コンピュータの世界の単位
2020年04月12日
みなさま、こんにちはー(*´ω`*)ノ
花です(*´ω`*)
この記事は、4月9日に書いています。
なにかあったときのために、書き貯めしているので、ご容赦ください。
つい2、3週間前風邪をひいて、2、3日熱が36℃台〜37℃台になったりしていました。
結果的には、2、3日で完全に熱も引いて、今まで元気に過ごしていたのですが、一昨日の夜、窓を開けっぱなしで寝てしまうという大失態をおかし、昨日、37.3℃の熱が出ました。
とはいっても、その後少し下がりお昼には37℃ちょうどで、今日は、もう朝はかると36.6℃ということで、完全に熱は下がりました。
ですが、左の鼻がやけにむずむずして、鼻水がじわじわと出てきます(´・ω・`)
おそらく、鼻かぜじゃないかと思うのですが、鼻かぜを引くといつも思うのは、花粉症の人はこの状態で仕事をしたり、日常生活を送ってるんだなーって思うと本当にすごいと思います。
とにかく、早く風邪が治るといいなぁと思います(´・ω・`)
さて、そんなわけで、今回もパソコンのお話です。
パソコンを購入したり、テレビ用やパソコン用にハードディスクを購入する時に、「2TB」とか「500GB」みたいな数字と単位って見たことありますよね?
そもそも、この単位って何?って思われる方もいらっしゃるかもしれないので、今回はそのお話です。
まず、単位だけ先に説明すると、最小単位は「bit(ビット)」。
この1bitが8つで1B(バイト)。
さらに、1024B=1KB(キロバイト)。
さらに、1024KB=1MB(メガバイト)。
さらに、1024MB=1GB(ギガバイト)。
さらに、1024GB=1TB(テラバイト)。
となるわけです。
ちなみに、詳しい話をするとよくわからないと思うので、細かい説明はちょっと省きますね。
これを見てもらったらわかるように、例えば、お店でパソコンなどを購入したいとき、
500GBと1TBの容量があったら、どっちのほうが容量が大きいかわかりますよね?
もちろん1TBになります。
とはいえ、1TBよりも当然2TB、2TBよりも当然3TBの方が容量が大きくて、いっぱい保存できるということになります。
ですが、容量が大きければ大きいほど値段も上がるので気を付けてくださいね(*´ω`*)
ちなみに、今現在のこういったコンピュータの世界ではTBが最大の単位です。
もちろん、この上の単位自体はあるのですが、コンピュータの世界でその単位の容量のハードディスクなどは売っていません。
もちろん、現実的にはスーパーコンピュータなどで実在はしてるんでしょうけどね。
とにかく、パソコンやテレビ用等のハードディスクを購入したいときは、TB単位の数字が大きいものを買えばいっぱい保存できるよーってことになります。
ですが、例えば4TBの容量のパソコンっている?ってなるのです。
なぜかというと、動画などを保存していかない限り、1ファイル辺りどんなに大きくても10MBそこそこと考えてもらっていいと思います。
これでもかなり盛ってます。
そうなると、4TBがいっぱいになるまで何年かかることやら……。
ということで、パソコンならそんなに容量いらないよねーとなるわけです。
ただし、テレビの録画用に外付けハードディスクを購入したいときは、なるべく大きい方がいいと私は思います。
当たり前ですが、その分撮り貯めできるし、なかなか見れなくて録画が溜まる一方ってときには見てない物を消すなどする必要がなくなるからです。
もちろん、限界は当然ありますけどね。
ということで、ちょっとまとまりがないですが、今回はパソコンなどコンピュータの世界で使う単位についてお話しました。
あ、そうそう、mp3と呼ばれるもので音楽を保存できるウォークマンなどですが、mp3という形の音楽1曲辺り5MB前後の容量を使います。
なので、曲数を多く保存したいときは、上記を踏まえてウォークマンなどを購入するといいです(*´ω`*)
携帯やデジカメで撮った写真も1枚あたり5MBもないと思ってもらっていいと思います。
そんなわけで、自分の用法といえばいいのかに合わせて、パソコン、パソコンやテレビ用の外付けハードディスクなどを購入するといいですよー(*´ω`*)
さて、では今回はこの辺でー(*´ω`*)ノ
~~~ヾ(*'▽'*)o マタネー♪
花です(*´ω`*)
この記事は、4月9日に書いています。
なにかあったときのために、書き貯めしているので、ご容赦ください。
つい2、3週間前風邪をひいて、2、3日熱が36℃台〜37℃台になったりしていました。
結果的には、2、3日で完全に熱も引いて、今まで元気に過ごしていたのですが、一昨日の夜、窓を開けっぱなしで寝てしまうという大失態をおかし、昨日、37.3℃の熱が出ました。
とはいっても、その後少し下がりお昼には37℃ちょうどで、今日は、もう朝はかると36.6℃ということで、完全に熱は下がりました。
ですが、左の鼻がやけにむずむずして、鼻水がじわじわと出てきます(´・ω・`)
おそらく、鼻かぜじゃないかと思うのですが、鼻かぜを引くといつも思うのは、花粉症の人はこの状態で仕事をしたり、日常生活を送ってるんだなーって思うと本当にすごいと思います。
とにかく、早く風邪が治るといいなぁと思います(´・ω・`)
さて、そんなわけで、今回もパソコンのお話です。
パソコンを購入したり、テレビ用やパソコン用にハードディスクを購入する時に、「2TB」とか「500GB」みたいな数字と単位って見たことありますよね?
そもそも、この単位って何?って思われる方もいらっしゃるかもしれないので、今回はそのお話です。
まず、単位だけ先に説明すると、最小単位は「bit(ビット)」。
この1bitが8つで1B(バイト)。
さらに、1024B=1KB(キロバイト)。
さらに、1024KB=1MB(メガバイト)。
さらに、1024MB=1GB(ギガバイト)。
さらに、1024GB=1TB(テラバイト)。
となるわけです。
ちなみに、詳しい話をするとよくわからないと思うので、細かい説明はちょっと省きますね。
これを見てもらったらわかるように、例えば、お店でパソコンなどを購入したいとき、
500GBと1TBの容量があったら、どっちのほうが容量が大きいかわかりますよね?
もちろん1TBになります。
とはいえ、1TBよりも当然2TB、2TBよりも当然3TBの方が容量が大きくて、いっぱい保存できるということになります。
ですが、容量が大きければ大きいほど値段も上がるので気を付けてくださいね(*´ω`*)
ちなみに、今現在のこういったコンピュータの世界ではTBが最大の単位です。
もちろん、この上の単位自体はあるのですが、コンピュータの世界でその単位の容量のハードディスクなどは売っていません。
もちろん、現実的にはスーパーコンピュータなどで実在はしてるんでしょうけどね。
とにかく、パソコンやテレビ用等のハードディスクを購入したいときは、TB単位の数字が大きいものを買えばいっぱい保存できるよーってことになります。
ですが、例えば4TBの容量のパソコンっている?ってなるのです。
なぜかというと、動画などを保存していかない限り、1ファイル辺りどんなに大きくても10MBそこそこと考えてもらっていいと思います。
これでもかなり盛ってます。
そうなると、4TBがいっぱいになるまで何年かかることやら……。
ということで、パソコンならそんなに容量いらないよねーとなるわけです。
ただし、テレビの録画用に外付けハードディスクを購入したいときは、なるべく大きい方がいいと私は思います。
当たり前ですが、その分撮り貯めできるし、なかなか見れなくて録画が溜まる一方ってときには見てない物を消すなどする必要がなくなるからです。
もちろん、限界は当然ありますけどね。
ということで、ちょっとまとまりがないですが、今回はパソコンなどコンピュータの世界で使う単位についてお話しました。
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なので、曲数を多く保存したいときは、上記を踏まえてウォークマンなどを購入するといいです(*´ω`*)
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さて、では今回はこの辺でー(*´ω`*)ノ
~~~ヾ(*'▽'*)o マタネー♪
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