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2016年11月09日

【男の英文法_0055】数の一致_ルール8_A or Bの形は動詞に近いほうによって決まる

【男の英文法_0055】数の一致_ルール8_A or Bの形は動詞に近いほうによって決まる

男の英文法のコーナーは、「英会話で知っておかなければならない文法」を中心に取り上げます。 英語のテストに出るような文法は、別途取り上げます。無視できないので・・・

さてさて、今回も「数の一致」です。「数の一致」は、日本語の感覚にはないんです。日本語と英語の大きく違うポイントなんです。ですから、英文法で「数の一致」は重要です。知っていないと、意味が違って理解されたりしますので。

「数の一致」は主語の数と動詞の数を一致させることです。主語の数(単数か複数か)から動詞の選択を見極めるためには、いくつかのルールがあります。男の英文法では、この「見極め」のためのルールを取り上げていきます。

<今日のお題>数の一致_ルール8_A or Bの形は動詞に近いほうによって決まる

Either he or I am responsible for this error.
「彼か私のどちらかにこの間違いの責任がある。」
A or Bの形は動詞に近いほうによって決まっているのが分かると重います。

下記もどこかで聞いたことがあると思いますが、動詞は、AかBかどっちだ?と迷う必要がないですね。
either A or B 「AかBのどちらかに」
neither A nor B 「AでなければBでもない」

そして疑問文ですが、動詞に近いほうによって決められているのが分かりますか?
Is he or you coming?

すこし受験にでも出てくるようなお話になってしまいましたが、この表現は英字新聞を見ていると、結構出てくるのが分かります。お受験のためではなくて、生きた英語を解読する方法として身に着ける必要があります。

いやはや数の一致って、いろいろありますね。

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