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2016年03月19日

読書感想文『短眠』  おすすめの文章と自分なりの感情

DSC_0057.JPGこんにちわ小谷中広之です
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております

今回のご紹介する本は、藤本憲幸様の「短く深く眠る法」です

藤本憲幸様 健康法、東洋医学、集中術など研究、実践を続ける

気になる文章
●毎日、精一杯働き、考え、気を使う。一瞬たりとも、だらけた精神をもたない
このように懸命に生きれば、必ず熟睡できるのである

○小谷中広之の感情・・・そして、自己投資+αをこなしていけば、短眠どころか描いている自分というものにどんどん近づくことだろう

●「食べてから二時間以内に眠ると胃腸に大きな負担をかける」と述べたが、この一日一食を実践する限りにおいては、食べた後、すぐに寝てもかまわないのある
「寝るに時間前には食べてはいけない、とよく言われるが、それは一日三食の人たちのことだ。一日一食、それも適量なら、睡眠中、胃に十分に血液を集めることができ、消化吸収がすこぶるよくなるから、太る心配はない。大食するから、胃に負担がかかって熟睡できなくなる」

○小谷中広之の感情・・・私は一日一食で、布団に入ればすぐに寝付くことができる

●神経過敏な人は、場所が変化すると眠れないという場合が多いようです。これはビタミンB1とカルシウム分が不足しているために怒ると考えられます
○小谷中広之の感情・・・旅先で心配なら、上記のサプリメントを持っていこう

●玄米には、蛋白質、脂質、配分、カルシウム、リン、鉄分、カリウム、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンEなど45種類もの栄養素が含まれており、まさに「栄養のダイヤモンド」と呼べる
短時間睡眠を快適に実践するためには、玄米食は欠かせないものであると言える

○小谷中広之の感情・・・短時間睡眠ではなくとも、一日一食の自分にとっては玄米はとても最高の食事である

●頭脳も全く同じで、使えば使うほど思考力は増進する。毎日、頭脳をフル回転させていれば、頭の筋肉がドンドンついていき、少々難しい思考にもへこたれない強靭さが身についてくる
そして、こうしたことを可能にするのが短時間睡眠である

○小谷中広之の感情・・・頭の筋トレには読書もオススメである。そして、その筋肉のストレッチにも読書は最適であろう

●「先ずれば人を制す」この言葉を深く肝に銘じて、人より抜きん出ることを考える必要がある
○小谷中広之の感情・・・特に過去の自分を常に意識し、更新(成長)していくことを心掛けることでどんどん過去の自分を超えていけるだろう

●睡眠というのは、大脳だけではなく、内臓が疲労することによって起こる現象である。内臓を披露させる一番の要因が、胃腸の消火活動である
つまり、食べれば食べるほど内臓を疲れさせ、それを回復するために睡眠が必要になるのである。だから、たくさん食べる人ほど、必要以上に眠らなければならなくなる。したがって、短時間睡眠で済ませたければ、なるべく食べないようにしなくてはいけない

○小谷中広之の感情・・・やはり一日一食と短眠はイコールなのかもしれない



ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです

この本の他の文章が気になった方下記のサイトで購入可能です。

頭のいい人の短く深く眠る法 [ 藤本憲幸 ]

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価格:1,404円(税込、送料込)






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