
。.。:+£ ゜ ゜゜ £+:。目次。.。:+£ ゜ ゜゜ £+:。
napnap抱っこ紐のおススメポイントは?
napnap(ナップナップ)の抱っこ紐は以下のポイントから注目されている抱っこ紐です。
napnap(ナップナップ)抱っこ紐ポイント
- 背あて全面・スリーピングフードがメッシュ・・・暑い季節でも通気性がよく、汗っかきの赤ちゃんも快適に過ごせます。
- おんぶ補助ベスト・・・メッシュの補助ベストがあるので、おんぶがとっても楽チン♪ 赤ちゃんの落下事故も防ぎます。
- 収納ベルト・・・使わない時は腰につけたまま、収納できます。コンパクトにまとまって家事のときも便利ですが、持ち運ぶのも楽です。
- 綿100%・・・埃が付きにくい生地を使用しています。洗濯機で丸洗いできるのもうれしいですね。
- 腰ベルト・・・赤ちゃんの体重負担を肩ではなく腰に逃がすので長時間抱っこしても楽です。
- 日本人規格・・napnapは日本で考案されたおんぶ紐です。日本人の骨格にあわせて作られているた立体設計なのがうれしいです。
- 1年保証・・・SGマークつきのnapnapは赤ちゃんの安全を第一に考えています。
詳しくは先日記事にまとめたのでこちらも参考にしてみてください。
>>napnap(ナップナップ)の6Way抱っこ紐体験レポ。おススメポイントをまとめました。
ただ、napnapの抱っこ紐は一般的な抱っこ紐同様、赤ちゃんの首が据わってからでないと縦抱きできません。
しかし、napnapには新生児パッドというものがあり、これをつけることによって、生後10日の新生児から縦抱っこできるようになります。
これ、あるとかなり便利ですよね。
早速レポートしていきますね。
生後10日から縦抱きできるnapnap抱っこ紐+新生児パッドを体験してきました。
新生児napnap(ナップナップ)新生児パッドはこんな商品です。
新生児パッド単体で使用するのではなく、napnap抱っこ紐に装着することで首が据わっていない新生児でも縦抱きすることができます。
抱っこ紐に装着するとこんな感じに。(今回も、持参したアンパンマンにモデルになってもらいました)
この後、おんぶ補助ベストを付けるので更に安全性が増します。
このおんぶ補助ベスト、私絶対いいと思うんですよね。
おんぶするときの補助の役割でも助かるし、
赤ちゃんの落下事故が多い近年にはこれがあるとないとでは事故の起きる確立にかなり差がつくと思います。
私が知っている限りでは、この補助ベストが付いているのはnapnapだけです。
赤ちゃんの落下事故を防ぐためにも、この補助ベストつき抱っこ紐を選んでいただきたいですね。
新生児パッドですが・・・
首周りは優しい肌触りのやわらかクッションが支えてくれます。
背あてが固くなっているので身体もきちんと支えてくれる設計がうれしいです。
最近、改良された新生児パッドは中の背あてボードに穴が開けられて,
更に通気性が良くなったんですよ。
抱っこ紐の背中部分をメッシュにしたらこれから暑くなってくる季節も、汗っかきの赤ちゃんが快適に過ごせるのはいいですね。
アンパンマンだと頭が大きすぎるのですが・・・装着もしてみました。
アンパンマンなので大丈夫なのはわかっているんですが、
新生児を抱っこしてるつもりで抱っこしたら、大切に扱わないと・・・と、ちょっとドキドキしちゃいました。
赤ちゃん、しっかり固定できてる感があります。
これなら、泣きやまない赤ちゃんもなかなか寝付けない赤ちゃんも落ち着いて過ごせると思いますよ。
ママの顔が近くにあって、ママと密着してママの鼓動も感じられて、
優しく包み込んでくれるクッションは赤ちゃんも安心できますよね。
アンパンマンは軽くて肩にも腰にも負担は感じませんでしたが、
腰にはやっぱりベルトがあると楽です。
これから抱っこ紐を選ぶ方は絶対腰ベルトつきをおススメします。
5kgにも満たない新生児は軽いのであまり腰に負担がかかりませんが、
これから先、体重の増える赤ちゃんを長時間抱っこすることを考えると
腰ベルトは絶対あったほうがいいですね。
家のおチビは現在1歳7ヶ月で11kgあります。
腰ベルトのおかげで長時間抱っこでもかなり楽になっていると思います。
以前、昔ながらのばってんおんぶ紐を使用しましたが、本当に肩が痛くなるんです。
肩こりや頭痛の原因にもなるみたいなので、これから抱っこ紐を選ぶ方は腰ベルトつきの抱っこ紐をおススメします。
腰ベルトつきは使い方がいまいちよくわからなくて・・・というママもたまにいらっしゃいますが、
napnapは説明書が日本語で、使い方も図が多く説明されているのでとってもわかりやすいですよ。
出産祝いやギフトでプレゼントする場合も、腰ベルトつきのおんぶ抱っこ紐を選んであげると受け取ったママも喜びますね。
赤ちゃんが生まれる前とか生まれた直後だと、新生児パッド付きでプレゼントしてあげると喜ばれると思います。
是非チェックしてみてくださいね。
ちなみに単品同士で購入するより、セットで購入したほうがお得なんですよ♪
>>【napnap 抱っこひも】公式オンラインショップはこちら!
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
雨が降るようなことを言っていた日曜日・・・
なんだか朝からとってもいいお天気なんですけど・・・
熱中症にも注意しながらステキな休日をお過ごしくださいませ★
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