2012年04月27日
プロジェクトの作成
それでは、プロジェクトの作成に入りましょう。
プロジェクトは、新規→プロジェクト→DoJa-5.1 プロジェクト
で、作成できます。
このときに、待受けアプリケーションか、通常アプリケーションかを聞かれますので、
作成するアプリケーションに応じて、選択しましょう。
ベースクラスの初期設定が MApplication か IApplication になるかの違いだけのようなので、
後からでも、ベースクラスを入替えれば変更できそうです。
プロジェクトを作成後、プロジェクトのプロパティを開きます。
前回の説明と重複してしまいますが、リソースタブ内に
テキスト・ファイル・エンコードの選択ができる箇所があります。
これを Shift_JIS に変更します。
こうすることによって、DoJa のツールチップヘルプが文字化けしなくなります。
次に、参照ライブラリの javadoc 設定を行ないます。
参照ライブラリの classes.zip を右クリックで、プロパティを開きます。
javadoc ロケーションタブで、JDK のドキュメントフォルダを指定します。
docs/api/cldc-1.1 のような名前のフォルダがあると思います。
次に、もうひとつの参照ライブラリ doja_classes.zip の javadoc も設定します。
場所は、NTT DoCoMo ページから、API ドキュメントをダウンロードし、
基本 API のフォルダを指定します。
これで、ツールチップヘルプが表示されるようになります。
プロジェクトは、新規→プロジェクト→DoJa-5.1 プロジェクト
で、作成できます。
このときに、待受けアプリケーションか、通常アプリケーションかを聞かれますので、
作成するアプリケーションに応じて、選択しましょう。
ベースクラスの初期設定が MApplication か IApplication になるかの違いだけのようなので、
後からでも、ベースクラスを入替えれば変更できそうです。
プロジェクトを作成後、プロジェクトのプロパティを開きます。
前回の説明と重複してしまいますが、リソースタブ内に
テキスト・ファイル・エンコードの選択ができる箇所があります。
これを Shift_JIS に変更します。
こうすることによって、DoJa のツールチップヘルプが文字化けしなくなります。
次に、参照ライブラリの javadoc 設定を行ないます。
参照ライブラリの classes.zip を右クリックで、プロパティを開きます。
javadoc ロケーションタブで、JDK のドキュメントフォルダを指定します。
docs/api/cldc-1.1 のような名前のフォルダがあると思います。
次に、もうひとつの参照ライブラリ doja_classes.zip の javadoc も設定します。
場所は、NTT DoCoMo ページから、API ドキュメントをダウンロードし、
基本 API のフォルダを指定します。
これで、ツールチップヘルプが表示されるようになります。
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