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2024年05月07日
ファティマの奇跡
ユーチューブの動画は、日本では上映されなかった、カトリックの近年最も重要な映画「ファティマ(2020年)」の一部と映画に捧げられた感動的な音楽。
僕がファティマの奇跡について知ったのは、結構遅かった。1990年頃だった。プロテスタント教会では隠蔽されてるからだ。しかし、それに対して、カトリック諸国では、政治や経済問題も含めて、最も深刻で重要な事柄だ。
彼らは日本の「とんでも本」や、当時から流行だったニューエイジとは関係が無い。1916年にポルトガルの一疎村ファティマの貧しい牧童に聖母マリアが現れて、想像を絶する奇跡が何度も起こった。僕が驚愕したのは、第一回目の聖母の顕現が、僕の誕生日と同じ5月13日だった事...。僕は知らなかった。
この奇跡については、コーヒー豆の原産国なら誰もが知ってます。日本だけが遅れてる。
posted by
光平
at 15:42|
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君を知ることが君を愛する事
晩年のマーク・ボランと彼の恋人だった、グロリア・ジョーンズのフィル・スペクター(テディ・ベア)のデビュー曲のカバー。
姫路マッシュルームを立ち上げた1994年頃の関西は、当時バンドブームの主流に成り掛けていたヴィジュアル・ロックとパンクロックの間に激しい衝突があった。人間ロケットの亡き池田猛巳くんも商業的なヴィジュアル・ロックに激怒していたから、姫路マッシュルームではヴィジュアル・ロックを出演禁止にした。
そのことを来姫した、裸のラリーズの水谷孝さんに話した。池田くんは水谷さんの同意を欲しかったんだと思う。ラリーズの熱狂的なファンはそういうものだ。
しかし、水谷孝さんはこう言った。「ねぇ、裕史、僕らは元祖ヴィジュアルだったよ」。笑ったのは僕だけだった。
今になって言えるけど僕と裕史さんは、マーク・ボランのファンだった。70年代の東京はそういう時代だった。今のように男が一人だけでロックを聴いた時代では無かった。たいていの女の子たちは、Tレックスを聴いていた。ロックは愛だった。
posted by
光平
at 07:56|
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