2018年04月16日
某サイトでイラっとしたクライアント対応【クラウドソーシング】
先日とあるクラウドソーシングサイトにて非常に失礼だなと思うやりとりがあったので、ちょっと愚痴がてら聞いてくださいよ。
まず初めにきたメッセージ
「実績を拝見しまして、弊社の仕事が合うのではないかと思い長期の執筆依頼でご連絡致しました。
(中略)
今回はプロフィールを加味しまして、もし応募頂き採用となった場合は特別単価での依頼の方向で考えております」
実績を拝見しまして〜なんて流れはまぁクラウドソーシングサイトではよくある誘い文句みたいなもので、どこの会社も同じ様なことを言ってきますから、まぁあるあるだなーなんて思ってました。
しかし、特別単価での〜ということだったので、ある程度しっかり見てくれたのかななんて思いながらも、細かいことを聞きたかったので返信しました。
僕の返信
「現在プロフィールにも記載しているのですが、文字単価1円以上のもののみ受け付けています。
試用期間は4,000文字以上で3000円ということですが、本採用時、また特別単価というのがいくらになるのかお伺い出来ますでしょうか?」
これに関してはまぁ執筆ペースや記事の質によって変わるとのことで、まぁ納得です。
で、この後ですね…
最初に来たメールに「月額固定30も可能です」と記載されていたので
「参考までに月額固定30の場合月間いくつ記事を書けば良いでしょうか?」
と返信。
その返答は
「単価によりますので、なんとも申し上げにくいところです。逆に、1記事4000字と仮定して、月何記事書けますか?」
まぁそうですね、確かに。
この返答に対して僕は
「弊社様の案件の条件がよく、自分に合っているものであれば月50記事〜程は執筆できるかと思います。」
これに関しては「弊社様の条件がよく」って記載してしまった僕にも非があるかなと思います。あくまで、相性が良ければ〜ってことを伝えたかったのですが、これでは勘違いさせてしまうかも…。
でもその後です。一番の問題は…。
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「ライター様に合っているのかどうかはこちらでは存じ上げませんが、そもそもポートフォリオ審査を通過してからのお話ですので、ご応募の意思があるのでしたらまずは所定のフォーマットに沿ってご応募をお願いできますでしょうか。
その上で、継続的にお願いできると当方が判断してから、価格交渉頂ければと思います。」
はい??
いや、逆に何記事書けるか聞いてきたから答えたのに何だよその返答。
そもそも審査を受けるか受けないかどうかを考える為にも質問してるんだけど。
しかも「そもそも」って。じゃあ今までのやり取りする前に最初からそう答えればいいんじゃないの?
何だこれ?
失礼過ぎないか?
結局これって
「お前質問ばっかしてくるけど、そもそも応募する気あるの?ここまで面倒な質問とかしてくるならとりあえず応募してくれない?」
ってことですよね。
怒りのメッセージ送ってやろうかと思いましたけど、そんなやり取りしても無駄になるので、グっと抑えました。
こんな会社もあるのだなぁ…。気持ちはわからなくもないけどね。
まぁこんな不満もありながら今日も頑張って仕事します。次回はライティング便利グッズを書きます!
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