今日は〜今年を象徴する時事ネタですね〜
こんばんは
なんとな〜くですが
男性でも女性でも
両手を口に当てて「は〜」と温めるのを見るのが
大好きですね〜
さて今日の話題は〜色々と時事ネタで行きますか〜
さてやっぱりこの人のあの言葉が今年1年の象徴になりましたか〜
「【2012新語・流行語】年間大賞はスギちゃんの「ワイルドだろぉ」」
現実には〜僕は使ってはいないですけど
それでもこの言葉は元気づけてくれるから大好きですね〜
それで授賞理由と言うのは
「「ユニークそのものの扮装と、さらに飛び出してくるコトバというのが
『ワイルドだろぉ』というものでまさに正体不明のイメージによって
人気を集めている」と分析。
また「『ワイルド系』であっても『活き』のいい新しいタイプの人たちの
手によって日本を掃除してほしい」という希望を込めたという。とのこと
まあ〜元気がないのも確かだし
この言葉で一時的にも自分が強くなったと思える言葉と言うのは
良いものだと思います
そのほかには
「iPS細胞」山中伸弥氏(京都大学iPS細胞研究所所長)
「維新」橋下徹(日本維新の会 代表代行)
「LCC」Peach Aviation社/エアアジア・ジャパン社/ジェットスター・ジャパン社
「終活」週刊朝日編集部/故 金子哲雄氏(流通ジャーナリスト)
「第3極」第3極関係者
「近いうちに…」野田佳彦首相
「東京ソラマチ」東武タウンソラマチ社
「爆弾低気圧」ウェザーニューズ社
まあこれを見る限り〜やっぱり政治関係が多いかな〜
そういえば日本全国で選挙権の交付が始まって
もう家にある人もいるのではないでしょうか
今度はどんな人に入れるか迷いますね〜
でもこれだけは言えます
スギちゃんの人柄そうだし、その芸である「ワイルドだろぉ〜」のように
強いけどやさしい日本にしてくれる人を
見て聴いて判断したいものですね
さてもう一つ2012年を象徴することのネタになるのかな〜
「新生児の名前「蓮」「結衣」が1位に」
こんにちは〜あかちゃん
あなた〜の笑顔〜何という歌がありましたね〜
誰が歌っていたのかはさっぱりですが
さて今年1年に生まれた子供の名前でもっともつけられた
名前が発表され
選ばれたのがこの「蓮くん」と「結衣ちゃん」とのこと
意外に普通だけど男の子のこれって何て呼ぶのかな〜
はすくん・・・れんくん・・・?
そのほかでいうと
男の子では【颯太】(2位)、【大翔】(3位)、【大和】(4位)と続き、
女の子では、【結菜】(3位)、【結愛】(4位)などとなっているそうです
これもまた難しい漢字の読み方ですね〜
2位のこの子の名前何というのかな
男の事は力強く世界に羽ばたいてほしいと
女の子は特定でもいいし幅広くでもいいから
優しくして結びつきを大切にしてくれる子供に成長してほしいとの願い
からつけられたとのことです
しかしこんな漢字があることを調べて書くものですね〜
実際活字離れしているというけど
これならを調べていると絶対に活字なれになるような〜
そんな気がしてきます
この子たちが成人するとき僕は40から50代ですか
どんなおじさんになっていることやら
でもこれだけは言えます
この子たちが20歳になって話す機会があった時は
「明るくておもしろいおじさんだな〜」と
笑顔で接してくれるおっちゃんになっていたいですね〜
ブロ友の勘太さんやわたやんさんのようにね
さて次は〜もう長くてめんどいので手短に
「2012年ベストセラー、1位は「聞く力」」
これもまた今年1年を象徴することになるのかな
この聴く力と言うのは〜さっぱりです
初めて聞きました
まあ多分内容的に
いかに人の話を効率的に聴くことができるのかの
方法を書いてあるのかな〜と
まあ僕自身なかなか人の話を聴くのが難しい〜と思っている
人間なので〜ちょっと興味があるかも〜です
それ以外だと
位=「置かれた場所で咲きなさい」(渡辺和子)
3位=「新・人間革命(24)」(池田大作)
4位=「体脂肪計タニタの社員食堂、続・体脂肪計タニタの社員食堂」(タニタ)
5位=「舟を編む」(三浦しをん)
6位=「大往生したけりゃ医療とかかわるな」(中村仁一)
7位=「人生がときめく片づけの魔法、人生がときめく片づけの魔法(2)」(近藤麻理恵)
8位=「不滅の法」(大川隆法)
9位=「実はスゴイ!大人のラジオ体操」(中村格子、秋山エリカ監修)
10位=「50歳を超えても30代に見える生き方」(南雲吉則)
11位=「『空腹』が人を健康にする」(南雲吉則)
12位=「日本人の知らない日本語(3)」(蛇蔵、海野凪子)
13位=「美木良介のロングブレスダイエット、
美木良介のロングブレスダイエット 1週間即効ブレスプログラム、
美木良介のロングブレスダイエット 必やせ最強ブレスプログラム」(美木良介)
14位=「采配」(落合博満)
15位=「かいけつゾロリ はなよめとゾロリじょう、かいけつゾロリのメカメカ大さくせん」(原ゆたか)
16位=「こびと大百科」(なばたとしたか)
17位=「謎解きはディナーのあとで、謎解きはディナーのあとで(2)」(東川篤哉)
18位=「心を上手に透視する方法」(トルステン・ハーフェナー/福原美穂子訳)
19位=「黒子のバスケ-Replace-、黒子のバスケ-Replace 2-、黒子のバスケ-Replace 3-」(平林佐和子/藤巻忠俊)
20位=「こびと観察入門(1)」(なばたとしたか)
となっています
なんだか本の題名でこわいな〜と思うものが多々あるけど
やっぱりダイエット系が強いですね〜
それにしても本離れしていると聴きますけど
これを見る限り見ている人はやっぱり多いという事なのかな〜
本を読むのは
気分転換にもなるし知らなかったことを知ることができるから
良いことだと思います
それでは以上です(-^口^-)
なんとな〜くですが
男性でも女性でも
両手を口に当てて「は〜」と温めるのを見るのが
大好きですね〜
さて今日の話題は〜色々と時事ネタで行きますか〜
さてやっぱりこの人のあの言葉が今年1年の象徴になりましたか〜
「【2012新語・流行語】年間大賞はスギちゃんの「ワイルドだろぉ」」
現実には〜僕は使ってはいないですけど
それでもこの言葉は元気づけてくれるから大好きですね〜
それで授賞理由と言うのは
「「ユニークそのものの扮装と、さらに飛び出してくるコトバというのが
『ワイルドだろぉ』というものでまさに正体不明のイメージによって
人気を集めている」と分析。
また「『ワイルド系』であっても『活き』のいい新しいタイプの人たちの
手によって日本を掃除してほしい」という希望を込めたという。とのこと
まあ〜元気がないのも確かだし
この言葉で一時的にも自分が強くなったと思える言葉と言うのは
良いものだと思います
そのほかには
「iPS細胞」山中伸弥氏(京都大学iPS細胞研究所所長)
「維新」橋下徹(日本維新の会 代表代行)
「LCC」Peach Aviation社/エアアジア・ジャパン社/ジェットスター・ジャパン社
「終活」週刊朝日編集部/故 金子哲雄氏(流通ジャーナリスト)
「第3極」第3極関係者
「近いうちに…」野田佳彦首相
「東京ソラマチ」東武タウンソラマチ社
「爆弾低気圧」ウェザーニューズ社
まあこれを見る限り〜やっぱり政治関係が多いかな〜
そういえば日本全国で選挙権の交付が始まって
もう家にある人もいるのではないでしょうか
今度はどんな人に入れるか迷いますね〜
でもこれだけは言えます
スギちゃんの人柄そうだし、その芸である「ワイルドだろぉ〜」のように
強いけどやさしい日本にしてくれる人を
見て聴いて判断したいものですね
さてもう一つ2012年を象徴することのネタになるのかな〜
「新生児の名前「蓮」「結衣」が1位に」
こんにちは〜あかちゃん
あなた〜の笑顔〜何という歌がありましたね〜
誰が歌っていたのかはさっぱりですが
さて今年1年に生まれた子供の名前でもっともつけられた
名前が発表され
選ばれたのがこの「蓮くん」と「結衣ちゃん」とのこと
意外に普通だけど男の子のこれって何て呼ぶのかな〜
はすくん・・・れんくん・・・?
そのほかでいうと
男の子では【颯太】(2位)、【大翔】(3位)、【大和】(4位)と続き、
女の子では、【結菜】(3位)、【結愛】(4位)などとなっているそうです
これもまた難しい漢字の読み方ですね〜
2位のこの子の名前何というのかな
男の事は力強く世界に羽ばたいてほしいと
女の子は特定でもいいし幅広くでもいいから
優しくして結びつきを大切にしてくれる子供に成長してほしいとの願い
からつけられたとのことです
しかしこんな漢字があることを調べて書くものですね〜
実際活字離れしているというけど
これならを調べていると絶対に活字なれになるような〜
そんな気がしてきます
この子たちが成人するとき僕は40から50代ですか
どんなおじさんになっていることやら
でもこれだけは言えます
この子たちが20歳になって話す機会があった時は
「明るくておもしろいおじさんだな〜」と
笑顔で接してくれるおっちゃんになっていたいですね〜
ブロ友の勘太さんやわたやんさんのようにね
さて次は〜もう長くてめんどいので手短に
「2012年ベストセラー、1位は「聞く力」」
これもまた今年1年を象徴することになるのかな
この聴く力と言うのは〜さっぱりです
初めて聞きました
まあ多分内容的に
いかに人の話を効率的に聴くことができるのかの
方法を書いてあるのかな〜と
まあ僕自身なかなか人の話を聴くのが難しい〜と思っている
人間なので〜ちょっと興味があるかも〜です
それ以外だと
位=「置かれた場所で咲きなさい」(渡辺和子)
3位=「新・人間革命(24)」(池田大作)
4位=「体脂肪計タニタの社員食堂、続・体脂肪計タニタの社員食堂」(タニタ)
5位=「舟を編む」(三浦しをん)
6位=「大往生したけりゃ医療とかかわるな」(中村仁一)
7位=「人生がときめく片づけの魔法、人生がときめく片づけの魔法(2)」(近藤麻理恵)
8位=「不滅の法」(大川隆法)
9位=「実はスゴイ!大人のラジオ体操」(中村格子、秋山エリカ監修)
10位=「50歳を超えても30代に見える生き方」(南雲吉則)
11位=「『空腹』が人を健康にする」(南雲吉則)
12位=「日本人の知らない日本語(3)」(蛇蔵、海野凪子)
13位=「美木良介のロングブレスダイエット、
美木良介のロングブレスダイエット 1週間即効ブレスプログラム、
美木良介のロングブレスダイエット 必やせ最強ブレスプログラム」(美木良介)
14位=「采配」(落合博満)
15位=「かいけつゾロリ はなよめとゾロリじょう、かいけつゾロリのメカメカ大さくせん」(原ゆたか)
16位=「こびと大百科」(なばたとしたか)
17位=「謎解きはディナーのあとで、謎解きはディナーのあとで(2)」(東川篤哉)
18位=「心を上手に透視する方法」(トルステン・ハーフェナー/福原美穂子訳)
19位=「黒子のバスケ-Replace-、黒子のバスケ-Replace 2-、黒子のバスケ-Replace 3-」(平林佐和子/藤巻忠俊)
20位=「こびと観察入門(1)」(なばたとしたか)
となっています
なんだか本の題名でこわいな〜と思うものが多々あるけど
やっぱりダイエット系が強いですね〜
それにしても本離れしていると聴きますけど
これを見る限り見ている人はやっぱり多いという事なのかな〜
本を読むのは
気分転換にもなるし知らなかったことを知ることができるから
良いことだと思います
それでは以上です(-^口^-)
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