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2018年04月17日

Adobe Photoshop Elements 11 & Premiere Elements 11

Adobe Photoshop Elements 11 & Premiere Elements 11 Windows/Macintosh版 (Elements 12への無償アップグレード対象 2013/12/23まで)

中古価格
¥6,000から
(2018/4/17 10:48時点)



動作環境:
[windows]
対応OS: [Adobe Photoshop Elements 11.0]Windows XP(SP3)/Vista/7/8 ※Windows 8は正式リリース後に対応 [Adobe Premiere Elements 11.0]Windows XP(SP2)/XP MCE/Vista/7/8 ※Windows 8は正式リリース後に対応。64bitにも対応。Windows 7/8でAdobe Premiere Elements Editorを使用する場合以外は、他のすべてのアプリケーションは64bitOSでは32bitモードで動作する
CPU: [Adobe Photoshop Elements 11.0]1.6GHz以上 [Adobe Premiere Elements 11.0]SSE2をサポートする2GHz以上のプロセッサー ※HDVま
メモリ: [Adobe Photoshop Elements 11.0]1GB以上 ※HDビデオ機能には2GB以上必要 [Adobe Premiere Elements 11.0]2GB以上
HDD: [Adobe Photoshop Elements 11.0]4GB以上※インストール時には追加の空き容量が必要 [Adobe Premiere Elements 11.0]4GB以上 ※コンテンツのダウンロードには、さらに5GB以上の空き容量が必要
メディア: DVD-ROM
[macintosh]
対応OS: MacOS X 10.6~10.8
CPU: [Adobe Photoshop Elements 11.0]インテル マルチコアプロセッサー [Adobe Premiere Elements 11.0]インテル マルチコアプロセッサー ※64bi
メモリ: [Adobe Photoshop Elements 11.0]1GB以上 ※HDビデオ機能には2GB以上必要 [Adobe Premiere Elements 11.0]2GB以上
HDD: [Adobe Photoshop Elements 11.0]4GB以上※インストール時には追加の空き容量が必要 [Adobe Premiere Elements 11.0]4GB以上 ※コンテンツのダウンロードには、さらに5GB以上の空き容量が必要
メディア: DVD-ROM
[Adobe Photoshop Elements 11.0]Win:16bitカラー以上の表示が可能なグラフィックカード、Microsoft DirectX 9または10互換のディスプレイドライバーが必要。Mac:マルチメディア機能を利用するためにQuickTime 7が必要。Win/Mac共通:モニタ:1024×768 他DVD-ROMドライブ、インターネットベースのサービスを利用するためにはインターネットに接続できる環境が必要 [Adobe Premiere Elements 11.0]Win:16bitカラー以上の表示が可能なグラフィックカード、Microsoft DirectX 9または10互換のディスプレイドライバー、Windows Mediaフォーマットの読み込み/書き出しのためにWindows Media Playerが必要。Win/Mac共通:モニタ:1024×768 他DVD-ROMドライブ(DVD作成には記録対応DVDドライブ、Blu-ray作成には記録対応Blu-rayドライブが必要)、Digital 8 DV ビデオカメラに接続するための DV/i.LINK/FireWire/IEEE 1394インターフェイス、マルチメディア機能を利用するためにQuickTime 7、インターネットベースのサービスを利用するためにはインターネットに接続できる環境が必要


Photoshop Elements: かんたん、思いのままに写真加工
ちょっとした写真の修正ならクイックモード、ガイドに従ってプロ品質の写真に仕上げるならガイドモード、効果や合成などの多彩なツールを使って自由に写真加工を楽しむならエキスパートモード ― ニーズに合わせて3つの編集モードから選べます。

ガイドに従って迷わず編集
ガイドモードでは、操作の方法と手順がパネルに表示されるので、迷うことなくプロ品質の写真を作成できます。25種類を越えるガイドが用意されています。



プロのテクニックを1ステップで
100種類以上もの効果を適用して、みんなをあっと言わせる写真を作成できます。写真をイラスト風のタッチに仕上げるのも簡単です。



失敗写真をすばやく修正
ピンボケ写真や暗すぎる写真、肌の色がよくない写真など、候補の一覧からクリックまたはスライダーを動かすだけで最適な写真に修正できます。



髪の毛もきれいに切り抜ける
Photoshop Elementsが、選択した被写体と背景の境目を自動的に検出して調整。髪の毛のような複雑な部分でもきれいに切り抜けます。

別々の写真を合体
写真の中の人物や物を自動的に抜き出して、別の写真に違和感なく合成できます。髪の毛もきれいに切り抜けます。

写真からいらないものを削除
写真に入り込んでしまった不要なものを、ブラシで軽くなぞるだけで、初めからなかったかのように消去できます。

テキストを自由に配置
画像の選択範囲、四角形や円などの図形、あるいはフリーハンドで描いた曲線などに沿って、テキストを自由に配置できます。


Premiere Elements: ホームビデオがたちまち傑作ムービーに
面倒な作業は、すべてPremiere Elementsにおまかせ!「クイック」モードなら、写真のようにビデオ素材を並べてあっという間にムービー作品が完成。さらに上級者向けの「エキスパートモード」を選べば、映画監督の気分で思い通りの編集が楽しめます。

わずか数分でムービーが完成
インスタントムービーならテーマを選ぶだけで、BGMやタイトル、特殊効果をおまかせで自動編集してくれます。テーマの種類もさらに充実しました。

ビデオのスピードを自在に調整


posted by gomabon at 10:48| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン
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