2022年12月03日
| サッカー・ワールドカップ(W杯)1次リーグE組(1日、日本2−1スペイン、ドーハ)7大会連続7度目の出場となる国際連盟(FIFA)ランキング24位の日本は、同7位のスペインとハリファ国際競技場で対戦。前半に1点を先制されたが、後半3分に堂安、後半6分に田中がゴールを決め、一気に逆転した。そのまま2−1で勝利し、勝ち点を6に伸ばしてE組1位での通過を決めた。2位はスペインで、ドイツ、コスタリカは敗退した。 試合後、決勝点をアシストした三笘薫(ブライトン)がインタビューに答えた。 「すごくうれしいですし、次が勝負だと感じています。45分ある中でドイツ戦も逆転できましたし、少ないチャンスをものにしようというところと、かけるところはかけて、前半からGKのところも危ういところがありましたし、そこを狙っていこうと思いました」 1−1の後半6分に決勝点となった田中のゴールをアシスト。ゴール右にいた堂安のグラウンダーのクロスがゴール左のラインをぎりぎり割りそうなところで足を伸ばし、ゴール前の田中に折り返してつないだ。ゴールラインを割ったかどうかの確認のためVARで試合は一時中断したが、無事に日本のゴールが認められた。三笘は「1ミリでも中に入っていればいいなと思って足を伸ばしました」と振り返った。 肉眼では判別がつかないほどぎりぎりのプレーだったが、今大会の公式球「アル・リフラ」には軽量センサーが内蔵され、ボールの位置やキックポイントを正確に検出できるようになっており、VARと合わせて正確な判定が可能となっている。 引き分けなら日本はここで終わってましたから運がよかったという感じですね
為替は上昇のトレンドラインを割り込みヨコヨコもしくは下落局面に入ってきたようですが20円近く下がってきていますので下げもそろそろといった感じでしょうか 11月28日から12月2日まで結果レンジ ドル円は 133.61-139.89 ユーロドルは 1.0290-1.0545 でした 12月5日から12月9日までの予想レンジ ドル円は 134.00-139.00 ユーロドルは 1.0300-1.0550 としました |
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