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2015年06月18日

読書感想文『35歳までやるべきこと』  おすすめの文章と自分なりの感情

DSC_0800.JPGこんにちわ小谷中広之です
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております

今回のご紹介する本は、重茂達様の「35歳までに必ずやるべきこと」です

気になる文章
●P33/恐怖から逃げると怖さは2倍になる。正面から立ち向かうと怖さは半分になる
○小谷中広之の感情・・・立ち向かおう。まずは行動から始まる

●P37/十分に創意工夫をこらし、これなら勝てるという結論を出した限り、結果は問わない。そういう覚悟、潔さをもって臨めば迷いはない。迷いがなければ、おのずと良い結果が生まれやすい
○小谷中広之の感情・・・迷わないためにも自信がみなぎる商売をしまくろう

●P39/プラス思考のコツは言葉遣いと考え方。どんな人や物事に対しても、悪くとったり、ダメだと思ったりしないこと。言葉の上でも行動でもそう心がけていれば、思い通りの人生が手に入る
○小谷中広之の感情・・・目の前に怒るすべての出来事は、自分にプラスになること

●P43/すべては考え方から始まります。現状を変えたければ、まず考え方を変えること
○小谷中広之の感情・・・ポジティブ精神を貫こう

●P45/「ゼロから初めてここまで来たんだ。よくやったし、いいメモ見た。またゼロに戻ると思えば何でもない。なるようにしかならないから自然体でいこう」同じ状況でも、考え方によって心の状態が違ってきます
○小谷中広之の感情・・・どんなに仕事がうまくいかない状況が続いていても気持ちはポジティブ思考を貫こう

●P66/サービスとは、相手の感動を引き出すことです。自分が相手の立場だったら「こうしてほしいな」と思うことを、相手が望む以上のレベルで提供し、「ここまでやってくれたの!」と感動していただく
○小谷中広之の感情・・・目の前の人の立場を考え無償のサービスをしよう

●P79/良いことは他人のおかげ、悪いことは自分のせい
○小谷中広之の感情・・・何か良いことが起きたときは、常に他人のおかげと考えよう

●P93/楽しい人生を望むなら、楽しく考えて楽しく行動するしかありません。目の前のことが腹立たしくても、辛くても、それを楽しい気持ちで捉え、楽しい気持ちでやるしかない
○小谷中広之の感情・・・楽しもう。目の前の出来事をすべて楽しいことに変えていこう

●P96/恐怖心とは心の影。「幽霊の正体見たり枯れ尾花」といますが、恐ろしくて仕方ないものも、よく見れば「な〜んだ」というものであることが多い。恐れた原因は自分の心にあったわけです
○小谷中広之の感情・・・先入観を疑おう

●P101/日ごろの意識です。夢にも思わない事態が突然発生したときどうするか。
「その人に解決できない問題は降りかかってこない」たとえどんなに思いがけないことであっても、自分に降りかかってきたからには「ああ、自分で解決できる」と考えるクセをつけておく。
「解決策は思いがけない形でやってくる」ということ。思いがけない形でやってくるから、その時思いつかなくて当然。
これを問題解決の奥の手として心に秘めておくと、いかなる劇的な事態が持ち上がっても冷静に対応できるようになる

○小谷中広之の感情・・・メンタルの強い人ほどこれを行っているのかもしれない

●P133/結果は3か月先、半年先に現れる。今日一日サボっても、明日明後日に影響しない。ツケが回ってくるのは数か月先です。「どこかで追いつけばいいや」と、ついつい気が緩んでしまうのです。
人生も同じです。今の状態に不満足だとしたら、過去の生き方が不十分だったのです。そのことに気づいて今日の行動を改めなければ、より良い未来はやってきません。
今日という日は自分の未来を決定する重要な一日なのです

○小谷中広之の感情・・・明日死ぬかのように生きよう。一生生きるかのように学ぼう

●P136/「始まりはすべて小さい」という格言。どんな問題も、その始まりは小さな小さな出来事。日常の些細な問題を甘く見たり手抜きをしたりせず、きちんと片づけておきましょう。
問題の目が小さいうちに解決してしまうのが最良の方法

○小谷中広之の感情・・・目の前のことに一生懸命に取り組もう

●P161/信用を築いても、それを保つのは容易ではありません。ですから信用は「築いた」と思わないこと。いつも「築きつつある」という緊張感を持って臨むこと、それが信用を失わない最良の策
○小谷中広之の感情・・・緊張感を持って、人と接しよう。年上でも年下でも常に信用を「築いている状態」と捉えよう

●P164,165/最悪の状態でプラス思考をするにはどうしたらいいでしょうか。「今は駄目だが、だんだん良くなりつつある」と考える。
「だんだん‥つつある」も持ってくると、問題はすっきり解決します

○小谷中広之の感情・・・今は全く仕事がないが、だんだんと良くなりつつあるから、今できることを一生懸命しよう

●P167/なんでもいい方に考える。自分の身に起きた出来事を悪く解釈しない。
良いと思ったことは続ける。
人の倍する努力を怠らない。
自分は運がいいと思う。
すべてに感謝の気持ちを持つ。たとえ悪口を言われても、天の声と思って感謝しましょう

○小谷中広之の感情・・・感謝の気持ちでポジティブに生きよう




ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです

35歳までに必ずやるべきこと(重茂達様)



この本の他の文章が気になった方下記のサイトで購入可能です。







タグ:重茂達 様
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