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拗音の打ち方

2019年10月12日

みなさま、こんにちはー(*´ω`*)ノ
花です(*´ω`*)


昨日は友人のネット回線が開通するということで、接続の設定をしてあげました(*´ω`*)

以前やったことがあるからすぐ終わるだろうと高を括っていたら、なぜかものすごく苦労(笑)

予定では10分くらいで終わるだろうと思っていたんですが、実際には10分とか意味わからーんってくらいかかって情けなかったです(´・ω・`)

でも、なんとか無事、設定も完了して、友人宅はインターネットデビューとなりました(笑)

今後は折を見て、パソコンのいろはを教えていこうと思っています!



さて、今回は、前回に引き続き、初心者向けの記事として、前回書けなかった拗音のお話を書こうと思います。

上記にもある友人もこのブログを読んでくれているので、その友人にも理解してもらえるよう頑張って書いていきますっ!



では、質問です。

パソコンにはローマ字入力とかな入力があります。

よく日本人なんだからかな入力でいいじゃんっとパソコン初心者の方に言われるのですが、やはりメリットとデメリットがあります。

では、実際に考えられるメリットとデメリットは何でしょう?


ということで、画像にまとめてみました。

01.jpg


こんな感じです。


とはいえ、最終的には「好み」です!

ですので、あくまでローマ字入力を強制するわけではないのであしからずー(*´ω`*)


それでは、昨日は促音のお話をしました。

促音と拗音など、小さい文字は頭に「L」もしくは「X」を入力することによって単体で打つことができます。

ところが、それだと普通に打つよりも、タイプ数が多くなり時間がかかるので、促音のあとの言葉の子音を重ねることによって促音は出るというお話をしました。

具体的には、

ガッツ → GATTU
夫   → OTTO

といった具合です。


では、本日は拗音のお話です。

拗音は、基本的に『子音+「ya」or「yu」or「yo」』となります。
具体的な例を出すと、

きゃきゅきょであれば、

きゃ → kya
きゅ → kyu
きょ → kyo

しゃしゅしょであれば、

しゃ → sya
しゅ → syu
しょ → syo

となります。

これが基本の形です。

ところが、拗音は「y」の代わりに「h」や「w」そもそも「y」などを押さずに子音+母音だけでいいパターンもあったりと色々あるんです。(そもそも拗音と呼ぶのか微妙なものもたくさんあります)

ですので、一覧をまとめたものを画像で準備しました。

02.jpg


私がわかる範囲での全てを作ったつもりなのですが、抜けてるものもあるかもしれませんので、そのときはご了承ください。

でも、ここまで作ってるものって少ないはず!

とりあえず、ローマ字入力でわからない言葉があるときは上記の画像を参考に入力してみてください。

それでもわからないときは、「L」や「X」をつかい、単体入力してくださいね(*´ω`*)



では、今回はこの辺でー(*´ω`*)ノ
~~~ヾ(*'▽'*)o マタネー♪










タグ:初心者支援
posted by at 11:00 | Comment(0) | 初心者支援
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