花の歌奏

みなさま、こんにちはー(*´ω｀*)ﾉ
花です(*´ω｀*)


今日は私、歯科に行く日なんです＞＜

すごく嫌です(´・ω・｀)

というのも、私、せっかく4本しっかりまっすぐ親知らずがはえそろっているんです。

なのに、なのに！

右の上下が虫歯になってしまいました(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

しかも、下のほうはまだ治療できると思うってことらしいんですけど、上は抜かないとダメっていわれてしまったんです(´・ω・｀)

すごく残念です(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ


虫歯をそのままにして、痛くなるのも嫌だし、口臭も気になるし、おとなしく抜かれようとやっと決心がついてきたので、返事を保留にしていましたが、今日歯科の先生に言おうと思います(´・ω・｀)

はぁ、自業自得とはいえ、ほんとやだ(´・ω・｀)




気を取り直して、本日は「ホームページの作り方 〜応用編12〜」となります。





では、質問です。

今回は、頭の柔軟体操です。

難しい話ばかりだから、こういうのをもっと取り入れていこうと思っています(*´ω｀*)


家　→　１
池　→　11
石　→　３
岩　→　？


上記の「岩」に当てはまる数字は何でしょう？


正解は最後に(*´ω｀*)



昨日、ブロック要素（ブロックレベル要素）とインライン要素のお話をしました。

内容としては、ブロック要素（ブロックレベル要素）とは、大きな塊（範囲）のことで、インライン要素とは、一部分というお話でした。

そこで、あいうえおの言葉の内、「い」は青文字（#0000ff）にして、「え」は赤文字（#ff0000）にしたい場合どうしたらいいでしょうか？

というお話をしたのですが、昨日の記事を読んだ方は覚えてらっしゃるでしょうか？


簡単に説明すると、あいうえおの「い」の部分と「え」の部分をインライン要素の<span></span>で囲めばいいです。

ただ、そのままだと、両方同じ文字色になってしまいます。

そこで、以前お話したclassをつけてあげます。


このclass、覚えてない方もいらっしゃるかもしれないのでもう一度説明すると、書き方としては、

class="〇〇"
※〇〇の部分はアルファベットから始まる英数字

となり、これは、その部分に名前（印）をつけるということです。

つまり、例えば例を出すと

<p>あ<span class="blue">い</span>う<span class="red">え</span>お</p>

とHTMLで書き、CSSの方に

.blue {
color: #0000ff;
}
.red {
color: #ff0000;
}

としてあげればいいです。

注意点として、CSSにクラス名を書くときは必ず頭に「.」をつけてあげてください。


こうしてあげれば、あいうえおの「い」の部分と「え」の部分にそれぞれ名前を付けてあげたので、それぞれに色を指定してあげればちゃんと文字色は変わってくれます(*´ω｀*)


ちなみに、このdivとspanとclassに関しては、めちゃくちゃ多用するので、ホームページを作っていると嫌でも覚えます（笑）

なので、ゆっくり覚えていきましょうね(*´ω｀*)


では、今回はこの辺でー(*´ω｀*)ﾉ

最後に、質問の正解は

文字を反対にするとアルファベットを表現する言葉になります。

家　→　エイ（Ａ）
池　→　ケイ（Ｋ）
石　→　シー（Ｃ）
岩　→　？

じゃあ、岩はワイ（Ｙ）となるため、25が正解でした(*´ω｀*)

それでは、~~~ヾ(*'▽'*)o マタネー♪