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端株投資の王道「上新電機(8173)」

端株投資をはじめて、まず購入すべきは「上新電機(8173)」です。

理由は、株主優待です。

1株の株主でも、Joshinで利用できる割引券(200円券)が年間25枚貰えるからです。
→2000円以上の買い物で2000円毎に1枚利用可能です。
ヤフオクで売却すれば1000円〜1500円程度で売却可能です。

現在(2021年7月10日)の上新電機の株価は2,607円ですので、仮に株主優待券がヤフオクで1000円で売却したとしても、優待のみの利回り38%と驚異的な数字となります。

別途配当金等が貰えることを考えれば、買いでしかないです。

他にも1株で株主優待が受けられる銘柄がいくつかあるので、探してみてください。





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端株投資開始しました。

数年間、保有株をほったらかしで新たな株式投資をしていませんでしたが、日興フロッギー
をきっかけに小遣い稼ぎに端株投資をはじめました。
日興フロッギーについては、docomoポイント(期間限定ポイントも含む)での投資が可能であり、docomoユーザーの私はポイントが貯まれば100円(100ポイント)ずつ株式投資をしています。(100万円までは購入手数料無料です。)
もちろん、株式の配当も貰えます。(議決権や株主優待は単元株数まで購入しないと受けられません。)
配当は、日興フロッギーの口座に直接入金されます。

そこで、考えました。

端株投資で、配当が銀行口座に直接入金される証券会社はないのか?

なぜ、そう考えたかというと、「楽天銀行の配当金受取プログラム」があるからです。
楽天銀行の配当金受取プログラムとは、楽天銀行の口座で株式配当金を受け取れば1件あたり10円がプレゼントされます。

つまり、端株投資で株価200円の株式を1株購入し、1株あたりの配当が5円×年2回であった場合に、楽天銀行で配当を受け取ると年間30円(配当5円×2回+配当金受取プログラム10円×2回)貰えるのです。
200円の投資で年間30円のリターンということは単純計算で利回り15%です。
もちろん、利回りは高くても金額は何十円という小さくなりますが、多数の株式を購入すればお小遣い程度にはなると思います。

証券会社を調べた結果、マネックス証券とSBIネオモバイル証券が良いとの結論に至りました。

マネックス証券は、もともと口座を持っていたことと、2021年7月5日から「ワン株(単元未満株)」の購入手数料が無料となったからです。(売却時の手数料は約定金額の0.55%税込で最低金額52円税込)

SBIネオモバイル証券は、1か月の約定代金合計が50万円以下の場合に月額220円で取引し放題となります。
取引がない場合でも、月220円はかかりますが、手数料がかからなくなる一時停止措置というのがあるので問題ないです。また、Tポイントでも投資可能です。→早速、私は口座開設手続きを行っているところです。

勿論、マネックス証券もSBIネオモバイル証券も楽天銀行で配当を受け取ることが可能です。

そして、取敢えず端株投資の王道「上新電機(8173)」を1株2,576円で購入しました。

なぜ、「上新電機」が端株投資の王道なのかは次回ブログにて説明します。

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楽天銀行 配当金受取プログラム廃止?

楽天銀行の配当金受取プログラムについて廃止の可能性を考えてみた。

配当金受取プログラムとは?
→楽天銀行で株式の配当金を受け取ると1件あたり10円が貰えます。(毎月キャンペーンへのエントリーが必要です。)

なぜ、楽天銀行は株式の配当金という大した金額でもない受取で1件あたり10円払うのか?
楽天銀行としてのメリットは何かを考えたときに、今後、廃止の可能性もあるのではと思いました。

そもそも、楽天銀行が1件あたり10円を払ってでも配当金を指定してもらう理由はなんでしょうか?
配当金受取を契機に口座数を増やすことなど理由はたくさんあるでしょう。
しかし、最も大きな理由は、銀行間の送金手数料の受取だと思います。

例えば、A銀行からB銀行に振込を行う先に、A銀行に振込手数料を支払い手続きを行いますが、振込手数料の一部は振込を受ける側、すなわちB銀行にもA銀行から支払われます。
現在、このA銀行からB銀行に支払われる手数料は振込金額3万円未満の場合、1回117円(税別)となっています。

つまり、楽天銀行は配当金の振込を指定して貰うことにより、1件あたり117円(税別)の手数料を受け取ることになる為、1件あたり10円を支払ったとしても1件あたり100円以上も儲かる仕組みになっているのです。
※振込金額が3万円以上の場合は、1件あたり162円(税別)。

問題は、この銀行間の送金手数料が2021年10月から大幅に引き下げられることにあります。
この手数料は、過去40年以上も振込金額3万円未満で117円(税別)、3万円以上で162円(税別)と固定されていたのに、10月から振込金額にかかわらず一律62円(税別)となる。

楽天銀行からしてみれば、これまで配当金の振込を受ければ1件あたり117円(税別)を受け取りできていたのに、10月以降は62円(税別)となってしまう。
利幅が大幅に減少しても、1件あたり10円の配当金受取プログラムを継続してくれるのか?

2021年10月に注目したい。




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第33回SBI債 年率1.42% 2016年1月13日抽選申込開始

第33回SBI債が2016年1月13日12:00よりネット限定での申込が開始される。
金利は、年率1.42%(税引前)の高利率。
期間は約1年(償還日:2017年1月26日)
最低申込金額10万円以上10万円単位

大人気の債券であり、抽選です。
今の時代に期間1年で金利1%超というのは、ありえません。
正直、SBI証券に口座を持っている方の特典といって良いです。
ただ、抽選なので当選するとは限りませんが・・・

SBI証券の口座をお持ちの方は、ダメもとで申し込んでは如何でしょう。
まだ、SBI証券に口座をお持ちでない方は、次回に向けて口座を開設しておきましょう。



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高金利 SBIホールディングス社債 年率2%(期間約3年2か月) 発売

SBIホールディングス株式会社の社債が発売されます。

商品名:SBIホールディングス株式会社第6回無担保社債(社債間限定同順位特約付)
年率:2%(税引前)
格付:BBB(R&I)
申込単位:100万円以上100万円単位
募集期間:2014/11/25(火)〜2014/12/4(木)
抽選申込期間(ネットのみ):2014/11/25(火)11:00〜2014/11/26(水)16:00
募集価格・償還価格:額面100円につき100円
償還日:2018/1/30(約3年2ヶ月)
利払日:年2回 毎年1/30、7/30

かなりの高金利です。
抽選なのでみんなが購入できるわけではないと思いますが、これはSBI証券に口座を保有している方の特典といっても良いでしょう。
今回は間に合わないにしても、次回の為にSBI証券に口座を開設しておきましょう。

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株式会社クリップコーポレーション 増配 配当利回り4.6%

平成26年2月7日に期末配当金を50円にする予定と発表された。
詳細は→コチラ
平成26年2月7日終値で1,080円(増配発表は14:30)

配当利回りにすると50円÷1,080円=4.6%

注目すべきは、当社は配当利回りが高いだけでなく、財務内容が超健全であることが挙げられる。

参考→平成26年3月期第3四半期決算短信

現預金5,351百万円 負債総額884百万円(借入金だけでなく、全ての負債合計)

金が余ってしょうがない状態です。

収益面についても、一定の利益は確保できており、かつPERも10倍未満。

配当、財務内容及びPBR、収益面及びPERのどれをとっても今の株価は割安と判断します。

こういう高配当株こそ、NISA口座で購入されてはいかがでしょう?



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第30回SBI債 期間1年 1.52%

第30回SBI債が平成25年12月24日10:00より発売される。

期間は約1年(償還日:平成26年12月24日)
金利は、1.52%の高利率。

最低申込金額は、10万円(額面)で10万円単位。

抽選申込期間は、12月24日10:00かた25日17:00まで。

ネット限定での申込となります。

大人気の債券であり、購入できるかはわかりませんが、SBI証券に口座をお持ちの方は参加されてはいかがでしょうか?

これは、SBI証券に口座を開設された方の特典と言えます。
口座をお持ちでない方は、次回の発売に向け口座開設されてはいかがでしょうか?
口座開設もキャンペーン中です。



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イマジニア 売却

平成25年8月20日の取引

イマジニア 100株売却 1,540円

かなり上昇してきたので、100株だけ売却しました。
今後の成長性という部分においては期待できる部分もありますが、割安感は随分薄れてきたので保有株数のうち、まずは100株売却しました。
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ルネサスイーストン 株価

本日(平成25年5月15日)の取引。
@ルネサスイーストン(9995)100株購入 購入単価 345円
Aイマジニア(4644)100株購入 購入単価 829円

ルネサスイーストン(9995)
配当+優待目的で購入。
配当1,000円(100株)+優待クオカード1,000円分(100株)
配当+優待利回り=2,000円÷34,500円=5.8%

財務内容は、普通。一定の黒字は確保できている。
PBRは、0.46倍とまずまず。
100株割り切りでの購入です。

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イマジニア 決算発表

イマジニア(4644)5月10日決算発表について

決算内容はコチラ→平成25年3月期決算短信

平成25年5月10日株価(終値)960円

平成25年3月期
売上 3,689百万円 営業利益 724百万円 経常利益 769百万円 当期純利益 511百万円
1株当たり純資産 841.42円 1株当たり当期純利益 53.31円
総資産 8,985百万円 純資産 8,079百万円

平成24年3月期
売上 3,675百万円 営業利益 529百万円 経常利益 532百万円 当期純利益 410百万円

<平成25年3月期決算内容について>
僅かではあるが、増収増益決算と良好な数字。
セグメント別でも、投資教育事業での黒字化(前期は64百万円の赤字)やパッケージソフトウェア事業での黒字拡大等今後に向けた好材料もある。
総じて良好な決算と言えると思います。
財務内容については、相変わらず超優秀。
現預金6,293百万円 負債総額906百万円。
無借金であることは勿論、カネが余りまくっています。
<株価について>
現在 株価 960円
1株当たり純資産841.42円  1株当たり当期純利益53.31円
960円−841.42円=118.58円 118.58円÷53.31円=2.22年
※現在の利益水準が続くのであれば、約2.22年で1株当たり純資産が960円となる(配当は考慮せず)。
また、資産の内容についても、大半が現預金であり資産内容も良質。
配当については、年間22円(2.29%)とそれ程高くはないものの、株価については総じて割安と考えます。
<今後の方針>
現在の株価はまずまずの割安水準であり、考えるべきは今後の収益状況。
業種としては、まだまだ伸びシロの大きい業種であり、当たれば急激な収益拡大も可能。ただし、参入障壁は低く競合は激しい。
自分としては、今後の業績は読めないという前提の中で、当社の財務内容や1株当たり純資産から※大幅に株価が下がることは考えにくく、今後に期待すべくある程度は保有し続けても良いのではと考えています。

※平成25年3月期 現預金6,293,493千円−負債総額905,865千円=5,387,628千円
         5,387,628千円÷発行済株式数10,649千円=505.9円
         大幅赤字でもない限り、500円以下にはならないと考えます。


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