2015年10月26日
タミヤ 1/24 ラ フェラーリ 28の巻き(シート)
今回は、シート部分のUPです。
シートは、組み立てがないので、塗装がメインになります。
全体を赤で仕上げますので、車体と同様、
ピンクサフを吹いてから、仕上げにピュアレッドを吹きつけました。
ここまでは特に難しいことはありません。
私は、シートの”黒線”をどう塗り分けるかに、頭を悩ませました。
いろんな方のブログを拝見していると、いろんなやり方があります。
マスキングテープを貼って塗り分けるのは、正攻法な気がしますが、
線の細さや、曲面を考えると、とても私にでいきるようなレベルではありませんんでした。
やはり、筆塗りか・・・。
と思い、他のブログにもあるように、はみ出た場合は、エナメル薄め液で補正する方法にしました。
にしても、一度クリアを吹いて、なるべく下地の赤に影響でない配慮しています。
さて、筆塗りをすると、予想通りの難しさです。
結局はみだした部分は、爪楊枝を使って補正しました。
薄め液では、どうしても薄めた周りが、黒っぽくなってしまうからです。
クリアの上に、筆塗りしているので、以外と簡単に、はみだした部分を削ぎ落とす事ができました。
ただ、この方法では余計に削ぎ落とす場合もあるので、注意が必要です。
私も、軽く削ぎ落としては、落としすぎの部分に色を塗りの繰り返しでした。
そして、このレベルまでには仕上げられました。
↓クリア吹き後、黒線筆塗り。はみ出し箇所を爪楊枝でコツコツ落とします
私としては、これでOKレベルだったので、シャーシに取り付けます。
↓シートを取り付けます
さて、内装がほぼ完成してきたので、ルーフパーツを仮り組みしてみます。
やっとここまで辿りつきました・・・。
シートは、組み立てがないので、塗装がメインになります。
全体を赤で仕上げますので、車体と同様、
ピンクサフを吹いてから、仕上げにピュアレッドを吹きつけました。
ここまでは特に難しいことはありません。
私は、シートの”黒線”をどう塗り分けるかに、頭を悩ませました。
いろんな方のブログを拝見していると、いろんなやり方があります。
マスキングテープを貼って塗り分けるのは、正攻法な気がしますが、
線の細さや、曲面を考えると、とても私にでいきるようなレベルではありませんんでした。
やはり、筆塗りか・・・。
と思い、他のブログにもあるように、はみ出た場合は、エナメル薄め液で補正する方法にしました。
にしても、一度クリアを吹いて、なるべく下地の赤に影響でない配慮しています。
さて、筆塗りをすると、予想通りの難しさです。
結局はみだした部分は、爪楊枝を使って補正しました。
薄め液では、どうしても薄めた周りが、黒っぽくなってしまうからです。
クリアの上に、筆塗りしているので、以外と簡単に、はみだした部分を削ぎ落とす事ができました。
ただ、この方法では余計に削ぎ落とす場合もあるので、注意が必要です。
私も、軽く削ぎ落としては、落としすぎの部分に色を塗りの繰り返しでした。
そして、このレベルまでには仕上げられました。
↓クリア吹き後、黒線筆塗り。はみ出し箇所を爪楊枝でコツコツ落とします
私としては、これでOKレベルだったので、シャーシに取り付けます。
↓シートを取り付けます
さて、内装がほぼ完成してきたので、ルーフパーツを仮り組みしてみます。
やっとここまで辿りつきました・・・。
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