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今バージョンでは、立体視映像の飛び出しや奥行きの確認をプレビュー画面で迅速に行うことができるようになった。パッケージ付属の赤青メガネを使ってアナグリフ形式の立体視で確認できるほか、NVIDIA 3D VISION (別売のビデオカードQuadroおよび対応ディスプレイが別途必要)をつなげば、フルカラーでも立体視可能。確認した立体視映像は、立体視レンダリングを実行することで出力でき、立体視再生機器で採用されているMPO形式をサポートしている。また、旧来のインターフェイスを刷新し、シングルウインドウにまとめられたシンプルなインターフェイスになったことで、初心者にもわかりやすい画面構成になり、モデリングツールにおいても、各機能を分類・整理して、より快適な操作環境を実現。さらに、UVマップ機能の強化、プリミティブの追加、ブーリアンモデリングのエンジンを全面変更や、編集作業による変更を素早く反映しながらプレビューレンダリングを行うことが可能になったことで、作業効率の向上を実現する。Basicグレードの最大レンダリング解像度は2000×2000pixelで、DVビデオ、Web、家庭用プリンタなどに対応。3DCGをこれから始めるユーザーに適している。ハイブリッド版。
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