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ポンド円20年チャート

ポンド円20年チャートです。
13年まえには130円を切ったんですね。
17年前、1991年と現在と似ていなくもないような・・。
もし、同じ経過を辿るとすると、
来年春にかけて、ボリンジャーバンド真ん中まで上げといてから、
来年夏場以降に直滑降・・。
落差100円超。




もっとも、一目均衡表で見るとかなり様子が違う。



17年前は、雲の下限に沿って上昇していた。
そして、雲のねじれと同時に急落。
今は、薄い雲の上限に沿っている。
雲はこれから上昇していく。
その雲の中に突っ込んでいくのか。
雲に沿って上昇していくのか。

ポンド円30年チャート

ポンド円月足の30年チャートです。
30年前は600円近かったんですね。
なかなかスリリングなアップダウンです。

松下 誠氏のメルマガ

松下 誠氏のメルマガから引用。
[support@123profit.jp]



■世界がとうとう後退期に入った?


おはようございます
松下です。


昨日の月曜日は久々に金曜日の終値と月曜日の
始まり値で値段がずれる(窓を空ける)という
現象が起きました。


その後円相場は、下落、下落で
びっくりした人もいたと思います。


特にポンド/円なんかは約3円の下落が
起きました。


驚きの下落ではありますが、そういう相場
だからと怖がる必要はありません。



相場の動きに対応できるように自分を
合わせていけばいいのです。



ポンドの値動きが他の通貨に比べて倍の
スピードで動くのであれば、ポジションサイズを
他の通貨の半分にすればいいだけです。


元々ポンドは他の通貨に比べて半分以下に
するぐらいで丁度いいです。


また急激なアップには急激なダウンが起きやすいので、
その事もあらかじめ想定しておくというのも重要です。
急激なアップについては、手を引くときもさっと素早く
切っていきます。




その流れに対して、というわけではありませんが、
ちょうど衝撃的で面白い事を言っている人がいて、その人の
記事についてコメントを求めてきた人がいたので、その事に
ついて少しお話したいと思います。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

歴史的に見ても世界が経済後退期に入った可能性は高いと思います。
それゆえ、サイクル理論とかの経験則と実態は乖離しつつあります。
それと特に為替はコインサイドの様なもので運があるかないかで
勝負が決まるギャンブルになりつつあります。実需とは明らかに
違う動きをするのはそのためなので…つまり、いいか悪いかでなく
【神のみぞ知る】の世界に現状は入ってます。


という意見がありますがどう思いますか?

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

この記事を読んでみて
どう思われますか?


>投資がギャンブルになりつつある

これが事実だとしたら、怖いですね?


ギャンブルだったら勝てる自信はとたんに
しぼんでしまいます。



でも安心してください。

投資はどこまで言っても、投資です。
決してギャンブルにはなりません。



儲けている人はおなじ行動をとって
儲けていますし、損する人はいつも損する
事をして損しています。




>実需とは明らかに違う動きをするのはそのためなので…
>つまり、いいか悪いかでなく【神のみぞ知る】の世界に
>現状は入ってます。



意見の違いを、正そうとする分けではないのですが、
こういった記事を投資経験の浅い人が読まれると、ただ
不安に思うだけで何のプラスにもなりませんし、


かえって悩みを濃くしてしまうだけなので、安心してもらえる
ように投資で利益をあげることがどう事かについて、
お話します。



残念ながら投資の世界には、こういった記事が多く
投資家は惑わされてしまいます。気をつけてください。



>実需とは明らかに違う動きをする


という事についてですが、
私に言わせれば、それが“投資”です。



それこそが投資と言うべきかもしれませんが、
世界経済がどうかというのは、おいておいて、
過去の相場もずっと実需とは明らかに違う動きをして
相場を形成してきています。



絶対に実際の実需にピッタリと合う事はありません。
絶対にです。



なぜなら、いわゆる“適正価格”なんてものは、
一定ではなく、日々変化しているモノだからです。
それが当たり前だから投資が成立するといっても
言いすぎではないかもしれません。



>歴史的に見ても世界が経済後退期に入った


というのが、真実かどうかは私には分かりませんが、
たとえ真実だとしても何も心配する必要も、行動を変える
必要もありません。



なぜなら1つだけ投資の世界で変わらない事実があり、
その事実に基づいて投資をすればいいからです。



その事実とは、相場の値動きは“人”が作っている
という事です。



そして一定以上の人が集まるとそこには
“集団心理”の法則が働くという事です。




この事実が変わらない限り世界経済がどうなろうと
投資家として投資で利益を上げていく事ができます。



世界が経済後退期に入った時、人は何を思い、
どう行動するか?


“痛みを避けて快楽を求める”

です。



具体的には、

“損失から免れようとして、利益が得られそうな方に動く”


です。




では経済成長期に人はどういう行動をするか?


“利益が得らそうな方に動いて、
損するところから離れようとする”


です。



つまり、全く同じ行動です。



大事な事なので繰り返しますが、
まったく“同じ行動”です。



経済が後退しているからといって、
損失の方に走りたくなる人はいません。



世界が経済後退期であろうと、成長期であろうと、
人は“痛みを避けて快楽を求める”動きをするのです。



そしてその動きが形になったのが“相場”です。
だからそこには“サイクル”が現れるのです。




経済が成長しているからサイクルが現れる
のではなく、経済が後退しているからサイクル
が機能しなくなるのでもありません。



人の思考が入るので、そこには、サイクルが
現れるのです。



多くの人は、経済アナリストの表現を聞くと
混乱したり、自分の投資がぶれたてしまったり
します。



ギャンブルみたいになってきているのか?
どうしよう。。。



わざわざ難しく考える必要はありません。
いつも、世界がどうなっても、やるべきことは
変わりません。



損切りを設定してリスク管理をして、
トレンドの発生に“準備”をして、トレンドが
発生したときには乗っかって利益を伸ばして、
伸ばして、伸ばします。



そして相場に、“いつも儲けさせてくれて
ありがとう”と言いましょう。


それだけです。



振り回されないで下さい。
ぶれないもので投資をして下さい。


アナリストや、投資家のうわさなどに振り回されて
投資がブレてしまう人は、ずーっと相場で変わらない
集団心理を活用投資を身につけて下さい。


下記からその投資が手に入ります。
http://123direct.info/tracking/cr/HC4AWas1/29184/789558



松下誠



PS
投資の世界は経済がブレていても、きっちりと
利益を上げる事は可能です。

「大切なことは、自分の人生を自分でコントロール
することです。そのために投資を選ぶ人は、ブレない
投資を作り上げてください。」

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一人でも多くの方に利益を上げるための
投資マインドをお届けしたいと思っています。



今日もありがとうございました。


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松下 誠
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ポンド円予報

週足は、川の真ん中辺りで、ボリンジャーバンドも収束して来ている。
日足は、大陰線で川のど真ん中に到達。
4時間足は、下の岸を滑走し始めていて、ラッキーセブンも急角度で上陸している。極めて強い下落を示唆している。
1時間足は、ラッキーセブン、14線と絡まりながら、そろそろと川の中へ入っている。
15分足は、上陸して来たラッキーセブンと絡まりながら岸の近くにある。
5分足は、川の真ん中辺り。ボリンジャーバンドも収束して来ている。

15分足、雲の下限に沿って動いている。
雲の下限は徐々に上昇して、昼過ぎには雲が薄くなり、夕方には極端に薄くなる。
これは、しばらくもみ合いながら、午後から上に抜ける可能性が高いか?
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