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端株投資開始しました。

数年間、保有株をほったらかしで新たな株式投資をしていませんでしたが、日興フロッギー
をきっかけに小遣い稼ぎに端株投資をはじめました。
日興フロッギーについては、docomoポイント(期間限定ポイントも含む)での投資が可能であり、docomoユーザーの私はポイントが貯まれば100円(100ポイント)ずつ株式投資をしています。(100万円までは購入手数料無料です。)
もちろん、株式の配当も貰えます。(議決権や株主優待は単元株数まで購入しないと受けられません。)
配当は、日興フロッギーの口座に直接入金されます。

そこで、考えました。

端株投資で、配当が銀行口座に直接入金される証券会社はないのか?

なぜ、そう考えたかというと、「楽天銀行の配当金受取プログラム」があるからです。
楽天銀行の配当金受取プログラムとは、楽天銀行の口座で株式配当金を受け取れば1件あたり10円がプレゼントされます。

つまり、端株投資で株価200円の株式を1株購入し、1株あたりの配当が5円×年2回であった場合に、楽天銀行で配当を受け取ると年間30円(配当5円×2回+配当金受取プログラム10円×2回)貰えるのです。
200円の投資で年間30円のリターンということは単純計算で利回り15%です。
もちろん、利回りは高くても金額は何十円という小さくなりますが、多数の株式を購入すればお小遣い程度にはなると思います。

証券会社を調べた結果、マネックス証券とSBIネオモバイル証券が良いとの結論に至りました。

マネックス証券は、もともと口座を持っていたことと、2021年7月5日から「ワン株(単元未満株)」の購入手数料が無料となったからです。(売却時の手数料は約定金額の0.55%税込で最低金額52円税込)

SBIネオモバイル証券は、1か月の約定代金合計が50万円以下の場合に月額220円で取引し放題となります。
取引がない場合でも、月220円はかかりますが、手数料がかからなくなる一時停止措置というのがあるので問題ないです。また、Tポイントでも投資可能です。→早速、私は口座開設手続きを行っているところです。

勿論、マネックス証券もSBIネオモバイル証券も楽天銀行で配当を受け取ることが可能です。

そして、取敢えず端株投資の王道「上新電機(8173)」を1株2,576円で購入しました。

なぜ、「上新電機」が端株投資の王道なのかは次回ブログにて説明します。

株式ランキング



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