2015年10月14日
タミヤ 1/24 ラ フェラーリ 26の巻き(タンクカバー/バルクヘッド)
今回は、タンクカバーとバルクヘッドのアップです。
タンクカバーにも、カーボンデカールを貼るので、色の塗り分けは行いませんでした。
全体にアルミシルバーを吹いてから、デカールを貼っています。
キャップのパーツは、メッキ加工してあり、そのまま使用しています。
メタル感がでて、塗装とは違う良い味をだしています。
↓タンクカバーにもカーボンデカール
↓キャップはメッキ加工されています
↓タンクカバーはカーボンデカール(塗り分けは少々難しいと思います)
さて、次はバルクヘッド。
ここでは、ウィンドー用にクリアパーツを使用します。
キットには、ウィンドー用のマスキングが3パーツ分、付属しています。
この機会に一緒にマスキングしました。
↓ウィンドー用のマスキングを使用
デカールと違って、マスキングを貼るのは少々困難でした。
パーツは曲面。マスキングは平面。
クリアパーツにマスキングテープ用のラインが入っていますが、
位置がずれたら一旦剥がさなければなりません。
(その内、マスキングがだれてきます)
貼り直しを重ねると、粘着力が低下し、マスキングの意味をなしません。
若干のずれは許容として進めました。
マスキングには手間取りましたが、後の組み立ては、とてもシンプルです。
ウィンドーパーツの接着は、少々面倒ですがエポキシ接着剤を使用しています。
万一液がクリアー部分にはみ出しても、透明なので、
その影響が少なくて済むからです。
ここまでくると、リア(エンジン周り)が結構重くなってきます。
↓セミグロスブラックと、アルミシルバーを吹いています
↓ウインドーとアルミシルバー部分がエンジンを反射
↓バルクヘッド前面もカーボンデカールです
タンクカバーにも、カーボンデカールを貼るので、色の塗り分けは行いませんでした。
全体にアルミシルバーを吹いてから、デカールを貼っています。
キャップのパーツは、メッキ加工してあり、そのまま使用しています。
メタル感がでて、塗装とは違う良い味をだしています。
↓タンクカバーにもカーボンデカール
↓キャップはメッキ加工されています
↓タンクカバーはカーボンデカール(塗り分けは少々難しいと思います)
さて、次はバルクヘッド。
ここでは、ウィンドー用にクリアパーツを使用します。
キットには、ウィンドー用のマスキングが3パーツ分、付属しています。
この機会に一緒にマスキングしました。
↓ウィンドー用のマスキングを使用
デカールと違って、マスキングを貼るのは少々困難でした。
パーツは曲面。マスキングは平面。
クリアパーツにマスキングテープ用のラインが入っていますが、
位置がずれたら一旦剥がさなければなりません。
(その内、マスキングがだれてきます)
貼り直しを重ねると、粘着力が低下し、マスキングの意味をなしません。
若干のずれは許容として進めました。
マスキングには手間取りましたが、後の組み立ては、とてもシンプルです。
ウィンドーパーツの接着は、少々面倒ですがエポキシ接着剤を使用しています。
万一液がクリアー部分にはみ出しても、透明なので、
その影響が少なくて済むからです。
ここまでくると、リア(エンジン周り)が結構重くなってきます。
↓セミグロスブラックと、アルミシルバーを吹いています
↓ウインドーとアルミシルバー部分がエンジンを反射
↓バルクヘッド前面もカーボンデカールです
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