2017年03月05日
アクション映画は、やはり大スクリーンと良い音響設備の劇場で観るべし
金曜日の夜に、映画を観に行ったと此方で書きましたが、土曜日はなんだかのんびり過ごしていたら、記事を書くのもすっかり忘れて日付が変わってしまったので、取りあえず今日かんたんにでも感想を書いておきたいと思います。
まず、今回観に行った映画ですが、「トリプルX 再起動」です。
前作から約12年の歳月を経て、製作されたシリーズ第3作目。
第1作目の主人公、ザンダー・ケイジ(ヴィン・ディーゼル)を再び主役に迎え、「パンドラの箱」と呼ばれる危険な軍事機密兵器の奪還のため、NSAに再び招集されたザンダーとその仲間達の活躍を描くアクション映画。
VFXを活用した、あり得ないようなアクションシーンもさる事ながら、肉体を駆使した迫力あるアクションシーンの数々は、登場する魅力的な人物たちが増えた事もあり、見応えが多くなっていましたね。
また、ヒロイン核の女優の方々も、見た目の美しさだけでなく、魅せる演技、アクションシーンの素晴らしさにもより目を奪われました。
公開からまだ1週間強という事もあり、ネタバレは控えておきたいと思いますが、過去2作のトリプルXシリーズを観た方や、アクション映画が好きだと言う方なら、見ておいて損はないと思います。
細々したシーンにも、豊富にアクションシーンが盛り込まれているので、まさに目を離したら見逃してしまいかねないアクションが、そこらじゅうに溢れていると言っていいでしょう。
あと、スペシャルゲストとして、サッカー選手のネイマールが、本人役で登場していますが、彼とNSAの司令塔でもあるギボンズ(サミュエル・L・ジャクソン)の会話のシーンは、分かる人には分かる、ジョーク要素が入っているので、ちょっと面白い部分でもあります。
今回は、来館回数が最近では一番多いとも言える、イオンシネマ幕張新都心店の8番スクリーン、通称ULTIRAスクリーンで観てきましたが、お馴染みの大画面に、音響は対応したドルビーアトモスサラウンドという事で、映像と音、両方に大満足と言う感じで鑑賞出来ました。
映画を楽しむのであれば、やはり大きなスクリーンと、良いサラウンド音響が整った劇場と言うのが必須とも言えますが、今回の様な、アクションシーン満載の映画は、まさに大きな画面にズシンと来るような立体的な音響で観るのが一番だと再認識しました。
映画作品は、毎週のように新作が公開されていくだけに、公開から時間が経過していくとスクリーンが小さめの箱にドンドン押しやられて行ってしまいます。
公開初日、2日目などに行くのがなかなかに難しい部分はありますが、行くならなるべく早い時期、そう1、2週間以内には観に行っておきたいですね。
今月この後にも観たい映画があれこれ控えているので、スケジュール調整と予算の調整には、頭を悩ましそうです・・・(笑)。
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まず、今回観に行った映画ですが、「トリプルX 再起動」です。
前作から約12年の歳月を経て、製作されたシリーズ第3作目。
第1作目の主人公、ザンダー・ケイジ(ヴィン・ディーゼル)を再び主役に迎え、「パンドラの箱」と呼ばれる危険な軍事機密兵器の奪還のため、NSAに再び招集されたザンダーとその仲間達の活躍を描くアクション映画。
VFXを活用した、あり得ないようなアクションシーンもさる事ながら、肉体を駆使した迫力あるアクションシーンの数々は、登場する魅力的な人物たちが増えた事もあり、見応えが多くなっていましたね。
また、ヒロイン核の女優の方々も、見た目の美しさだけでなく、魅せる演技、アクションシーンの素晴らしさにもより目を奪われました。
公開からまだ1週間強という事もあり、ネタバレは控えておきたいと思いますが、過去2作のトリプルXシリーズを観た方や、アクション映画が好きだと言う方なら、見ておいて損はないと思います。
細々したシーンにも、豊富にアクションシーンが盛り込まれているので、まさに目を離したら見逃してしまいかねないアクションが、そこらじゅうに溢れていると言っていいでしょう。
あと、スペシャルゲストとして、サッカー選手のネイマールが、本人役で登場していますが、彼とNSAの司令塔でもあるギボンズ(サミュエル・L・ジャクソン)の会話のシーンは、分かる人には分かる、ジョーク要素が入っているので、ちょっと面白い部分でもあります。
今回は、来館回数が最近では一番多いとも言える、イオンシネマ幕張新都心店の8番スクリーン、通称ULTIRAスクリーンで観てきましたが、お馴染みの大画面に、音響は対応したドルビーアトモスサラウンドという事で、映像と音、両方に大満足と言う感じで鑑賞出来ました。
映画を楽しむのであれば、やはり大きなスクリーンと、良いサラウンド音響が整った劇場と言うのが必須とも言えますが、今回の様な、アクションシーン満載の映画は、まさに大きな画面にズシンと来るような立体的な音響で観るのが一番だと再認識しました。
映画作品は、毎週のように新作が公開されていくだけに、公開から時間が経過していくとスクリーンが小さめの箱にドンドン押しやられて行ってしまいます。
公開初日、2日目などに行くのがなかなかに難しい部分はありますが、行くならなるべく早い時期、そう1、2週間以内には観に行っておきたいですね。
今月この後にも観たい映画があれこれ控えているので、スケジュール調整と予算の調整には、頭を悩ましそうです・・・(笑)。
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