2015年06月15日
読書感想文『逆に考える』 おすすめの文章と自分なりの感情
こんにちわ、小谷中広之です
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、轡田隆史様の「「逆に考える」人が成功する」です
気になる文章
●P25/後戻りしてはならない。前に進んだときこそ未来が約束される。イギリス元首相サッチャー
○小谷中広之の感情・・・後ろを振り向いている時間はない。前だけ進もう
●P44/仕事をなすためには、双方の利益になるという、共通の動機をうまく利用すること
○小谷中広之の感情・・・双方の動機を明確にしたうえで商売をしよう。そして、売り手良し、買い手良し、世間良し
●P62/明日死んでしまうかのように生きろ。永遠に生きるかに学べ
○小谷中広之の感情・・・毎朝起きたら自分に唱えよう
●P65,66/「人間の可能性の限界は、その人の空想力の得限界である」。
大切なのはまず行動を起こすことだ。行動を起こさなければ、何も考えなかったのと同じだ。
自分のアイデアを徹底的に煮詰める。そして、説得するんだという勇気を持って粘る。現状に甘んじていては、新しい世界は開かない。時流をつくり出すのは空想力を実行力の両論による粘り
○小谷中広之の感情・・・今、思い描いている夢が自分の限界だと知ろう。そして、その夢をもっと大きく描いてみよう
●P80/素晴らしい発明をしても、人が認めなければ商品にはならない。認められれば、今度は会社がこぞってコピーし、追い打ちをかけてくる。発明の上にあぐらはかけない。発明家は常に追われる身にあるのだ。この競争に勝ち続けてこそのせいこうなのである
○小谷中広之の感情・・・自分の発明が商品化しても走り続けよう
●P89/絶えず考える。一見ダメな発想も捨てずに粘る
○小谷中広之の感情・・・発想やひらめきを絞り出そう
●P104,105/カルピス創業者 三島海運。
「どんな仕事をすれば国民に幸福をもたらすことができるのか」という視点で事業計画を発送。
「人間である限り、欲望を持たなぬ者はいない。しかし、その欲望は小さな私欲ではなく、国家や社会に利福をもたらす大きな欲望でなければならない」
「大志を抱け」と、よく言う。では「大志」とは何か?他人より多くの富を得ることか。それもあるだろう。だが、それだけではない。会社を大きくすることも、それだけが目的ではあるまい。海運にすれば、それらは「小さな私欲」にすぎない。どうせなら国民すべてを幸福にできるようなを夢を持て
○小谷中広之の感情・・・自分の夢のビジネスたちを叶えることによって、いったいどれだけの国民を幸せにできるだろうか。遊びを通じてどれだけの国民を幸せにできるのだろうか。考えて夢ノートに付け加えよう
●P165/人を仕事に駆り立てるのは、上司ではない。お金でもない。仕事そのものなのだ
○小谷中広之の感情・・・人に仕事をやってもらうときにかける言葉に「駆り立てる」ように伝えよう
●P174/外食産業で勝つためには、家にいるよりもリラックスできる心地よい空間を作らなければなりません
○小谷中広之の感情・・・心地よい空間づくり、サービス、ディスプレイ、器やグラスや箸、照明、外観、音楽、お手洗い、客層、匂い…
●P181/サービスが先、利益は後
○小谷中広之の感情・・・合言葉に新規商売をしていこう
●P184,185/進むべき方向を知るためには、目的を決めておかねばならない。そうでないならそれは仕事をするようなふりをして何かを待っているにすぎない。そんな姿勢では、すぐに体が言うことをきかなくなってしまう。
本当に抜け出すためには、「いつ」までに、「どこ」へ脱出するのかを具体的に決定する必要がある。単に「頑張ろう」だけでは、人は最後まで頑張ることができない。
どうしようもない劣悪な環境?早大で最悪の不運?なるほど、そいつは実に素晴らしい!!それこそ、君が成功するために与えられた最高の贈り物
○小谷中広之の感情・・・どんな逆境もありがたく成長の糧にしてしまおう。そのためにも今の人生目標をもっと具体的にしていこう。絞り出そう
●P191/障害がなければ、新しいアイデアは生まれにくい。困難の中にこそ、転機がある
○小谷中広之の感情・・・自ら困難に向かってみよう
●P242/人間は一人では生きていけない。心の隙間を埋めるのは、仲間の励ましや家族の愛情だけではなく、人に頼らずにどこまでも一人の力で戦い抜こうとする強さなのかもしれない
○小谷中広之の感情・・・心の隙間に気づいたらチャンス。一人でその心の隙間に向き合い、戦い抜いてみよう
ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです
「逆に考える」人が成功する (轡田隆史様)
この本の他の文章が気になった方下記のサイトで購入可能です。
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、轡田隆史様の「「逆に考える」人が成功する」です
気になる文章
●P25/後戻りしてはならない。前に進んだときこそ未来が約束される。イギリス元首相サッチャー
○小谷中広之の感情・・・後ろを振り向いている時間はない。前だけ進もう
●P44/仕事をなすためには、双方の利益になるという、共通の動機をうまく利用すること
○小谷中広之の感情・・・双方の動機を明確にしたうえで商売をしよう。そして、売り手良し、買い手良し、世間良し
●P62/明日死んでしまうかのように生きろ。永遠に生きるかに学べ
○小谷中広之の感情・・・毎朝起きたら自分に唱えよう
●P65,66/「人間の可能性の限界は、その人の空想力の得限界である」。
大切なのはまず行動を起こすことだ。行動を起こさなければ、何も考えなかったのと同じだ。
自分のアイデアを徹底的に煮詰める。そして、説得するんだという勇気を持って粘る。現状に甘んじていては、新しい世界は開かない。時流をつくり出すのは空想力を実行力の両論による粘り
○小谷中広之の感情・・・今、思い描いている夢が自分の限界だと知ろう。そして、その夢をもっと大きく描いてみよう
●P80/素晴らしい発明をしても、人が認めなければ商品にはならない。認められれば、今度は会社がこぞってコピーし、追い打ちをかけてくる。発明の上にあぐらはかけない。発明家は常に追われる身にあるのだ。この競争に勝ち続けてこそのせいこうなのである
○小谷中広之の感情・・・自分の発明が商品化しても走り続けよう
●P89/絶えず考える。一見ダメな発想も捨てずに粘る
○小谷中広之の感情・・・発想やひらめきを絞り出そう
●P104,105/カルピス創業者 三島海運。
「どんな仕事をすれば国民に幸福をもたらすことができるのか」という視点で事業計画を発送。
「人間である限り、欲望を持たなぬ者はいない。しかし、その欲望は小さな私欲ではなく、国家や社会に利福をもたらす大きな欲望でなければならない」
「大志を抱け」と、よく言う。では「大志」とは何か?他人より多くの富を得ることか。それもあるだろう。だが、それだけではない。会社を大きくすることも、それだけが目的ではあるまい。海運にすれば、それらは「小さな私欲」にすぎない。どうせなら国民すべてを幸福にできるようなを夢を持て
○小谷中広之の感情・・・自分の夢のビジネスたちを叶えることによって、いったいどれだけの国民を幸せにできるだろうか。遊びを通じてどれだけの国民を幸せにできるのだろうか。考えて夢ノートに付け加えよう
●P165/人を仕事に駆り立てるのは、上司ではない。お金でもない。仕事そのものなのだ
○小谷中広之の感情・・・人に仕事をやってもらうときにかける言葉に「駆り立てる」ように伝えよう
●P174/外食産業で勝つためには、家にいるよりもリラックスできる心地よい空間を作らなければなりません
○小谷中広之の感情・・・心地よい空間づくり、サービス、ディスプレイ、器やグラスや箸、照明、外観、音楽、お手洗い、客層、匂い…
●P181/サービスが先、利益は後
○小谷中広之の感情・・・合言葉に新規商売をしていこう
●P184,185/進むべき方向を知るためには、目的を決めておかねばならない。そうでないならそれは仕事をするようなふりをして何かを待っているにすぎない。そんな姿勢では、すぐに体が言うことをきかなくなってしまう。
本当に抜け出すためには、「いつ」までに、「どこ」へ脱出するのかを具体的に決定する必要がある。単に「頑張ろう」だけでは、人は最後まで頑張ることができない。
どうしようもない劣悪な環境?早大で最悪の不運?なるほど、そいつは実に素晴らしい!!それこそ、君が成功するために与えられた最高の贈り物
○小谷中広之の感情・・・どんな逆境もありがたく成長の糧にしてしまおう。そのためにも今の人生目標をもっと具体的にしていこう。絞り出そう
●P191/障害がなければ、新しいアイデアは生まれにくい。困難の中にこそ、転機がある
○小谷中広之の感情・・・自ら困難に向かってみよう
●P242/人間は一人では生きていけない。心の隙間を埋めるのは、仲間の励ましや家族の愛情だけではなく、人に頼らずにどこまでも一人の力で戦い抜こうとする強さなのかもしれない
○小谷中広之の感情・・・心の隙間に気づいたらチャンス。一人でその心の隙間に向き合い、戦い抜いてみよう
ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです
「逆に考える」人が成功する (轡田隆史様)
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タグ:轡田隆史 様
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