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2015年04月08日

おじいさんの戦争

南京虐殺のこと俺のじいちゃんから聞いた話

俺のじいちゃん陸軍の輜重隊(バッチに書いてあった)ってところにいたらしいのだけど食料や弾などを輸送する任務をしていたと言っていた。

南京を占領した後に輸送で入城したとき付近住民は食料欲しいと来ていたので初めは分けていた。それでも食料が足りないので後から来た中国人にはもう無いからと断っていった。
だんだんと人が増えて行き暴動に近い状態になって銃で威嚇して解散させたのだけど、住民を撃ってはいけないと命令されていて実際には手が出せなかった
その後住民が武装して山賊のように食料奪いに攻撃をしてくるようになってから一転、銃を持って攻撃してきたものはゲリラとして処罰してよろしいと命令が出た。

166: 152続き 08/16 22:07
じいちゃんは子供が銃を向けてきたのに子供を撃ち殺してはいけないとかばった結果その子供に左足を撃たれ弾は貫通した。その左足を貫通した弾は南京城門付 近に当たって潰れて壁に食い込んだんだけど、自分に当たった弾を持っているともう弾は当たらないという迷信(?)で部下が取ってきてくれたらしい。
その弾見せてもらったけど弾の形状してない潰れた金属の塊みたいだった。

じいちゃんは負傷したので病院に入った後足が不自由になってしまったので国内に帰されてもう戦場にいくことはなかったそうです。
じいちゃん言うには南京虐殺は虐殺でなく山賊と戦ったと言ってました。

俺は教科書や書物やら外国人よりじいちゃんを信じる。
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