日本のサッカーが芽吹いた日ですか~
こんばんは〜
まあ〜お〜なじことを何度も言うと〜
暑いですね〜
体と頭がほて〜とします
まあそんな陽気に負けず
そしてやっと気温差アレルギー君が収まってきたので
気分は上々という感じです
まあいいけど、というわけで
今日のネタは今や国民的スポーツとなり
世界でも活躍できる選手が表れて
少年と今ではなでしこがあるから少女の夢である
日本のプロサッカーリーグの「Jリーグ」が発足した日ですね〜
それにちなんで
まずは〜この歌から
世界でも人気のサッカー漫画の金字塔アニメ
「キャプテン翼」のOPです
ダッシュ・ダッシュ・ダッシュ〜っと
日本がサッカーというスポーツが広まったのは
ひとえにこのアニメ漫画が一番の理由であるのは間違いないですね
この漫画がブームになった時にこれを見た少年たちが
豪快に後ろ宙返りをして空中にあるボールをゴールにたたき込む
「オーバーヘッドキック」の練習を
砂浜で行う子が急増したそうだ
まあ大抵は〜あんな風にうまく着地できずに
後頭部を強打した子が急増したのもあるらしい
それでシュートを打ったら豪快にゴールネットを突き破ったり
双子の兄弟が片方が土台になって誰よりも高く跳んだり
まあ現実的にむちゃくちゃな事ばかりで
でもこの漫画を見た子がサッカーというスポーツがあることを知り
そして20年たって今があると言う事ですね
プロ化する前は実業団という感じで
やってはいたけど
ただプロ化が進んだ理由というのは
その前のイタリアのワールドカップ予選で
その時の最強メンバーで挑みながらも全く勝てずに敗退した事が
アマチュアの限界を見たことが理由だそうです
Jリーグの初めのころはサッカーブームもあって人気となり
今でもまだ活躍している驚きの男「三浦和良」さんや
先日引退した「中山雅史」さんなど
華麗に豪快にゴールを決める姿に感動して
白熱していたのは小さかったけど覚えています
ただドーハの悲劇については
この時はまだサッカーに興味がなったため知らなかったですけどね
それからオリンピックの20年以来の予選通過〜とか
フランスワールドカップでの初出場とか
プロ化していなったらおそらく出来ていなかったのでしょう〜こともできるようになったし
ちょっと前にこのJリーグがなかったら〜というニュースがありましたが
その中に興味深いことが書いてありました
それはこのプロ化が進んでサッカーという文化が入ってきたからこそ
僕たちが世界に目を向けるきっかけとなったということです
その理由というのは
野球を代表するように
僕たちの国のスポーツの大半は「アメリカ」が持ち込んだものばかりです
そのため僕たちが外国を認識しているのは「アメリカ」と東アジアだけだった
でもこのサッカーが入ってきたことにより
このスポーツが世界中で広まっていって
とくにヨーロッパでは国民的スポーツとして
熱狂しているという情報を知った
そして今ではヨーロッパに旅行や留学に行くのが当たり前になったのは
このサッカーが人気となり世界のサッカーを知りたい見たいと言う人が
増えていったためだと書いてありました
まああながち間違っていないかも・・・
僕的には本当に良かった事では〜と思います
さて現在は〜というと
Jリーグのコンセプトである地域密着型が浸透したことにより
各都道府県にプロサッカーチームができて
ファンも生まれ地域振興にも役に立ち
凄くいい感じとなっている感じがします
しかしまだまだ20年
世界的に見れば子供からやっと中学生あたりになった〜という感じかな
つまり・・だ
これからもっと発展するだろうし
日本のプロサッカーがこれからどうなっていくのか
一人のサッカーを見るのが大好きな人間として
見守っていきたいですね〜(-^口^-)
まあ〜お〜なじことを何度も言うと〜
暑いですね〜
体と頭がほて〜とします
まあそんな陽気に負けず
そしてやっと気温差アレルギー君が収まってきたので
気分は上々という感じです
まあいいけど、というわけで
今日のネタは今や国民的スポーツとなり
世界でも活躍できる選手が表れて
少年と今ではなでしこがあるから少女の夢である
日本のプロサッカーリーグの「Jリーグ」が発足した日ですね〜
それにちなんで
まずは〜この歌から
世界でも人気のサッカー漫画の金字塔アニメ
「キャプテン翼」のOPです
ダッシュ・ダッシュ・ダッシュ〜っと
日本がサッカーというスポーツが広まったのは
ひとえにこのアニメ漫画が一番の理由であるのは間違いないですね
この漫画がブームになった時にこれを見た少年たちが
豪快に後ろ宙返りをして空中にあるボールをゴールにたたき込む
「オーバーヘッドキック」の練習を
砂浜で行う子が急増したそうだ
まあ大抵は〜あんな風にうまく着地できずに
後頭部を強打した子が急増したのもあるらしい
それでシュートを打ったら豪快にゴールネットを突き破ったり
双子の兄弟が片方が土台になって誰よりも高く跳んだり
まあ現実的にむちゃくちゃな事ばかりで
でもこの漫画を見た子がサッカーというスポーツがあることを知り
そして20年たって今があると言う事ですね
プロ化する前は実業団という感じで
やってはいたけど
ただプロ化が進んだ理由というのは
その前のイタリアのワールドカップ予選で
その時の最強メンバーで挑みながらも全く勝てずに敗退した事が
アマチュアの限界を見たことが理由だそうです
Jリーグの初めのころはサッカーブームもあって人気となり
今でもまだ活躍している驚きの男「三浦和良」さんや
先日引退した「中山雅史」さんなど
華麗に豪快にゴールを決める姿に感動して
白熱していたのは小さかったけど覚えています
ただドーハの悲劇については
この時はまだサッカーに興味がなったため知らなかったですけどね
それからオリンピックの20年以来の予選通過〜とか
フランスワールドカップでの初出場とか
プロ化していなったらおそらく出来ていなかったのでしょう〜こともできるようになったし
ちょっと前にこのJリーグがなかったら〜というニュースがありましたが
その中に興味深いことが書いてありました
それはこのプロ化が進んでサッカーという文化が入ってきたからこそ
僕たちが世界に目を向けるきっかけとなったということです
その理由というのは
野球を代表するように
僕たちの国のスポーツの大半は「アメリカ」が持ち込んだものばかりです
そのため僕たちが外国を認識しているのは「アメリカ」と東アジアだけだった
でもこのサッカーが入ってきたことにより
このスポーツが世界中で広まっていって
とくにヨーロッパでは国民的スポーツとして
熱狂しているという情報を知った
そして今ではヨーロッパに旅行や留学に行くのが当たり前になったのは
このサッカーが人気となり世界のサッカーを知りたい見たいと言う人が
増えていったためだと書いてありました
まああながち間違っていないかも・・・
僕的には本当に良かった事では〜と思います
さて現在は〜というと
Jリーグのコンセプトである地域密着型が浸透したことにより
各都道府県にプロサッカーチームができて
ファンも生まれ地域振興にも役に立ち
凄くいい感じとなっている感じがします
しかしまだまだ20年
世界的に見れば子供からやっと中学生あたりになった〜という感じかな
つまり・・だ
これからもっと発展するだろうし
日本のプロサッカーがこれからどうなっていくのか
一人のサッカーを見るのが大好きな人間として
見守っていきたいですね〜(-^口^-)
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