音楽系の案件は微妙…【クラウドソーシング】: 2児のパパのコツコツフリーランス

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2019年06月20日

音楽系の案件は微妙…【クラウドソーシング】

あーーーー間に合わない！
アフィリサイトの記事が間に合わない。
今月まだ3つくらいしか書けてない。
最悪でも週1では書きたいところですが…ついつい目先の利益を追ってしまう。
ダメですねぇ。

そんなこんなでこのブログも久々になりましたね。

もう日々忙しくて記事が書けませんよ…。とほほ。

ということで、今回はクラウドソーシングサイト系の内容です。
僕はクラウドワークス
を主に利用していて、クラウドワークスでは色んな案件が多いのが特徴！

だと思ってました。

僕も音楽をやるので、結構見るんですね。
しかし…クラウドワークスにある音楽案件はなかなか曲者…。
その料金で丸々1曲作曲ですか…。

とため息をついてしまうものもあったり。
ナレーション一言数十円だったり…。

金銭面で見た時あまりプラスになるようなものはなさそうでした。
経験としてやってみるという程度だったらありかもしれませんが、収入として見るとちょっと微妙なところですね。

まぁただ音楽系は本当に人脈が大事なので、ゼロからスタートするのであればありっちゃありです。僕個人の見解としては。
人脈ゼロの状態で無料で作曲して人脈を得るのであればクラウドワークスで探して継続で仕事をもらったりするのも良いし。
そこで作った曲をサンプルとして新しく営業にかけるのもありかもしれません。

あと、ナレーションに関しては女性のみの案件が多いです。多すぎます。男性にも仕事を！！！！
って思う程男性に向けての案件は少ないです。
確かに女性の方が聞こえが良いので、需要が多いのはわかりますが、もっと男性に対してのナレーション案件が増えたら良いのになぁとも思います。

まぁそんなこんな感じてはいるものの、最近はほとんどクラウドワークスを見ていません。
もしかしたら…とも思うけど、音楽案件に関しては最近はココナラ
とかで募集かけたほうが良い気もしますね。

自分で金額決められますし。最近はライター業も少し疲れてきているので、新しい仕事したいなーと思いながら風呂敷を広げています。
作曲の仕事とか誰かくださいーーーー！！！

そんなこと思っていますが、実は最近音楽にも感じることが沢山あります。
そこで…
次回は「これからの音楽需要」を書きます。

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