初心者参年目の館

こんばんは〜

まあ〜前節がまったく思いつかないので

さっさと本題に入りますか

というわけで

きょうはどんな日かというと

僕たちが学校生活に置いて

最も楽しみであったものが開始した日なんだそうですね

それはお昼12時の食事時間「給食」です

「給食」

その成り立ちは〜戦後に食料がある程度安定してきて

子供たちに栄養のあるものを食べさせたいと

作り上げられたのが始まりだとのこと

まあその時は〜テレビで見た限りですが

最初はご飯と〜ちょっとしたお漬物やお浸しみたいなものだったそうですね

それから僕たちのおばあちゃん世代になると

パルメザンチーズの原料である脱脂粉乳に

ロールパンの前身こっぺぱんというものに

ご飯とクジラのカツというのが定番だったらしいですね

そして今に至ると

焼きそばとかロールパンに揚げパンに

まあもうめんどいので

栄養管理士の指導のもと

凄くバランスの取れた食事に様変わりしたわけですね

それどころか今はご当地での特産を使ったものがだされるそうですね

オレンジジュースを使ったご飯とか

松坂牛やタラバガニにうにやいくらも

自分の土地の味を知ってほしいと提供されているそうですね

いいなあ〜っと

まあそんなわけで

もう僕たちが食べることはないけど

ここまで大きくなったのは

栄養の整った給食のおかげという事を覚えていていたいものですね(-＾口＾-）

まあでもちょっとした愚痴にはいります

給食に毎回思っていたことは

なぜ給食メニュー全般にグリンピースが入ってくるのか

わからないことですね

いやなぜいれるのかはわかっています

簡単に言えばいろどりです

赤に緑に白は人にとって食欲を増す色何だそうですし

栄養もあることも分かっていますが

あれは〜正直毎回思う

やっぱり苦手ですそして今も苦手です