2015年06月23日
タミヤ 1/24 ラ フェラーリ 12の巻き(ピンクサフ吹き@)
今回より、ピンクサフ吹きに入ります。
カウルは「ピュアレッド」に塗装します。
今までは発色を良くする為、赤系の塗装下地には白サフを使用していました。
今回は、初のピンクサフを吹き付けます。
まずは、ドアパーツの内側からです。
外側は全体を仮とめして、後から行う予定です。
内側は曲面があって、マスキングしにくかったですが、こんな具合に塗布しました。
↓
↓残念ながら、外側パーツとの隙間がでています
↓この部分はドアを開けた時に目に触れます
ドアの外側のパーツとの間に隙間が出てしまっています。
この部分はガルウィングの為、ドアを開けた場合、目につきそうです。
後悔したくないので、パテで修正しました。
↓
↓隙間をパテ埋め
細かい箇所ですが、ヤスリやケガキ棒を使用して表面処理しました。
そして再度、ピンクサフを塗布します。
↓表面処理が不十分でざらつきました。更に処理してきます。
↓こちらはいい感じです
という事で、次回はカウル部分のサフ吹きに入る予定です。
ご存じの方も多いと思いますが、
赤系の塗装を行う場合、下地(サフ吹き)は、「グレー」よりも絶対に「白」です。
ある雑誌で、白よりピンクの方が赤の発色が良い記事が載っていたので、今回ピンクサフを使用しました。
どのような感じで仕上がるか、結構楽しみです。
カウルは「ピュアレッド」に塗装します。
今までは発色を良くする為、赤系の塗装下地には白サフを使用していました。
今回は、初のピンクサフを吹き付けます。
まずは、ドアパーツの内側からです。
外側は全体を仮とめして、後から行う予定です。
内側は曲面があって、マスキングしにくかったですが、こんな具合に塗布しました。
↓
↓残念ながら、外側パーツとの隙間がでています
↓この部分はドアを開けた時に目に触れます
ドアの外側のパーツとの間に隙間が出てしまっています。
この部分はガルウィングの為、ドアを開けた場合、目につきそうです。
後悔したくないので、パテで修正しました。
↓
↓隙間をパテ埋め
細かい箇所ですが、ヤスリやケガキ棒を使用して表面処理しました。
そして再度、ピンクサフを塗布します。
↓表面処理が不十分でざらつきました。更に処理してきます。
↓こちらはいい感じです
という事で、次回はカウル部分のサフ吹きに入る予定です。
ご存じの方も多いと思いますが、
赤系の塗装を行う場合、下地(サフ吹き)は、「グレー」よりも絶対に「白」です。
ある雑誌で、白よりピンクの方が赤の発色が良い記事が載っていたので、今回ピンクサフを使用しました。
どのような感じで仕上がるか、結構楽しみです。
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