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(05/29)napnap(ナップナップ)の6way抱っこ紐体験レポ。おススメポイントをまとめました。★My recommended item★
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2015年05月29日
napnap(ナップナップ)の6way抱っこ紐体験レポ。おススメポイントをまとめました。
Shiho*です。
先日、念願のnapnap(ナップナップ)抱っこ紐を体験してきました。
napnap抱っこ紐はなんと6wayのスグレモノ。
生まれて10日の新生児も新生児パッドがあれば縦抱きできちゃうんですよ♪
>>napnap(ナップナップ)
赤ちゃんが生まれたら絶対必要となるのが抱っこ紐ですよね。
抱っこ紐選びは大丈夫ですか?
抱っこ紐は育児の助けにもなりますが、使い方を間違えれば赤ちゃんの命を落とす危険性もあるんです。
値段や見た目、流行もいいけれど、その抱っこ紐が実用的かどうか、
安全に使えるかどうか、しっかりチェックして購入しましょう。
そして、選んだ抱っこ紐を正しく使うことがとっても大事です。
私のおススメはnapnap(ナップナップ)の抱っこ紐です。
今回、napnap(ナップナップ)を体験できるということだったので
おチビ(1歳7ヶ月)をつれて参加したかったのですが、それはできなかったので
代わりにおチビのお友達のアンパンマンを連れて参加してきました。
今日はnapnapの魅力をたくさん伝えられたらいいなって思います。
補助ベルトを使わないときにはクルクルっと丸けてスッキリしまえるポケットつきです。
napnapの安全への取り組みはこちらに詳しく解説されているのでご覧下さい。
>>napnap 安全への取り組み
napnap抱っこ紐は腰ベルトつきのおんぶ抱っこ紐です。
腰ベルトつきの抱っこ紐が腰ベルトがない抱っこ紐やスリングよりも優れている点がこちら。
肩や腰にかかる負担を軽減し、長時間抱っこでも疲れない設計になっています。
現在進行形で子育てをしているママ、子育てのプロの保育士さん、体の仕組みをよくわかっている整体師さんが一緒に考えて開発したnapnapは安全安心で「抱っこ紐はこうあってほしい」という声が詰まった抱っこ紐なんです。
使いやすく、疲れにくく、ママや赤ちゃんの負担軽減も考えられたnapnapの抱っこ紐、かなり魅力的です。
napnapは日本で開発されたおんぶ紐(抱っこ紐)です。
日本人の赤ちゃんの骨格に合わせた立体設計なのがうれしいですね。
抱っこ紐のタグ表示も日本語です。
「! ATENCION」「! WARNING」て書いて、たくさん英語が並べられていてもなんて書いてあるかまったくわからないですよね。
日本語の注意書きだったらきちんと理解、確認できます。
そうそう、↑このタグの通り、バックルを留める時はそこにあるゴムに必ず通してから留めるのが安全な使い方です。
赤ちゃんの安全のために、抱っこ紐使用時には面倒でも、ゴムに通してからバックルを留めてくださいね。
他にもおススメポイントはたくさんあります。
抱っこ紐を使わないときには腰につけたまま収納できたり、綿100%だから丸洗いできたり、多くのママがエ●ゴを使っているから他のママとかぶりづらいのもいいし、実はこれだけ機能が詰まっているのに、他の腰ベルトつき抱っこ紐よりも安かったりするんですよ。
自身の抱っこ紐にnapnapを選んだ方はこれから購入を考えているママにおススメしたりプレゼントしたり、って言うこともあるみたいです。
確かにここまで実用的なものなら、安心して出産祝いなどのギフトに贈れます。
使いやすいので受け取ったママも喜んでくれると思いますよ。
napnap(ナップナップ)の抱っこ紐の魅力が少しでも伝えられていたらうれしいです。
興味をもたれた方は公式サイトに抱っこの仕方、おんぶの仕方など着用方法が動画で載っているので是非チェックしてみてくださいね。
>>【napnap 抱っこひも】公式オンラインショップはこちら!
napnap(ナップナップ)の抱っこ紐は赤ちゃんの首がすわった4ヶ月頃から使用できます。
しかし、新生児パッドをつけることによって、生後10日くらいの新生児も縦抱きできるようになります。
次回はnapnap新生児パッドを装着した抱っこ紐の体験レポをしますね。
それでは今日はいつも以上に長々と・・・お付き合いいただき、ありがとうございました。
良い週末をお過ごしくださいませ★
先日、念願のnapnap(ナップナップ)抱っこ紐を体験してきました。
napnap抱っこ紐はなんと6wayのスグレモノ。
生まれて10日の新生児も新生児パッドがあれば縦抱きできちゃうんですよ♪
>>napnap(ナップナップ)
napnap(抱っこ紐)を体験してきました
赤ちゃんが生まれたら絶対必要となるのが抱っこ紐ですよね。
抱っこ紐選びは大丈夫ですか?
抱っこ紐は育児の助けにもなりますが、使い方を間違えれば赤ちゃんの命を落とす危険性もあるんです。
値段や見た目、流行もいいけれど、その抱っこ紐が実用的かどうか、
安全に使えるかどうか、しっかりチェックして購入しましょう。
そして、選んだ抱っこ紐を正しく使うことがとっても大事です。
私のおススメはnapnap(ナップナップ)の抱っこ紐です。
今回、napnap(ナップナップ)を体験できるということだったので
おチビ(1歳7ヶ月)をつれて参加したかったのですが、それはできなかったので
代わりにおチビのお友達のアンパンマンを連れて参加してきました。
今日はnapnapの魅力をたくさん伝えられたらいいなって思います。
napnap(抱っこ紐)のおススメポイントはこちら
napnap抱っこ紐のおススメポイント
- フード着脱可能
- メッシュポケットつき
- SGマーク付きで安心設計
- おんぶ補助ベストつき
- 外側ポケット付きで手ぶらでお出かけ
- 整体師、保育士、子育て中のママの共同開発
フードが取り外しできます
フードはボタン3点で取り外し可能です。 使わないときにダラダラぶら下がっていると何かに引っかかっても怖いし、取り外してあればスッキリします。 |
メッシュポケットつき
背中のポケットは開けるとメッシュになっています。 通気性がいいので、夏はメッシュにしておけば密着する抱っこでも赤ちゃんは快適です。 napnapはフードもメッシュなんですよ。 また、このポケットには保冷剤を入れる事もできます。 |
SGマーク付きで安心設計
SGマークは、「消費生活用製品安全法」に基づき通商産業省の特別認可法人として設立された製品安全協会が、安全を保証するマークです。 このSGマークがついているnapnapは安心して使用できますね。 また、napnapは検品検診済み、1年保証が付いています。 |
おんぶ補助ベストつき
napnap抱っこ紐の内側にはおんぶ補助ベストが付いています。 この補助ベルトのおかげでおんぶもリュックを背負う感覚で手軽に、でもきちんと安全にできます。 また、赤ちゃんの落下事故の多い前抱っこも補助ベルトが赤ちゃんの身体を固定しているので安心です。 |
補助ベルトを使わないときにはクルクルっと丸けてスッキリしまえるポケットつきです。
napnapの安全への取り組みはこちらに詳しく解説されているのでご覧下さい。
>>napnap 安全への取り組み
外側ポケット付きで手ぶらでお出かけ
先ほどのメッシュポケットの外側にはもう一つポケットがあります。 ここに保険証ケースや体温計を入れれば予防接種や検診も手ぶらでいけます。 オムツも1〜2つくらいなら入る感じですよ。 折り畳みのエコバックも入れておけば途中で荷物が増えたらエコバックが使えますね。 |
整体師、保育士、子育て中のママの共同開発
napnap抱っこ紐は腰ベルトつきのおんぶ抱っこ紐です。
腰ベルトつきの抱っこ紐が腰ベルトがない抱っこ紐やスリングよりも優れている点がこちら。
肩や腰にかかる負担を軽減し、長時間抱っこでも疲れない設計になっています。
現在進行形で子育てをしているママ、子育てのプロの保育士さん、体の仕組みをよくわかっている整体師さんが一緒に考えて開発したnapnapは安全安心で「抱っこ紐はこうあってほしい」という声が詰まった抱っこ紐なんです。
使いやすく、疲れにくく、ママや赤ちゃんの負担軽減も考えられたnapnapの抱っこ紐、かなり魅力的です。
日本製napnapのいいところがこちら
napnapは日本で開発されたおんぶ紐(抱っこ紐)です。
日本人の赤ちゃんの骨格に合わせた立体設計なのがうれしいですね。
また、説明書が日本語なのは私にとってはとってもポイントが高かったです。 私が使っている抱っこ紐はおそらく今のママに一番選ばれている欧米ブランドのものですが、説明書が外国語で何が書いてあるのかまったくわからないんです。 だから、今使ってる使い方が本当に合ってるのかどうかも微妙なところです。 napnapは日本語の説明書で図も多くわかりやすいのがかなりいいですね。 |
抱っこ紐のタグ表示も日本語です。
「! ATENCION」「! WARNING」て書いて、たくさん英語が並べられていてもなんて書いてあるかまったくわからないですよね。
日本語の注意書きだったらきちんと理解、確認できます。
そうそう、↑このタグの通り、バックルを留める時はそこにあるゴムに必ず通してから留めるのが安全な使い方です。
赤ちゃんの安全のために、抱っこ紐使用時には面倒でも、ゴムに通してからバックルを留めてくださいね。
他にもおススメポイントはたくさんあります。
抱っこ紐を使わないときには腰につけたまま収納できたり、綿100%だから丸洗いできたり、多くのママがエ●ゴを使っているから他のママとかぶりづらいのもいいし、実はこれだけ機能が詰まっているのに、他の腰ベルトつき抱っこ紐よりも安かったりするんですよ。
自身の抱っこ紐にnapnapを選んだ方はこれから購入を考えているママにおススメしたりプレゼントしたり、って言うこともあるみたいです。
確かにここまで実用的なものなら、安心して出産祝いなどのギフトに贈れます。
使いやすいので受け取ったママも喜んでくれると思いますよ。
napnap(ナップナップ)の抱っこ紐の魅力が少しでも伝えられていたらうれしいです。
興味をもたれた方は公式サイトに抱っこの仕方、おんぶの仕方など着用方法が動画で載っているので是非チェックしてみてくださいね。
>>【napnap 抱っこひも】公式オンラインショップはこちら!
napnap(ナップナップ)の抱っこ紐は赤ちゃんの首がすわった4ヶ月頃から使用できます。
しかし、新生児パッドをつけることによって、生後10日くらいの新生児も縦抱きできるようになります。
次回はnapnap新生児パッドを装着した抱っこ紐の体験レポをしますね。
それでは今日はいつも以上に長々と・・・お付き合いいただき、ありがとうございました。
良い週末をお過ごしくださいませ★
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