アフィリエイト広告を利用しています
ファン
検索
<< 2024年09月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリアーカイブ
プロフィール

2019年08月26日

浄水器のおすすめ






















浄水器 C1 SLIM CW-401


新品価格
¥28,650から
(2019/8/26 09:44時点)



 

浄水器とは?



By: amazon.co.jp


水道水は殺菌のために塩素が使われているため、微量ながらも残留塩素が含まれています。また、きちんとメンテナンスされていない水道管・給水塔から供給される水は、カビやサビなどといった有害物質が発生してしまう可能性もゼロではありません。

浄水器とは、ろ過材(フィルター)を通して、水道水に含まれる不純物やニオイの軽減を目的とした製品のこと。家庭に浄水器を設置することにより、毎日キレイで美味しい水を摂取することが可能です。

毎日飲む水だからこそ、キレイで安全性の高い水を確保しましょう。

浄水器の種類


蛇口直結型



By: amazon.co.jp


蛇口直結型とは蛇口の先に取り付けるタイプのシンプルな浄水器。リーズナブルでコンパクトなタイプが取り揃えられており、取り付けや取り外しが容易なのも特徴です。

ただし、フィルター容量が小さいのでカートリッジを交換する頻度が高くなるのがデメリット。取り換え時期の目安は2〜4ヶ月ほどです。なお、蛇口のサイズや形状によっては取り付けができない場合もあるので、事前にチェックしておきましょう。

据え置き型(シンクトップ)



By: amazon.co.jp


据え置き型(シンクトップ)はキッチンシンクの上に備え付けて使用する浄水器。蛇口直結型よりも浄水能力に優れています。取り付け用の部品が付属しているモノが多いため、自分でラクに設置できるのがポイント。カートリッジの寿命は12〜24ヶ月のモデルが主流です。

フィルターの容量が大きいため、水道使用量が多い方におすすめ。なお、稀に水道と接続するホースに黒カビなどが発生することがあるので、使用する際はカートリッジだけでなく、ホースの汚れにも注意してください。

ポット型



By: amazon.co.jp


蛇口直結型や据え置き型と異なり、水道の水栓に繋げずポットに入れた水をフィルターで浄水するタイプの浄水器。ピッチャー型浄水器と呼ばれることもあります。

容量は1〜3L程度が一般的で比較的小さいため、寝室や居間など自由に持っていけるのがメリット。2Lペットボトルほどのサイズのモデルも多いので、飲料用として冷蔵庫で冷やしておくことも可能です。2000円前後のリーズナブルなモデルも豊富にラインナップされています。

浄水器の選び方


使用目的とキッチンシンクのサイズをチェック




一人暮らしでキッチンシンクが狭い場合や、飲料水用に浄水器を使用したい方は、ポット型や蛇口直結型などのコンパクトなモデルがおすすめ。取り付けが簡単で導入費用も安いため、手軽に使い始められます。

一方、頻繁に料理をする方など水の使用量が多い場合は、据え置き型の容量が大きい浄水器がおすすめ。また、カートリッジの交換頻度が蛇口直結型に比べて少ないため、ランニングコストを抑えられるのもメリットです。

フィルターの種類をチェック



By: amazon.co.jp


浄水器の部品の中でも、大切な役目を担っているのがフィルターです。フィルターの素材によって浄水器の性能が違ってくるので、購入する際に確認しておきましょう。

浄水器のフィルターとして採用されている素材は主に、「活性炭」「中空糸膜」「セラミック」などです。活性炭は、表面にある無数の穴に不純物を吸着させる性質があり、残留塩素やカルキ臭、カビ臭の除去効果が期待できます。

中空糸膜は、ナイロンなどを素材としたパイプ状の糸。表面にある微細な穴に不純物を吸着させ、赤サビやカビ、細菌を軽減するとされています。現在販売されている浄水器は、中空糸膜と活性炭を組み合わせたタイプが主流。ダブルのろ過によって、浄水性能の向上を計っています。

最近ではセラミック素材のフィルターも人気で、活性炭と組み合わせて使用されることが一般的です。

ランニングコストもしっかり確認



By: amazon.co.jp


どんなフィルター素材でも、毎日使っているうちに不純物で目が詰まってくるため、定期的な交換が必ず必要です。浄水器のカートリッジにはそれぞれ寿命期間が設けられているので、事前にチェックしておきましょう。

「蛇口直結型」や「ポット型」は、手軽なうえに本体価格が安価ですが、カートリッジの交換期間が短いタイプが多く、こまめに買い替えなければなりません。一方、「据え置き型」は本体価格が高く初期費用はかかりますが、カートリッジの寿命は比較的長めです。

浄水器を購入する際には、本体価格だけにとらわれず、1年間にかかるカートリッジ代を含めたランニングコストを計算して購入するようにしましょう。

浄水器のおすすめメーカー


パナソニック(Panasonic)



By: amazon.co.jp


大手家電メーカー「パナソニック」の浄水器は蛇口直結型モデルを多く取り揃えているのが特徴。蛇口直結型浄水器は一般的にカートリッジ交換時期が2〜4ヶ月のモデルが多いですが、パナソニックのモデルは6〜12ヶ月と長いのがポイントです。

三菱ケミカル・クリンスイ(Cleansui)



By: amazon.co.jp


三菱ケミカル・クリンスイの浄水器は、ポット型や据え置き型など、さまざまなタイプのモデルを揃えているのが魅力です。中空糸膜の開発も自社で行なっていることから、特に中空糸膜フィルターを採用した浄水器の品揃えが充実しています。

浄水器のおすすめモデル|蛇口直結型


第1位 パナソニック(Panasonic) 浄水器 蛇口直結型 TK-CJ23-H


パナソニック(Panasonic) 浄水器 蛇口直結型 TK-CJ23-H

除去能力の高い蛇口直結型の浄水器。優れた除去能力がありながらもカートリッジの交換目安は約6ヶ月間と比較的長く、交換の手間がかからないのもポイント。また、水垢が溜まりやすいシャワー部分を取り外せるので、定期的に洗浄することで清潔感を保てます。

第2位 三菱ケミカル・クリンスイ 蛇口直結型浄水器 MD101-NC


三菱ケミカル・クリンスイ 蛇口直結型浄水器 MD101-NC

中空糸膜や活性炭を用いた高性能フィルターが特徴の蛇口直結型浄水器です。カートリッジの交換目安は長めの約3ヶ月。カートリッジの汚れがわかるウィンドーが付いているので、目視で確認できるのもポイントです。

本体はステンレス製水栓との一体感のある出せるメタリックボディを採用。利き手やシンクの形状に合わせて、左右どちらにも取り付けられます。リーズナブルなロングセラーモデルなので、浄水器の購入を検討している方はぜひチェックしておきましょう。

posted by gomabon at 20:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 家電
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/9121064
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック