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2016年02月02日

読書感想文『暗示』  おすすめの文章と自分なりの感情

DSC_1681.JPGこんにちわ小谷中広之です
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております

今回のご紹介する本は、内藤誼人様の「人は「暗示」で9割動く」です

内藤誼人様 心理学者 有限会社アンギルド代表 立正大学特任講師

気になる文章
●目に見えるものよりは、目に見えないものによって、人は動く
目に見えるものを「意識」、目に見えないものを「無意識」におきかえてみよう
意識的に行動しているように見えても、人の行動の大半は、無意識の力によって動かされていることになる

○小谷中広之の感情・・・自分の行動を無意識レベルまで落とし込む考え方がある
無意識レベルまで落とし込むには、日々の習慣が最も大切だろう
習慣化させてしまえば、無意識で行動を起こしやすくなるだろう

●人にものをいうときには、「今、相手はどんな状態なのかな?」という点をよく判断してからにしよう
○小谷中広之の感情・・・これは電話をかけるときも同じ

●普通の人は、メモを取るときに、大切な個所だけ赤色を使い、その他の個所では、シャープペンシルやボールペンなどの黒い色を使うのが一般的なのだろうが、私は違う。赤色のボールペンで仕事をした方が、はるかに仕事の能率が上がる
赤色を見ていると、アドレナリンが分泌されて、いやがうえにもやる気が高まるのだ
色彩心理学者のクワレックが、部屋全体が、赤、緑、白、の3つの部屋を用意して、それぞれの部屋で校正作業をさせたところ、赤色の壁紙の部屋で作業させたときに、一番の生産性をあげた、という報告を行っている。赤色は、私たちを活性化させるのだ

○小谷中広之の感情・・・部屋の内装を赤、茶の色を使いデザインしてみよう
実際に自分の事務所の内装をこの色彩心理を使った内装デザインにして、自分で確かめてみよう

●元気なふりをすれば、徐々にファイトも湧いてくる
○小谷中広之の感情・・・嫌なことや不安なことなどをどうしても考えてしまう場合、表情は笑顔にして考えよう
笑顔でクヨクヨ悩んでいるには限界がすぐに来て、悩むことをしなくなるだろう



ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです

この本の他の文章が気になった方下記のサイトで購入可能です。

人は「暗示」で9割動く! [ 内藤誼人 ]

人は「暗示」で9割動く! [ 内藤誼人 ]
価格:616円(税込、送料込)






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