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2016年03月02日

【男の英語】男の英文法_0019

【男の英語】男の英文法_0019

英語と日本語で決定的に違うポイントは、「語順」です。
英語の語順について、意識していくと、英語が驚くほど早く上達します。
そして、英語の語順を文法的に見ていくと、動詞の重要性がわかります。

語順、動詞に続いて、重要なのは、「時間的な感覚=時制」についてです。
だんだん苦手なお勉強っぽくなってきました。だけど、英語でも日本語でも、「いつの話か」という時間的感覚は、必ず必要です。

<今日のお題>時制(1)
今日のお題は、会話でも文章でも「いつの話か」を明確にする基準についてです。
英語で会話したり、英語で文章を書いたり読んだりするとき、「いつの話か」を明確にするため、その基準になるのがすべて「現在=今、この瞬間」です。これは、どんな言語でも同じです。もちろん日本語も同じです。たとえば、たとえ1秒前でも過去です。1時間先の話でも未来になります。
「そんなの知っているよ。」と言う方も今一度、再確認です。実際に外国人と英会話をすると、時制について結構細かいです。すこしあいまいだと、「いつの話?」みたいに聞き返されます。

英文法の時制というと、中学校や高校で習った、文法の授業の難しいイメージがあります。
学校で習った英文法は、「専門用語が難しい」のです。現在完了やら現在完了進行形やらでいやになるのではないかと思います。
しかし、実際に英語で外国人とコミュニケーションをとると、案外に英文法の時制は簡単だということが分かります。同時に、シンプルなゆえ、ものすごく重要であることもわかります。英語では、「現在=今、この瞬間が原点である」感覚を認識していれば、いくつかのパターンを覚えるだけで済みます。ロジック的になっています。

今日言いたかったのは、英文法の時制は、「現在=今、この瞬間が基点である感覚が重要である。」こと、「ロジック的でパターンを覚えるだけでいい。」ことだけです。
次回から、すこしづつ時制について、その時間的感覚をとらえていきます。

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タグ:英文法 時制
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