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今日は〜富士山の日

こんばんは笑顔

いやーーー風が強くて寒いものです

どうかお静まりくださいと

敬語になってしまいますっと

さてーー今日の話題はっと

2月23日の語呂合わせで

静岡から山梨にかけて

日本が世界に誇る霊峰の記念日

「富士山の日」なんだそうです

富士山かあ〜

登ったことはないけど

むか〜し山梨とか静岡に行ったときには〜みたなーーっと

まあ見える最高地点はで東で東京から西は愛知まで

天候さえよければ遠いその地から見えることは見えるらしいですし

そしてそこでの定番の一言「大きいーー」は絶対言ってしまいます

富士山は霊峰と呼ばれるゆえんというのは

童話「かぐや姫」が関係しているとか

まあかぐや姫の話をみじかーーーくまとめると

あるとき竹やぶに入ったおじいちゃんが竹を切りに行き

そこで一本の竹から黄色いひかりが見えてその竹を切ると

中からかわいい赤ちゃんがでてくると

そして家に連れてってかぐやと名づけられてっと

それにしても赤ちゃんが入るぐらいの竹って

どれだけ太いのだろーーと

突っ込みを入れたくなりますが・・・まあいいです

それで後日おなじ竹やぶに行くと

また竹が光ってきってみると

そこから小判がわんさかわんさか出てきて

おじいちゃんの家が裕福となりかぐや姫を育てることができ

そして村一番の美女になると

そしてかぐや姫の結婚相手は誰がいいかなーーとなって

藤原家だったか源家の一族に嫁がれることが決まるも

「私は月の姫で帰らなければならない」っと

それで帰るのを防ぎたいとおじいちゃんと

藤原家だったか源家の一族が武装して待ち構えるも

人知を超えた力により何もできずに

ありがとうという言葉を残してかぐや姫は月に帰ってしまうと

そして婚約できないことのおわびで

不老不死の薬を藤原家だったか源家の一族にわたしていくっと

しかしかぐや姫と共に生きていけないなら不老不死の意味はないっと

そのときのいちばーーん高い山にその薬をまいてしまい

未練を断ち切ろうとしたことから

「不死の山」がいつしか「富士山」になったといいつたえがある

まあそんなものはおとぎ話

実際は今でも活動している活火山で

大昔から何度も噴火しているうちに出来上がっただけの山ですね

さらにまあそんないいつたえになったのも

富士山から流れた溶岩はやがてあたらしい大地となり

草が生え雨水を浄化し生き物が住める土地にした

生命を作り出したものだから何だと思います

そんな富士山

今はふゆのため登ることはーーできないけど

世界でも有数のパワースポットとして

世界中から登山者がきて賑わっています

誰もが知っていて日本の誇りである富士山

これからも大事にしていきたいですね〜(-^口^-)


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