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2024年02月01日

「仏陀の法とヨーガの結びつき:神聖な呼吸法の謎解き」 “The connection between Buddha's Dharma and Yoga: Unraveling the mystery of sacred breathing techniques”

 

 

日の国の法


「古代神法の奥義:息吹き長世の秘密とは?」

- ノストラダムスが「日の国の法」と「金星の法」についての予言詩を残し、それに関連しているとされる。
- 著者は「日の国の法」を日本の古代神法「息吹き永世の法」と解釈している。
- 古代ヨーガにおけるピンガラとイダーの法が、息吹き永世の法に結びついていると述べられている。
- 著者はクンダリニーの覚醒に伴い、寒熱自在の息を吹く特異な呼吸法を発見したと説明している。
- この特殊な呼吸法は、病気や怪我の痛みを即座に和らげ、瀕死の病人に新鮮な生命力を吹き込むとされている。
- 息吹き長世の法は、古代ヨーガの技術に基づいており、肺と心臓の機能を強化し、全身の血流を浄化すると説明されている。
- 著者は自身の修行経験を通じて、特殊な呼吸法が古代神道に結びついていると理解した。
- 「息吹き長世」の法は、クンダリニー・ヨーガのチャクラを取り入れたものであり、完成には実地の指導が必要とされている。
- 一部文章は一九七二年に刊行された書籍「密教・超能力の秘密」から引用されており、著者はその後も法の追求を続けている。
- ノストラダムスの「金星の法」は、求聞持聡明法のことであり、金星を祀り観想し、マントラを唱える修行が含まれている。
- 著者は求聞持聡明法が成就する際、東方の明星を重要視し、結願の際に明星の現れを確認する要素があると述べている。
- 求聞持聡明法の成功は、修行者の周囲の明星の現れに関連しており、暗くても明星が見えるかどうかが評価基準とされている。
- 著者はノストラダムスの「金星の法」が仏陀の求聞持聡明法であると主張し、脳のチャクラの開発により金星の光を感じる体験を共有している。

 

 

“The Mystery of Ancient Divine Law: What is the Secret of Breathing Long Life?”

- Nostradamus left a prophetic poem about the ``Law of the Land of the Sun'' and the ``Law of Venus,'' which are said to be related.
- The author interprets ``Law of the Land of the Days'' as Japan's ancient divine law ``Law of Breathing Eternity.''
- It is said that the dharma of Pingala and Ida in ancient yoga is connected to the dharma of the breath and eternity.
- The author explains that with the awakening of Kundalini, he discovered a unique breathing method that allows him to blow cold and hot breath.
- This special breathing technique is said to instantly relieve the pain of illness or injury and breathe fresh life force into the dying.
- The Breathing Longevity method is based on ancient yogic techniques and is said to strengthen lung and heart function and purify blood flow throughout the body.
-Through his own training experience, the author understands that special breathing techniques are connected to ancient Shintoism.
- The ``Breath of Life'' method incorporates the chakras of Kundalini Yoga and requires practical guidance to complete.
- Some passages are taken from the book ``Esoteric Buddhism and the Secrets of Psychic Power'' published in 1972, and the author has continued to pursue the law ever since.
- Nostradamus's ``Venus Law'' refers to the ``Gyumunji Somyoho,'' which includes the practice of worshiping Venus, contemplating it, and chanting mantras.
- The author places great importance on the star of the east when the quest for wisdom is fulfilled, and states that there is an element of confirming the appearance of the star when making a vow.
- The success of the Gumonji Soumeiho is related to the appearance of the morning star around the practitioner, and the criterion for evaluation is whether or not the morning star can be seen even when it is dark.
- The author claims that Nostradamus's ``Dharma of Venus'' is the Buddha's method of seeking wisdom, and shares the experience of feeling the light of Venus through the development of the brain chakra.

This was the "law of the land of Japan." This was the ``law of the land of the sun,'' as Nostradamus wrote in his prophetic poem, in which the law of the land of the sun competes with the law of Venus. I said earlier that the ``Law of the Land of the Sun'' refers to Japan's ancient divine law, ``The Law of the Breath of Eternity.''

The Buddha's law of developing and forming Pingala and Ida was found in the ancient Japanese divine law, ``Breath-Eternal Life.''

それが、「日の国の法」だったのである。 ノストラダムスがその予言詩で、 - 日の国の法と金星の法が競い合う といった「日の国の法」がこれだったのである。 わたくしは、さきに、「日の国の法」とは、日本の古代神法「息吹き永世の法」で あるとのべた。

仏陀の法のピンガラ、イダーを開発形成する法は、日本の古代神法 「息吹き永世」 の中にあったのである。

わたくしは、いまから一九年も前の一九七二年に刊行した『密教・超能力の秘密』 の中で、このことをいっている。さきに抜粋したものをもう一度のせてみよう。

 

私も以前、修行中に、これが息吹き長世の法であるという二、三の法に接したが、 世にいうほどの秘法とも思われず、さりとて、私にもそれが本当のものであるか、 そうでないかを見きわめるほどの古神道の素養もなく、そのまま過ごしてきたこと であった。

ところが、クンダリニーの覚醒に際して、私は、まったく思いがけず、この息吹 き長世の呼吸法を発見したのである。

息吹き長世の法の特長は、この法成就するや、寒熱自在の息を長嘯す、とあるよ うに、定に入ると、凍るように冷たい息と、熱風のように熱い息とを交互に、自在 に吐くのである。この、寒熱自在の息は不思議な力があって、法の通りにこれを息 吹くと、いかなる病気も、怪我もたちどころに痛みが去り、快癒におもむくとされ ている。瀕死の病人にむかい息吹くとき、神の新鮮な生命力を吹きこまれて、たち どころによみがえり、元気充実す、という。おかしたる罪けがれも一切浄化される。 天地四方にむかって息吹くときは、悪霊、怨念、低級の霊、すべての障害が消滅す る。「是レ、神ノ息吹キ也」とある。修行者が常時これを修すると、神人合一して

三○○歳の長寿を得るという。

私が、クンダリニー覚醒に際して、痛烈なショックをうけたときに、もっともい ちじるしいことは、急激な寒さと、燃えるような熱さとが、交互に全身を襲ったこ とであった。そうして、寒さにおそわれたときには、吐く息も、氷のように冷たい 息であった。腹の底からかあッと熱いものがこみあげてきたときには、息もたえだ えに熱風のような息を吐いた。二、三〇秒おきにこの寒熱が全身をおそうのである から、たまったものではないのだ。からだ中の細胞がバラバラになってしまうので はないかと思われ、大の男が思わず悲鳴をあげてしまう。

このときは気がつかなかった。のちになって、このときの呼吸のしかたが異常だ ったことに気がつき、何度もそれをくりかえしてみた。最初はできなかったが、定 に入り、腹部と胸部のチャクラを使うと、次第にこの特殊な呼吸法ができるように なった。寒熱自在の息を吐く呼吸法のコツが体得できた。はなしに聞く息吹き長世 の呼吸法がこれであると合点された。 息吹き長世の原点は、古代ヨーガのなかにあったのである。この呼吸の技術は、

 

古代ヨーガ独特のものである。息吹き長世の秘法は、この技術によるものであるこ とは疑いない。

この古代ヨーガの技術がどのようにしてわが国の古代神道にとり入れられたもの か、私にも判然としない。おそらくは、神代とよばれる古い時代に、古代ヨーガを 体得した超人が、大陸から渡来してこれをつたえたものであろう。あるいは、それ が、この国で神とよばれるこの国の始祖になったのかも知れない。 「たしかに、この特殊な呼吸法は、肺と心臓の機能をいちじるしく強化して、全身 の血流を浄化し、体力を異常にたかめると同時に精神をふかく鎮静させ、頭脳を新 鮮な思考力でみたしてくれる。また、それは心のおくふかくわかわかしいロマンを かきたててくれるようである。それは古代の神への回帰であろうか。ふかい定に入 ると、たくましい古代の神々が、果てしなく深い青空にむかって、厚い胸をそらし、 声をかぎりに神叫びにおらぶ、ゆたかな声量がわが胸に躍動してくる思いだ。この 刹那の悠揚たる充実を持ちつづけるならば、人はたしかに三○○歳を生きつづける ことも難事ではあるまい。私はいま、この呼吸法を、だれでも容易に体得できるよ

う、あたらしい古代神法、息吹き長世、の復元をはかりつつある。古神道の行法 にのっとり、クンダリニー・ヨーガのチャクラをとり入れたピンガラ、イダーの開 発法はすでにほとんど完成している。ただ、この法は、ごくデリケートな呼吸の操 作を必要とし、もし間違えるとよくない影響もあると考えられるので、ペンだけの 表現でつたえることは不可能である。実地の指導なくしては体得し得ない。読者は ベつな機会を持ってほしいのである。

(『密教・超能力の秘密』平河出版社刊)

 

一九年の昔の、まだ修行途上時代の筆であるから、いまから見ると、思い違いをし ている部分もあり、完全に把握していない部分もある。しかし、大筋において間違っ てはいない。

以来、十数年の間、わたくしは、わき目もふらず、ひとすじに、この法を追求しつ づけてきた。そして、結局、これが、仏陀の法につながっていたことをさとったので ある。

右の文章中、「古代ヨーガ」とあるのは、「仏陀の法」だったわけである。当時のわ たくしには、そこまでの眼がなかったのである。勉強不足であった。十数年間の一筋 の修行が、その目をひらかせてくれたわけである。 (阿含経に深くふれたのは、この あとのことであった)

前の節にのべたピンガラ・イダーを開発する「秘密マントラ特殊詠唱法」の呼吸法 が、じつは古代神法 「息吹き永世」の呼吸法なのである。

というのは、息吹き永世の法では、寒熱自在の息を吐く。のであるが、これは、 ピンガラ、イダーのはたらきによるものと思われるからだ。 クンダリニー・ヨーガでは、 ピンガラは「太陽の気道」と呼ばれ、高い熱気を伴う とされ、 イダーは、「月の軌道」と呼ばれ、冷寒を伴う とされる。

仏陀の法では、ピンガラが発する熱を、「発動・昂揚」のエネルギーに変え、イダ

ーが発する寒冷を「沈静・凝縮」のエネルギーに変えたのであろう。

息吹き永世では、このエネルギーを「神の息吹き」として、人びとの救済に用いた のである。

こういうかたちで、仏陀の法が古代神法の中に生きていたのだと思うと、一九年の 昔も今も、わたくしの胸は、古代の神々への限りない回帰の念にうちふるえるのである。

この法の伝授については、一九年の昔の文章をそのままのせるしかないであろう。 即ち、この法は、ごくデリケートな呼吸の操作を必要とし、もし間違えるとよくな い影響もあると考えられるので、ペンだけの表現でつたえることは不可能である。実 地の指導なくしては体得し得ない。読者はべつな機会を持ってほしいのである。と。

 

 

ヴェニュー 金星の法


ノストラダムスの予言詩にある「金星の法」とは、求聞持聡明法のことであると、

さきにのべた。

求聞持聡明法は、「明星」すなわち金星を祀って観想を凝らし、マントラを唱えて、 修行をする。これ以上に、「金星の法」というのにふさわしい法はないであろう。し かも、この法は、人の脳を改造し、すぐれた賢人にする法とされている。まさに、救 世主の法とするに足る法ではないか。

しかし、わたくしが、この求聞持聡明法を以て、金星の法と断定するのは、それだ けのことではないのである。もっと深い理由があるのである。 それはなにか? そのことについて、わたくしは、一九年前のむかし、『密教・超能力の秘密』で、 ~求聞持聡明法・明星の秘密』と題して、つぎのようにのべているのである。

まず、最初、真言密教の求聞持法をのべてみる。 「この法を修するには、東南西三方の晴れたるところを最上とする。東方のみでも 悪くはない。道場の東壁に小窓をつくる。これは虚空蔵の化現である明星(金星)

の光を道場にさし入れるためである。また、朝日夕月の光を本尊にあてる意もあり、 あるいは小窓に網を張り、黄色の種字の字を書いて、そこから、明星の光をとおし て本尊にあてるためでもある」

とまず場所を制定し、つぎに、さだめられた本尊の印明を百万べん、五十日ある いは百日に読誦するのであるが、日蝕または月蝕の時に結願するよう開 白(はじ めること)しなければならぬとある。

弘法大師空海は、求聞持聡明法成就の体験を、 「 阿国大滝の国にのぼりよじ、土州室戸の崎に勤念す。谷響を惜しまず、明星 影す。云々」 と語っている。阿波の大滝岳にのぼり、土佐の室戸岬でこの法の修行にはげんだ ところ、谷はこだまし、明星があらわれるなど、法にいわれている通りの現証があ り、法が成就した―――、というのであるが、これは、このまま鵜呑みにすると間違 ってしまう。 真言密教の求聞持聡明法秘伝に、こうある。

というのは、結願に際して、香に火を置き、明星を拝したとき、四 方が暗く明星が見えなければ、修行が成功せず、失敗したのである。暗くても明星 が現われれば下品の成功であり、四方が少々晴れて明星が現われれば中品、ことご とく晴れて明星現われれば成就、明星が眼前に現われ遊曳するのが、最高の成功で ある。四方が晴れても明星が現われなければ、失敗である」

と。 これがちがうのである。全くちがう。 こういう口伝や奥伝を頼りにいくら修行しても、気の毒だが、求聞持聡明法は成 就しない。 なぜか? 明星は、天空には現われないのである。 では、どこにあらわれるのか?

それについて、わたくしは、別のページで、つぎのように修行体験をのべている。

脳のチャクラが開発されたとき、間脳、視床下部の辺で、光を感ずるような刺激が 生ずるのである。神経経路がスパークするのであろうか。

わたくしがここでいいたいのは、ノストラダムスが予言した「金星の法」は、真言 密教の求聞持聡明法ではなく、仏陀の求聞持聡明法であったということである。

なぜならば、脳底にきらめくこの金星は、仏陀の法でない限り、ぜったいにあらわ れないからである。 ノストラダムスは見たのである。四五〇年の昔、未来の世にあらわれる仏陀の脳の 奥ふかく然ときらめく金星の光を。 そして名づけたのだ。「金星の法」と

救世主の法は、他のものが持たぬ二つの力を持たねばならない。 それは、第一に、これまで説いてきたように、人間の脳の致命的な欠陥を、根本的 に改造する力である。

第二に、メシアの法は、生者を救うだけではなく、死者をも救済する力を持ってい なければならない。全地球上にみなぎる死者の怨念を消滅させる力である。

霊的な力を持つ聖者ならばだれでも、地球を覆う死者の悲泣呻吟の声を耳にして、 心痛の限りを尽くさぬものはない。

この死者の怨念のバイブレーションが、すべての人の深層意識を動かしている。こ とにおそろしいのは、もの心つかぬ幼少年の心に深い傷や亀裂をあたえていることだ。

フロイトによると、ヒトが生まれてからの数年は、一種の催眠に似ており、その数 年間に幼児はさまざまな影響と暗示をうける。それらの影響と暗示が、のちになって

 



The law of the country of the day

 

That was the "law of the country of the day." Nostradamus was his prophetic poem-this was the "law of the country of Japan" where the law of the country of Japan and the law of Venus competed. I mentioned earlier that the "law of the country of the day" is the ancient Japanese law "the law of the breathing eternity".

The method of developing and forming the Buddha's law, Pingala, Ida, was in the ancient Japanese god law, "Breathing Eternal."

I say this in "The Secret of Mikkyo and ESP" published in 1972, 19 years ago. Let's put the excerpt from earlier on again.

 

During my training, I also came across a few laws that this is the law of the breathing eternity, but it does not seem to be a secret law as it is in the world, and I wonder if it is true for me. I didn't have the background of Ko-Shintō to find out if it wasn't, so I spent it as it was.

However, upon the awakening of the Kundalini, I completely unexpectedly discovered this breathing method of the Eternal Age.

Breathing The characteristic of the law of the Eternal Age is that as soon as this law is fulfilled, it will take a long breath of free heat. In addition, it spits freely. This cold-free breath has a mysterious power, and it is said that if you breathe it according to the law, any illness or injury will immediately go away and you will be healed. When the dying sick person breathes, the fresh vitality of God is infused, and he is revived and rejuvenated. All the guilty injuries are purified. When you breathe in all directions, evil spirits, grudges, low-ranking spirits, and all obstacles disappear. It says, "That's right, Kiya Kami no Breath." When the practitioner constantly repairs this, the gods are united.

It is said that he will get a longevity of 3 ○○ years old.

When I was shocked by the kundalini's awakening, his most terrifying thing was that the sudden cold and the fiery heat struck the whole body alternately. Then, when I was struck by the cold, the breath I exhaled was as cold as ice. When a hot thing came up from the bottom of his belly, he was breathless and exhaled like hot air. This cold heat seems to cover the whole body every few seconds, so it is not accumulated. The cells in his body fall apart, so he seems to be there, and a big man screams unintentionally.

He didn't notice at this time. Later, he noticed that his breathing was abnormal at this time, and he repeated it over and over again. I couldn't do it at first, but as I started to use the abdominal and chest chakras, I gradually became able to do this special breathing method. I learned the knack of breathing method to exhale freely in the cold. Breathing to hear without a story It was pointed out that this is the breathing method of the Eternal Age. The origin of the breathing eternity was in ancient yoga. This breathing technique

 

It is unique to ancient yoga. There is no doubt that the secret method of the Breathing Era is due to this technique.

It is not clear to me how this ancient yoga technique was incorporated into the ancient Shinto of our country. Perhaps a superhuman who learned ancient yoga in an old age called Kamidai came from the continent and responded to this. Or it may have become the founder of this country, called God. "It is true that this special breathing method remarkably strengthens the functions of the lungs and heart, purifies the blood flow of the whole body, abnormally strengthens the physical strength and at the same time calms the mind, and makes the brain fresh thinking. It also seems to arouse the fluffy and fragile romance of the heart. Is it a return to the ancient gods? Toward the blue sky, I think that my thick chest is distracted, my voice is screaming as much as I can, and my heart is full of mellow voice. It's not difficult to stay alive at the age of XX. Anyone can easily learn this breathing method now.

Uh, we are trying to restore a new ancient Shinto ritual, the Breathing Eternal Age. The method of developing Pingala and Ida, which incorporates the Kundalini yoga chakra, has already been almost completed in accordance with the practice of Ko-Shintō. However, this method requires a very delicate breathing operation, and if it is mistaken, it may have a bad effect, so it is impossible to answer with a pen-only expression. It cannot be learned without practical guidance. The reader wants him to have a great opportunity.

("Mikkyo / The Secret of ESP" published by Hirakawa Publishing Co., Ltd.)

Since it was a brush that was 19 years old and still in the process of training, when I look at it from now on, there are some parts that I have misunderstood and some parts that I have not completely grasped. However, it is not wrong in general.

Since then, for more than a dozen years, I have been pursuing this law without even looking aside. And, in the end, he is because he took that this led to the Buddha's law.

In the text on the right, "ancient yoga" means "the law of the Buddha." At that time, he didn't have that much eye. I didn't study enough. A dozen years of training have opened my eyes. (It was after him that I touched Agama deeply)

The breathing method of the "secret mantra special chanting method" that develops the Pingala Ida mentioned in the previous section is actually the breathing method of the ancient god method "Breathing Eternal".

This is because, according to the law of the Eternal Breathing, it exhales with free heat, which is thought to be due to the work of Pingala and Ida. In Kundalini Yoga, Pingala is the "airway of the sun." Called and associated with high heat, Ida is referred to as the "orbit of the moon" and associated with cold and cold.

According to the Buddha's law, the heat generated by Pingala is converted into the energy of "invocation / uplifting", and Ida

It seems that the cold generated by-was converted into the energy of "calm / condensation".

Breathing In eternity, he used this energy as "the breath of God" to save people.

In this way, when I think that the Buddha's law lived in the ancient gods, my heart shook in the mind of an endless return to the ancient gods, 19 years ago and now. It is.

Regarding the teaching of this law, there is no choice but to leave the old sentences of 19 years as they are. In other words, this method requires a very delicate operation of breathing, and if a mistake is made, it may have a positive effect, so it is impossible to answer with a pen-only expression. It cannot be learned without on-the-job guidance. Readers want to have another opportunity. When.

Venue Venus Law

In Nostradamus's prophetic poem, "the law of Venus" is the law of sagacity.

I mentioned it earlier.

The scholarship method enshrines "Myosei", that is, Venus, and devises an idea, chanting a mantra, and practicing. There would be no better law than this, the "law of Venus". However, this law is said to be a method of remodeling a person's brain to make him a good wise man. Isn't it just enough to be the law of the Messiah?

However, it is not the only one that I conclude that it is the law of Venus by this method of hearing and wisdom. There is a deeper reason. What is it? About that, I wrote about it 19 years ago in "Mikkyo / The Secret of ESP" under the title of "The Secret of Mikkyo and the Secret of Meisei" as follows. It is.

First, let's look at the Gumonji method of Mantra Mikkyo. "The best way to practice this method is to have a sunny place on three sides of the east-southwest. It's not bad just in the east. Make a small window on the east wall of the dojo. )

This is to let the light of the dojo enter the dojo. There is also the intention of shining the light of the morning sun and the evening moon on the principal idol, or by putting a net on the small window and writing the letters of the yellow seeds, and from there, shining the light of the bright star on the principal idol. "

First, the place was established, and then the inscription of the principal idol was read in millions, fifty days or one hundred days, but it was opened to apply for a solar eclipse or a lunar eclipse. I have to do it.

Kobo Daishi Kukai describes his experience of fulfilling the Satoshi Moriho method as "Climbing up to the land of Okuni Otaki and working hard at Tosa Murotozaki. Climbing to Mt. Otaki in Awa and practicing this law at Cape Muroto in Tosa, the valley was echoed, and Meisei appeared. ――, But this would be wrong if you swallow it as it is. According to the secret story of the Mantra Mikkyo scholarship.

For, at the time of the petition, when the incense was set on fire and the star was worshiped, if the four sides were dark and the star could not be seen, the training would not succeed and failed. Even if it is dark, if a bright star appears, it is a vulgar success, if it is a little sunny on all sides and a bright star appears, it is a middle class. , With the highest success he is. Even if all four sides are sunny, if the bright star does not appear, it is a failure. "

When. This is different. It's completely different. No matter how much I practice by relying on such oral and secret stories, I'm sorry, but the method of sagacity is not fulfilled. Why? Myojo does not appear in the sky. So where does it appear?

On another page, I describe my training experience as follows.

When the brain chakra is developed, light-sensing stimuli occur in the diencephalon and the hypothalamus. Will the neural pathways spark?

What I would like to say here is that the "Venus Law" predicted by Nostradamus was not the Mantra Mikkyo's quest, but the Buddha's quest.

This is because Venus, which glitters at the bottom of the brain, does not appear at all unless it is the Buddha's law. Nostradamus saw it. 450 years ago, the light of Venus that shimmers in the depths of the Buddha's brain that will appear in the future world. And I named it. With "The Law of Venus"

The law of the Messiah must have two powers that others do not have. It is, first of all, the power to radically remodel the fatal flaws in the human brain, as we have explained.

Second, the Messianic law must have the power to not only save the living, but also the dead. It is the power to extinguish the grudges of the dead on the whole earth.

Any saint with spiritual power can hear the crying voice of the dead who covers the earth, and there is no end to his heartache.

This vibration of the dead's grudges drives the deep consciousness of all. What's scary about him is that he has deep wounds and cracks in the heart of a heartless little boy.

According to Freud, the first few years of human life resemble a kind of hypnosis, and in those years infants are subject to various influences and implications. Those influences and suggestions later

Tsu

 

 

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大日如来の智慧を表現した「金剛界」 .一印会 "Kongokai" expressing the wisdom of Dainichi Nyorai.Ichiinkai

 

胎蔵界曼荼羅 たいぞうかい Womb Realm Mandala Taizokai

 

 
posted by gomabon at 08:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 運命学
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