2020年05月08日
フィリピンマニラ探検 自由・日本とは違う衝撃的な場所
がちこの癒しと冒険の旅ブログです。
自由な国フィリピンのことについて書いていきます。
ここは、フィリピンマニラのラスピーニャス付近の市場です。
一般的なフィリピン人の生活を見たくてフィリピン人の友達につれてきてもらいました。
まず日本人がいません。通っていた限り見ていません。もしかしたら身を守るために日本語を話さないのかもしれません。
Las Pinasとはスペイン語でパインナップルを意味しています。この近辺に元々パインナップル畑があるのかと思いきや、全然見当たらないので聞いてみたらフィリピン人が適当につけただけだからここにパインナップル畑なんかないよ。だって
え?
普通は、由来があって名前をつけるんじゃないの?と思ったが、違ったみたいですね。
Las tillasから始まりLas Pinasに変わったとか
Las tillasは電池を意味するようですが、それも関係無いようです。
ここは、一歩踏み外すとスラム街、いいところへ行くと静かな住宅街です。
暑いのか、普通にお腹を出しても歩いています。
日本人ではなかなかないですよね。
グロテックスすぎて怖いです。
豚の頭や臓器がぶら下がっているし。
芋はこうやって売ってます。
上から見た下の状況。
このカラフルなテントの下で物を売っています。
とにかく空気が悪いし、臭いしよくここで生活ができるなと思うくらい吐き気がしました。
慣れればどうってことないようですが。慣れない人はお腹を壊す覚悟です。
そんなフィリピンですが、キリスト教が90%イスラムが10%位いるのかなーーーーー?
家族を第一に考え、老人とかも自分の家族のように大切にする心温かい国です。
生活の為に犯罪を犯したり、女性は身体を張って仕事をしたりする人もいますが、全て家族の為。
貧富の差が激しいとこうなっちゃうのかなーーーと思います。
でもとにかくみんな明るいです。
どんなに苦しくても、悲しい事があっても1日1日大切に生きている気がしました。
言葉は通じなくて心で感じる何かがあると思います。
主な言語は、タガログ語、英語
タガログ語は、スペイン領土だった時代にスペイン語が混じっているのでスペイン語を知っている人は言っていることは少し分かるかもしれません。
フィリピンでは、スペインの領土の次にアメリカ領土だった為、タガログ語の次に英語を話します。
第二次世界大戦後、沖縄がアメリカに占領された時英語を話せる人が少なかったので遠くのアメリカより近くの英語を話せるフィリピン人を多く受け入れていた時代がありました。
よく英語留学というとアメリカへ行くことをステータスにしますが、
フィリピンでは、日本の物価の3分の1のお値段でトップレベルの英語が学べ家族や老人をすごく大切にする国なので、人の温かみや優しさに触れられるのでオススメです。
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