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2022年12月18日

列車は急に止まれない

列車は急に止まれない.PNG 15日朝、北海道砂川市のJRの駅構内で、特急列車と除雪車が衝突しました。この事故で、けがをした人はいませんが、JR函館線の一部区間などが運転見合わせとなっています。
 15日午前6時ごろ、砂川市のJR豊沼駅の構内で、旭川⇒札幌の特急ライラック2号が除雪をしていたホイールローダーと衝突しました。
 この事故で、特急列車の乗客27人と乗員4人、ホイールローダーを運転していた80歳の男性にけがはありません。
現場は、砂川市のJR豊沼駅構内
 また、午後4現在、JR函館線の岩見沢⇔旭川、根室線の滝川⇔新得が運転見合わせとなっていて、特急列車47本など、合わせて91本の列車が運休になりました。
JRによりますと、ホイールローダーの男性は、業務委託を受けた会社の従業員で、15日は、駅前広場など、線路外の除雪に1人であたっていました。
 事故は、ホイールローダーのバケットのアーム部分と特急の先頭車両の衝突でしたが、その現場は「契約上、作業範囲から外れている」ということです。
 その上で「線路わきに雪を積むためか、線路わきの除雪のために現場に近づき、衝突したとみられる」と説明しました。
 砂川市は、15日午前8時までの24時間で40センチ近い大雪となっていて、ホイールローダーの男性は警察に対し「朝5時から作業していたが、通常40分で終わるものが、大雪で追いつかなかった」などと話しているということです。
 けが人がなくてよかったですがダイヤが乱れますね

為替は消費者物価指数で弱い数字が出てFOMCても0.75から0.5と利上げ幅が縮まりインフレ局面も落ち着いてきたようで134-138円あたりのレンジとなっていますがクリスマス休暇に近づき動きにくくなってくるでしょうか
12月12日から12月16日まで結果レンジ
ドル円は 134.50-138.17
ユーロドルは 1.0505-1.0735 でした
12月19日から12月23日までの予想レンジ
ドル円は 136.30-140.30 
ユーロドルは 1.0550-1.0650 としました

2022年12月10日

ナスカの地上絵新たに168点

ナスカ地上絵新たに168点.PNG山形大は8日、坂井正人教授(文化人類学)の研究グループが世界遺産「ナスカの地上絵」で知られる南米ペルーのナスカ台地とナスカ市街地付近で、人間や鳥などの新たな地上絵168点を見つけたと発表した。調査にはドローンや人工知能(AI)を活用した。
現地の考古学者らとの共同調査で2019〜20年に発見した。約3割は人の形をした絵で、ネコ科動物やヘビも見つかった。グループは以前も新たな絵を見つけており、今回で計358点になったという。
 調査では、AIが航空写真を解析して絵のありそうな場所を絞り込み、人間が現場で確認した。今後はAIを使い、分布規則の研究にも取り組む。
 よく消えずに残っていましたね まだまだ新たにでてきそうですね・・・

為替はアメリカ10年国債金利が低いところで落ち着いていますのでドル高も一服といった感じですが12月13日火曜日22時30分のアメリカ11月消費者物価指数と12月14日水曜28時からのFOMC金利発表と30分後のパウエル会見でどのように動くか注目ですね
12月5日から12月9日まで結果レンジ
ドル円は 134.12-137.85
ユーロドルは 1.0443-1.0595 でした
12月12日から12月16日までの予想レンジ
ドル円は 134.75-138.00 
ユーロドルは 1.0275-1.0575 としました

2022年12月03日

何もかもギリギリ

VAR判定.PNGサッカー・ワールドカップ(W杯)1次リーグE組(1日、日本2−1スペイン、ドーハ)7大会連続7度目の出場となる国際連盟(FIFA)ランキング24位の日本は、同7位のスペインとハリファ国際競技場で対戦。前半に1点を先制されたが、後半3分に堂安、後半6分に田中がゴールを決め、一気に逆転した。そのまま2−1で勝利し、勝ち点を6に伸ばしてE組1位での通過を決めた。2位はスペインで、ドイツ、コスタリカは敗退した。
試合後、決勝点をアシストした三笘薫(ブライトン)がインタビューに答えた。
「すごくうれしいですし、次が勝負だと感じています。45分ある中でドイツ戦も逆転できましたし、少ないチャンスをものにしようというところと、かけるところはかけて、前半からGKのところも危ういところがありましたし、そこを狙っていこうと思いました」
1−1の後半6分に決勝点となった田中のゴールをアシスト。ゴール右にいた堂安のグラウンダーのクロスがゴール左のラインをぎりぎり割りそうなところで足を伸ばし、ゴール前の田中に折り返してつないだ。ゴールラインを割ったかどうかの確認のためVARで試合は一時中断したが、無事に日本のゴールが認められた。三笘は「1ミリでも中に入っていればいいなと思って足を伸ばしました」と振り返った。
肉眼では判別がつかないほどぎりぎりのプレーだったが、今大会の公式球「アル・リフラ」には軽量センサーが内蔵され、ボールの位置やキックポイントを正確に検出できるようになっており、VARと合わせて正確な判定が可能となっている。
 引き分けなら日本はここで終わってましたから運がよかったという感じですね

為替は上昇のトレンドラインを割り込みヨコヨコもしくは下落局面に入ってきたようですが20円近く下がってきていますので下げもそろそろといった感じでしょうか
11月28日から12月2日まで結果レンジ
ドル円は 133.61-139.89
ユーロドルは 1.0290-1.0545 でした
12月5日から12月9日までの予想レンジ
ドル円は 134.00-139.00 
ユーロドルは 1.0300-1.0550 としました

2022年11月26日

真相が明らかにならない

赤木さんマフラー.PNG財務省ぐるみの決裁文書改ざん問題の発覚から約4年。25日の大阪地裁判決は改ざんを主導した佐川宣寿(のぶひさ)・元理財局長(65)の賠償責任を認めず、改ざんの経緯も財務省の調査報告書をなぞりながら認定しただけだった。「裁判所も夫の死の真相に向き合ってくれなかった」。自殺した近畿財務局職員、赤木俊夫さん(当時54歳)の妻雅子さん(51)はこう悔しがり、控訴する意向を明らかにした。
 午後2時、大阪地裁の大法廷。雅子さんは中尾彰裁判長をじっと見つめ、約7分間の判決理由の朗読に耳を傾けた。改ざんの苦悩をつづった夫の手記を忍ばせて臨んだが、被告席には佐川氏のみならず、佐川氏の代理人弁護士の姿もなかった。
 文書改ざんが発覚した直後の2018年3月、赤木さんは自宅で命を絶った。「国家に翻弄(ほんろう)された夫の死の真実を知りたい」。雅子さんはその一心で提訴した。
 訴訟では、改ざんの核心に迫る新事実が明らかになった。国は21年6月、存否の回答も拒んでいた「赤木ファイル」をようやく開示し、調査報告書で公表されていない経緯が判明する。
 全518ページのファイルには、理財局幹部らが逐一、佐川氏に報告しながら、財務局に改ざんの指示を繰り返した実態が記され、赤木さんらが抵抗していた状況も記載されていた。
 雅子さんは「開示された時は、墓前に『ありがとね』と伝えた。夫が命がけで残したもので、佐川さんの口から真相を聞き出す重要な証拠になると思った」と言う。
 雅子さん側は佐川氏の本人尋問を求めたが、地裁は「不必要だ」として採用せず審理を進めた。判決は改ざんの経緯や佐川氏の関与について赤木ファイルの内容にもほぼ触れず、佐川氏の賠償責任は国家賠償法の規定に基づき問えないとした。「道義上はともかく、佐川氏が説明、謝罪する法的義務はない」。こんな判断も示されていた。
 「バッサリと切られて残念だ。佐川氏は犯罪行為をしたのに法律に守られて理不尽だ」。赤木さんのグレーのマフラーを首に巻いて取材に応じた雅子さんはそう憤った。
 国は1年前、雅子さん側の請求を認める「認諾」に踏み切った。雅子さんは真相究明の機会を閉ざす姿勢に反発する一方、淡い期待も抱いた。岸田文雄首相が財務相に、遺族への丁寧な対応を指示したからだ。
 雅子さんは認諾後、改ざんを捜査した大阪地検に財務省が提出した文書の開示を求める訴訟も起こした。一部でも公表されれば解明が進む可能性もあるが、国はその存否すら回答していない。
 改ざん問題の再調査を求める雅子さんの訴えには、40万人以上から賛同の署名が寄せられている。雅子さんは「心身ともにしんどいが、訴訟を続けていきたい」と訴えた。
 雅子さんの代理人を務める生越照幸弁護士は記者会見で、「国賠法の規定があれば、公務員は何をしてもいいのか。誰も責任を取らず、真相も明らかにならない前例を作ってしまった」と判決を批判した。
張本人の安倍さんがいなくなって流れが真相に向かっていたのにこの判決は残念ですね

為替は底を確認するかのようにヨコヨコが続いていますが12/2(金)22時30分の雇用統計で弱い数字が出ない限り138円あたりを割れない場合はまたじりじり円安の再開となるでしょうか
11月21日から11月25日まで結果レンジ
ドル円は 138.04-142.25
ユーロドルは 1.0222-1.0448 でした
11月28日から12月2日までの予想レンジ
ドル円は 138.00-143.00 
ユーロドルは 1.0150-1.0450 としました

2022年11月19日

試運転は何があるかわかりません

次世代路面電車脱線.PNG19日未明、栃木県宇都宮市で次世代型路面電車「LRT」が試運転中に脱線する事故があった。けがをした人はいなかった。
 午前0時30分ごろ、JR宇都宮駅の東口で試運転をしていたLRTがカーブを曲がり切れずに脱線して近くの歩道に乗り上げた。この事故で車両の先端などが破損したほか、LRTの軌道と歩道の間にある車止めポールが倒れた。
目撃者「ボンっていう音がした。まさか脱線とは…」
 宇都宮市によると、運転士や周りで見ていた人にけがをした人はいなかった。
 LRTはJR宇都宮駅の東口から芳賀町までの14.6キロを結ぶ路面電車で、来年8月の開業に向けておとといから試運転を始めたばかりだった。
不幸中の幸いというか試運転でよかったですね 試運転は大事ですね

為替はアメリカの弱い経済指標の発表で137円台までドル安になりましたがすでに高値から14円ほど下げているため感謝祭の週もあって一旦持ち直す動きになるでしょうか
11月14日から11月18日まで結果レンジ
ドル円は 137.66-140.80
ユーロドルは 1.0271-1.0480 でした
11月21日から11月25日までの予想レンジ
ドル円は 138.50-141.50 
ユーロドルは 1.0225-1.0475 としました

2022年11月12日

置き土産はダム破壊

ダム破壊.PNG米民間企業マクサー・テクノロジーズが11日に公表した衛星画像で、ウクライナ南部ヘルソン州のカホフカ水力発電所のダムの一部が破壊された様子が明らかになった。
 ニューヨーク・タイムズ紙によると、州都ヘルソン市周辺からのロシア軍撤退に伴い変化が見られた。ウクライナ軍が奪還しても利用できなくする「焦土作戦」の一つの可能性がある。
 ロシアのやることは情けないですね 戦争の後は損害賠償でいいのでは・・

為替はアメリカ消費者物価指数発表に尽きる一週間となりましたが12月から金利の上げ方がなだらかになるのではということですがどちらにしても金利はまだまだ上がるわけである程度押し目があった後はまた上昇に転じていきそうですね
11月7日から11月11日まで結果レンジ
ドル円は 138.46-147.56
ユーロドルは 0.9896-1.0364 でした
11月14日から11月18日までの予想レンジ
ドル円は 135.00-141.50 
ユーロドルは 1.0200-1.0600 としました

2022年11月05日

シブリパークオープン

ジブリパークオープン.PNGスタジオジブリの世界観を楽しめる「ジブリパーク」が1日、愛知県長久手市の愛・地球博記念公園内にオープンする。前日の31日には記念式典が行われ、パークの責任者を務める宮崎吾朗監督らがテープカットをして開園を祝った。
 オープンするのは「青春の丘」「ジブリの大倉庫」「どんどこ森」の3エリア。ジブリ映画に出てくる建物を再現し、さまざまなキャラクターを展示した施設で、来年度には「もののけの里」「魔女の谷」の2エリアも公開される。
県が総事業費約340億円をかけて整備し、スタジオジブリと中日新聞社が共同出資する会社が管理運営を担う。記念式典で大村秀章知事は「ジブリという世界的コンテンツを盛り込み、今までにない、日本が誇れる公園ができた」とあいさつした。
 スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーは、宮崎駿監督がジブリパークを秘密裏に訪れ「俺には思いつかない面白さがある」と喜んでいたことを明かした。「不安は尽きない」と開園目前の心境を吐露し「何度も足を運んでいただけるパークを目指したい」と話した。
 入場は日時指定の予約制で、エリアごとにチケットが必要。すでに年内の分は完売したという。
 関東ディズニーと関西USJとありましたが大きなテーマパークが東海地方にもできて行ってみたくなる人が多くなりそうですね

為替はFOMCと雇用統計と大きなイベントがありましたがそれほど大きな動きにはならず火曜日のアメリカ中間選挙と木曜日22時30分の10月アメリカ消費者物価指数でも今週と同じようなレンジで推移するでしょうか
10月31日から11月4日まで結果レンジ
ドル円は 145.66-148.85
ユーロドルは 0.9730-0.9976 でした
11月7日から11月11日までの予想レンジ
ドル円は 146.00-148.50 
ユーロドルは 0.9800-1.0000 としました

2022年10月29日

膨れ上がったヘビのお腹

ヘビに飲み込まれる.PNGインドネシアで仕事に出掛けたまま行方不明となっていた54歳の女性が体長約7メートルのニシキヘビに飲み込まれ、死亡しているのが見つかりました。
 草木が生い茂るジャングルにいたのは、腹の膨れた巨大なニシキヘビです。
 地元メディアによりますと、スマトラ島の村に住む女性は23日、仕事のためゴム農園に出掛けましたが、夕方になっても帰宅しませんでした。
 女性の夫から依頼を受けた警察がゴム農園を捜索したところ、女性のサンダルや髪を覆う「ヒジャブ」などが落ちていたほか、近くに腹の膨れた体長約7メートルのニシキヘビがいました。
 警察が捕まえて確認したところ、胃の中から女性の遺体が見つかったということです。
 インドネシアでは、2017年と2018年にもニシキヘビに人が飲み込まれる事故が起きていました。
 毒ヘビも怖いですが大きいヘビも危険ですね

為替は12月の利上げ幅が0.5%に鈍化するのではという予測からアメリカ10年国債金利が頭打ちになりドル円も一旦頭が重くなってきましたが来週は11月2日水曜日27時からのFOMCと30分後のパウエル会見と4日21時30分からの雇用統計でかなり変動が大きくなりそうです
10月24日から10月28日まで結果レンジ
ドル円は 145.10-149.70
ユーロドルは 0.9806-1.0093 でした
10月31日から11月4日までの予想レンジ
ドル円は 143.50-148.00 
ユーロドルは 0.9750-1.0000 としました

2022年10月22日

また5円変動ですね

また5円動いた.PNG政府・日銀が再び為替介入に踏み切りました。円相場は昨夜、32年ぶりとなる1ドル=151円台後半まで円安が進んだ後、一時146円台まで一気に5円以上、円高方向に値を戻しました。
円相場は昨夜、32年ぶりの円安水準を更新する一時1ドル=151円90銭台まで急ピッチで円安が進んでいましたが、午後11時40分ごろから急速に値を戻し、1時間あまりの間に146円台前半まで一気に5円以上、円高方向に進みました。
政府・日銀の関係者は取材に対し、為替介入に踏み切ったと認めました。
政府・日銀は、先月22日に146円目前のタイミングで24年ぶりの円買い・ドル売り介入を実施し、一時140円台まで値を戻しましたが、その後は再び円売りドル買いが加速し、円安に歯止めがかからない状態が続いていました。
市場関係者は「介入のインパクトを高めるため取引が少なくなる金曜日のニューヨーク市場の時間帯を狙って介入に踏み切ったのだろう。一気に5円以上、円高に戻しており、かなり大規模な資金を投入したのではないか。ただ、効果は長続きしないだろう」と話しています。
 いくらやっても金利差でドルは買われやすいのには変わりなく焼け石に水ですね

前回の大規模介入と同じような動きになるということでレンジ予想をしました
10月17日から10月21日まで結果レンジ
ドル円は 146.15-151.94
ユーロドルは 0.9704-0.9875 でした
10月24日から10月28日までの予想レンジ
ドル円は 147.00-150.50 
ユーロドルは 0.9750-0.9950 としました

2022年10月15日

ブレーキが利かない

バス横転事故.PNG静岡県小山町須走の県道・通称「ふじあざみライン」で、観光バスが横転して1人が死亡し、少なくとも20人が重軽傷を負った事故で、現場手前の対向車線にバスのものとみられる両輪のタイヤ痕が残されていたことが、捜査関係者への取材でわかった。県警は、バスが対向車線に大きくはみ出し、運転を制御できない状態になっていたとみている。
 バスは13日午前11時50分頃、富士山須走口5合目から約5キロの下り坂で、右カーブを曲がりきれずに横転した。カーブ手前の対向車線には車体右側だけではなく、左側のタイヤ痕も確認された。また、バスが乗り上げた道路左側ののり面まで、タイヤ痕がほぼ直線的に残っていたという。
 バスの運転手で、自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致傷)の疑いで逮捕された野口祐太容疑者(26)(埼玉県飯能市)は調べに対し、「ブレーキが利かなかった」と話している。県警は今後、ドライブレコーダーを解析するなどして原因を調べる。
 県警は15日午前、野口容疑者を過失運転致死容疑で静岡地検沼津支部に送検した。
ブレーキが利かなくてサイドブレーキを使ったという話もありますね 山道を下るときはエンジンブレーキを使ってゆっくり走行するしかないですね

為替はドル円が週末節目の147.65をあっさりと突破してしまい日本時間ではない為介入もないだろうということでするすると32年ぶりの高値水準へ到達してしまいましたが週明けいきなり何かしかけてくるか当局の動きが注目されます
10月10日から10月14日まで結果レンジ
ドル円は 145.21-148.86
ユーロドルは 0.9631-0.9808 でした
10月17日から10月21日までの予想レンジ
ドル円は 147.50-149.50 
ユーロドルは 0.9650-0.9850 としました