アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

みんなひとえに感謝しているだろう〜今日はいいトイレの日

こんばんは笑顔

今ちょっと疑問に思う事があります

それは一体何時から「こんにちは」が「こんばんは」

になるのかです

大体午後6時ぐらいがそうなるのか、う〜ん不思議ですね〜

さて今日の話題に合わせてこの歌を載せたいと思います

植村佳奈さんで「トイレの神様」です



トイレ〜には〜それは〜それは奇麗な〜神様が〜いるんやで〜っと

神さまがいるはずなのに

これについてはみなさんわる〜いイメージしかないけど

でもちょっとは感謝したいそんな日です

11月10日語呂合わせで「いいトイレの日」となっています

トイレ・・・英語で化粧室と呼ぶそうですが

実際の使い方って

僕たちが健康を保つためにまあ体のいらない物を排泄する場所〜って

まあ聞こえは悪いけどそんな感じですね〜

そのおかげで健康を保てるわけだしありがたいことです

テレビで見たことですけど

今はトイレで名前が定着しているけど大昔は「かわや」と呼んでいたらしい

そのときは今の水洗トイレではなく穴があいているトイレだった

まあ今のように技術がなかったのと水が貴重だったのもあるのかな

それにこれが大部分で昔はこのトイレで排泄物を集める職業があったらしいです

というのも集めたそれをわらやおかくずとかで発酵させて無害にした後

畑で野菜を育てる肥料にして売っていたらしい

まあ今風に言うとリサイクルと言う事ですね

でもそのわらとかおかくずで発酵させる取り組みは

肥料という部分はなくなってはいますが

富士山などの登山出来る山々のトイレで行われいて

特に富士山ではのちの世界自然遺産の登録を見越して

環境保全に使われているそうです

まあそれまではトイレットペーパーが散乱して

もう見るに堪えない感じだったそうです

それを何とかしようとする活動

あまり富士山に縁はないですが日本を代表する山

その活動が実を結ぶまで応援したいものですね

それから僕たちがよく使う水洗トイレの始まりは

もともと将軍様がトイレをした後〜筒に入った水で流す〜と言う役職があったらしい

それが水洗トイレの原点なのだが

それから1964年?の東京オリンピックの時代

それまではたぶん出来始めていたとは思うけどほぼ穴が開いたトイレだった

経済発展で人口が増えマンションなどの集合団地が普及し始めて

そして全世界中の人たちも安心して使ってもらうために

穴のあいたトイレは使えないからどうしたらいいものか〜っと

もともと水の工事に関しては大昔からしていたらしく

どうすればいいかのノウハウがあったらしい

それから下水に一度ためてそれから処理をする

今のような水洗トイレが出来たというわけです

それから今では便器の座るところが温かくなる〜や

温水が出てきて洗ってくれる〜とか

今までは水を流すのは多かったけど

水の流れをコントロールして今までの半分の

水の量で流すことで出来るようになった〜とか

便器のふたが自動で開くようになった―とか

まあそんなものかな〜もう多すぎて覚えきれませんが

それだけトイレは進化したという事ですね〜

しかし現在学校でトイレを使う児童と言うのはやっぱり少ないとのこと

そのわけは〜トイレは暗くて不潔のイメージが強いことだそうです

まあ確かにそれは一理あるかな〜

それを改善するために行われていることは部屋を明るくしたり

掃除を自分でやって徹底することで不潔のイメージを払しょくする取り組みをしているそうだ

まあ全部が全部そうではないけどその取り組みが広がってほしいものです

後はこれからどんなトイレが開発されるのか〜は分かりませんが

でもこれからも僕たちの健康を維持してくれるために

そこにあり続けてくれるパートナーであるのは間違いないですね〜(-^口^-)

あっそうそうまえに手相の話をしましたけどそれに関連して

トイレは全ての良い運気をつかさどる場所と言われています

まあだからトイレに神様がいるというのはそういう事なのですが

そのため1か月に2〜3回はしっかりと掃除をしたほうがいいらしいです

ですのでこれから年末宝くじを買う予定がある人は買う前に

ぜひトイレ掃除をすることをお勧めしますね

エディオンネットショップ
















この記事へのコメント

   
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。