2015年08月25日
タミヤ 1/24 ラ フェラーリ 19の巻き(ドライブシャフト)
エンジン周りの製作を進めていきます。
今回はドライブシャフトです。
スプレー塗料(ラッカー系)のセミグロスブラックで全体を塗装。
エナメル塗料の、
赤とゴールド(説明書はチタンゴールドですが、ゴールドリーフを塗っています)を塗りました。
↓ドライブシャフトの塗り分け
スプリング部分について
ここは筆塗りしています。
あまり綺麗ではありませんが、やってやれないことはありませんでした。
塗り終わってから思いましたが、
ラッカー系の赤でスプリング部分塗装→エナメル系セミグロスブラックで全体塗装。
このやり方の方が、良かったかなぁと思います。
乾燥後、スプリング部分だけを、エナメル薄め液で落とした方が、上手くいくと思います。
サスペンションパーツにも、同じようなスプリング部分があります。
しかしこちらはスプリングの溝が深いので、筆塗りでも上手くいくと思います。
さて、ドライブシャフトを付け、上側のシャーシも取り付けていきます。
これだけでも、かなり良い感じになってきました。
↓ドライブシャフトを取り付け
↓上部シャーシを取り付けます
↓これだけでも良い雰囲気がでてきました
ベルギーGP
マクラーレン・ホンダ 残念な結果でした。
BSで、”ホンダ F1への挑戦” という内容の番組を観ました。
NASA宇宙センターの様な日本の施設で、
たくさんのスタッフが、レース中のエンジン状況をリアルタイムで確認していました。
多くの人の努力と時間・お金が投じられているのに改めて驚きましたが、
それにしても、早く結果がともなって欲しいと願うばかりです。
今回はドライブシャフトです。
スプレー塗料(ラッカー系)のセミグロスブラックで全体を塗装。
エナメル塗料の、
赤とゴールド(説明書はチタンゴールドですが、ゴールドリーフを塗っています)を塗りました。
↓ドライブシャフトの塗り分け
スプリング部分について
ここは筆塗りしています。
あまり綺麗ではありませんが、やってやれないことはありませんでした。
塗り終わってから思いましたが、
ラッカー系の赤でスプリング部分塗装→エナメル系セミグロスブラックで全体塗装。
このやり方の方が、良かったかなぁと思います。
乾燥後、スプリング部分だけを、エナメル薄め液で落とした方が、上手くいくと思います。
サスペンションパーツにも、同じようなスプリング部分があります。
しかしこちらはスプリングの溝が深いので、筆塗りでも上手くいくと思います。
さて、ドライブシャフトを付け、上側のシャーシも取り付けていきます。
これだけでも、かなり良い感じになってきました。
↓ドライブシャフトを取り付け
↓上部シャーシを取り付けます
↓これだけでも良い雰囲気がでてきました
ベルギーGP
マクラーレン・ホンダ 残念な結果でした。
BSで、”ホンダ F1への挑戦” という内容の番組を観ました。
NASA宇宙センターの様な日本の施設で、
たくさんのスタッフが、レース中のエンジン状況をリアルタイムで確認していました。
多くの人の努力と時間・お金が投じられているのに改めて驚きましたが、
それにしても、早く結果がともなって欲しいと願うばかりです。
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