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風味という言葉の偉大さ

こんばんは笑顔

いやーー暑いですね〜

汗がにじみだしてくる感じです

ようやく〜立夏という感じ^^

さて今日は〜2013年の「母の日」です

まあその習わしについては〜まあいいかな

とりあえず花を送れ〜というやつです

それ以外はお菓子だったり〜アクセサリーだったり〜を送るのが

喜ばれるらしい〜

まあ僕の場合は〜まったくあげていなかったですけど

近頃といっても2〜3年前からですけど

お菓子作りに目覚めてしまったものだから

その時から手作りで送るようにしています

それで作ったのは〜1年に一度必ず作るな〜という「チーズケーキ」ですね

母親が好きな物ですからね

まあ画像については前のものと全く変わりないので割愛します

さてまあーね〜しょうがないにしてもちょっと残念なことが

今日のタイトルの意味なのです

というのも・・・

先日から気温差アレルギーというやつで鼻がまったく働かない状態です

そのため母親や兄が食べると

とりあえずおいしいと言ってくれるのですが

僕が食べるとちょっとなにか感じるぐらいの味しかしないのです

いわゆる風味がないです

実際風味という言葉があるのは

物の味というのは口の中もそうですが

鼻のにおいを感じるセンサーを通して初めて味を感じるものなので

だから小さい時によくやったな〜と思う人がいるかもしれないですけど

鼻をつまんで〜その嫌いなものを食べると〜味がしなくてなんとか食べられる

というのも

この鼻のにおいを感じるところをふさぐからそうできるわけです

まさか花粉症の時期が終わって

もう大丈夫だ〜と思った時のこれは〜予想外です

まあとりあえず〜母や兄は喜んでくれたし〜

それはそれで満足です

来年は〜こうならないようにしっかりと体温を保って

そしてしっかりとした味覚で

物の味を楽しみたいと思いますね〜(-^口^-)








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