アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog
最新記事



リンク集

広告

posted by fanblog
2009年12月20日
“いくら”の由来
年の瀬を迎えて、“いくらイヤー”となりました。
またまた、いくらを頂いてしまったのです。

嬉しい限りです。
冷凍便で到着したので、
このままお正月まで冷凍します。



ところで、店頭で見かける「いくら」や「筋子」って
醤油漬けにして売られていますが、
みなさんは生で食べたことはありますか?

わたしは、今年初めて「生筋子」を体験しました。
「筋子のたれ」というものが一緒についていたのですが、
どうしても生で食べてみたかったのです。

感想は…??×△×○××??…という感じ。
味が何も無いのに、変に食感があって脂っこいんですよ。
大好きなはずなのに、妙な味で笑っちゃいました。



昔、アラスカではいくらを捨てていたという話を聞いたことがあり、
「日本では高級品なのにもったいない」と思いましたが、納得です。

ちなみに「いくら」はロシア語で、「魚の卵」という意味だそうです。
ロシアではキャビアなど魚の卵は貴重なものなんですね。
日本には、日露戦争のときにロシア兵が食べていたのを機に
入ってきたんだそうですよ。

生の筋子は「醤油だれ」ではなく「白醤油漬け」にしても美味しいそうです。
試してみたいです。


Posted by goods_mania at 07:24 | グルメ | この記事のURL
この記事のURL

×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。